五 × 五

呪術廻戦　　現在　五　×　高専　五

地雷　彡　👋👋👋

現在　五　↪︎　「」

高専　五　↪︎　『』

,

,

ー　現在　五　任務　終わり　ー

「 あ‪”‬ ~ … まじ 最近の 任務 らくしょ ~ 」

「 そーいえば !! 近くに 新しい しゅーくりーむ の 店 できたん だった ~ ♪ 」

「 悠仁達 にも 買って って あげよ ~ ♡」

その 時 、近くで 爆発音がした　．

「 … ん？ なんだ ？？」

「 まぁ 念の為 、僕 が 1番 近いし 、行くか ~ …」

爆発音 が鳴り響いた 場所に 着く　．

「 … 呪霊の 気配 も ない …  」

『 痛 って ぇ … ‪”‬ 、 』

「 ！？ 」

「 えまって ヾ 、… 高専時代 の 僕 ？」

『 … は？ 誰 この おっさん　。』

「 おっさんだと ！？ ぴち ヾ だろ ！！！」

『 … 別になんでもいーけど 。』

『 ってか 、ここどこ 。』

「 あー … まあ 軽く説明 すると ~ 」

「 僕は 君の 大人 になった時 の 君 なんだよ 」

『 …は？ つまり 、お前は 俺ってこと ？』

「 うん  ♡ そーゆこと  。 」

『 … 信じれねぇ … 、じゃあ ここは 未来 ってことか ？』

「 うん　。そーなるね　」

「 まぁ 今 は 戻る方法 も 分かんないからさ ~ ？」

「 現代 を 堪能しよーよ ♡♡」

『 … これが 未来の俺 とか 絶望 するわ …』

「 過去の僕 ひどすぎない　？？」

『 どーでもいーわ 。んなこと  』

「 あ ！！！ 」

『 うっせ ェ ー なぁ ！！ 急に でけー声出して ！』

「 しゅーくりーむの お店 行かないと ！！」

『 … 俺は 付き合う気ないからな　。』

『 勝手に 一人で 行ってろよ 。 オッサン 』

「 … 」

カ チ ー ン　.

「 生意気 だな ~ 悟 くん　。」

「 大人 なめてるでしょ 。」

『 はっ　、（ 笑』

『 あぁ 。なめてるよ 』

「 そんな悪い子 には … お仕置 が必要 らしいね 」

『 は … ？お仕置 … ？？』

next ♡ 200