リクエスト内容
・中太
・学パロ
自分で追加した内容
・中原中也【教師.22歳】
・太宰治【生徒.15歳】
・校内で
太宰治 → 「」()
中原中也 → 『』《》
モブ男 → 【】
書き方少し変えました
【中原先生~!!笑】
『ん?嗚呼、モブ男か…どうしたンだ?』
【実は此処が判らなくてさぁ〜】
『どれどれ…』
「はぁッ…」
『如何したんだ?』
「ぁ゙ッッッ!?」ビクッ
『驚きすぎだろ…』
「厭…あの…一寸耳貸して…」
『おう』
「今日…家行っても善い…?」コソッ
『……善いぞ』ニコッ
「ッ!!ホントッ!?」
『嗚呼、ただし、今日はヤらねぇからな』
「えぇッ!?そんなぁッ!!」
『その為に云ったのかよッ!!』
「おじゃましま~すッ…!!」
『おう取り敢えず手ぇ洗えや』
「はぁ…めんどくさいなぁ…」
「ねぇ今日はこの遊戯(ゲーム)しようよッ!!」
『あ?またその遊戯かよ…』
「いいじゃんッ!!」ムスッ
『判った判った…』
「僕の勝ち~ッ!!」
『クソッ…』
「罰遊戯(バツゲーム)…何にしようかな〜ッ!!」
『頼むから真面(まとも)な奴にして呉れ…』
「…ぁッ…」
『何だ…?』
「一寸待っててッ!!」
「お待たせ〜ッッ!!」
『おい…何だその大量の玩具は』
「なにって…罰遊戯だよ」
『は?』
「何もしないでよ?」
「ッと」
『何ズボン脱がせてンだよ…』
「まぁまぁ♪」
「はむッෆ」
『おいッ!?』
「んッ、ෆ」
ジュポジュポッ
『ッくそ…!!///』
(もっと頑張らなきゃッ…!!)
ジュポッジュポッෆ
『あんま無理すンなよッ…?』
「わはっふぇうッ!!」
『咥えたまま喋んなッ!!///』
「んんっ…ෆ」
ジュポジュポッ(少し早く)
『ッ、クソがッ…もっと喉奥使え…ッ!!』
グッ
「ん゙ッ!?ෆ」ビクッ
(ヤバ…これ…息できない…ッ
なのにッ…お腹… 奥がキュンキュンする…ッෆ)
「んん゙ッ…ෆෆ」
『ッ…出すぞ…ッ!!』
ビュルルルルッ
「~~~ッ!?ෆ」ビクビクッෆ
『ッあ゙!!すッ、すまんッ!!早く口洗って__』
「…んッ!!」ゴクンッෆ
『手前ッ!?』
「…にッが~いッ…」ベーッ
「ていうかッ!!手出さないでって云ったよねッ!?」
『スマン…』
「罰として…僕の事を満足させられたら許してあげるよ…ෆ」
『…ヤる為にフェラをしたのか?』
「そりゃ勿論」
『…その罰は無し』
「それは無__」
『”お仕置き”だからなぁ?︎︎︎︎ෆ』
「ぁ……はぁ〜い…︎︎︎︎︎ෆ」キュンッෆ
パンパンッෆ(バック)
「ぉ゙っෆちゅーやッ…ෆぁッ!?ෆ」ビクビクッෆ
「お゙ながぁ゙ッෆぐるひ、ぃ゙ッッッ!?!?ෆ」ビュルルルッෆ
『「気持ちいいもっと頂戴」?』
「そんな事云ってなッッ!!ෆ///」
『お望み通りもっと気持ち良くしてやるよෆ』
「この駄犬ッッ!!ෆ///」
ズルルッ(ギリギリまで抜く)
「あ゙っ!?ෆෆ///」
ゴチュンッッ!!ෆ
「~~~~ッ!?!?ෆはッ、ෆぁん゙ッෆ」チカチカッෆ
『一寸顔見せろෆ』
ガシッ(髪の毛を掴む)
「ぃ゙だッッ…!!ෆ///」
『はッ…ෆやっぱ可愛いなぁ?ෆ』
「ぃ゙たい゙ッッ!!ひっぱるなぁ゙ッッ…!!ෆ///」
『手前が顔見せねぇからだろ?』
ゴチュゴチュッෆ
「はッ…ෆひゅッ…!?ෆ」ビクビクッෆ
『可愛いなぁ?ෆ』
「ぅ゙るッッ…さぃッ…!!ෆ///」睨む
『ハイハイ』
ゴチュゴチュッෆ ゴリュッෆ
「~~~~ッッ!?ෆ」チカチカッෆ
『お、ここな?』
ゴリュゴリュッෆ
「ぁ゙ぐッッ…ෆきも゙ッッ…ひぃ゙ッッෆෆ そごッッෆ
きもひよずぎてッッෆしぬッッෆしんりゃぅッッෆ」
『死なねぇから安心しろෆ』
同じところを突き続けて数分後__。
ゴリュゴリュッෆ
「ぁ…ෆはふっ…ෆ」ビクビクッෆ
「おなじッッ…とこばっかぁッッ…ෆ」
『…何か面白くねぇな』
《太宰の反応を見るのが好きなンだが…》
『…そういや”ココ”があったな』
太宰の胸を指差しながら中也はそう云った。
「はッ…?あっෆふぅッッ…ෆ///
ついに頭まで可笑しくなったのッッ…?笑」
『云ってろ云ってろ』
「僕女じゃないから胸なんてッッ__」
グニッෆ
「ぃ゙ッッ!?ෆ///」
グニグニッෆ
「ッッ…ෆぁ゙ッッ!?ෆ///」ビクンッෆ
『最ッッ高ッッ…ෆ』
クリクリッෆ
「それ゙やらぁ゙ッッ…ෆ///」ビクビクッෆ
『やだじゃなくてもっと…だろ?ෆ』
ゴチュゴチュッෆ
「ぃ゙あッッ!?ෆ///きゅ゙ッッに゙ッッ!?ෆ」ビュルルルッෆ
ゴチュンッෆグニグニッෆ
「はッッ…ෆぁ゙ん゙ッッ!?ෆ」ビクビクッෆ
『ホント…女みてぇだな…ෆ』
「僕ッッ女じゃなッッෆ///」
チュッෆ
「ん゙ゅッッ!?ෆ」ビクッෆ
レロックチュッෆ
「ぁッッ、ෆんッッ、ෆ///」
(これダメッッ…ෆ頭ふわふわするッッ…ෆ)
「ん゙ッッ!!ෆ///」トントンッෆ
『ん゙?』プハッ
「はぁッッ…ෆはぁッッ…ෆ///」ビクビクッෆ
『キスだけでこんなになってンのかぁ?ෆ』
ゴチュゴチュッෆ
「ん゙ぉ゙ッッ!?ෆ」チカチカッෆ
『まだまだ夜は長ぇぞ? 太宰ぃ?ෆ 』
翌日の朝__。
「ん゙ん゙ッッ…声゙がれ゙だッッ…!!」
『大丈夫か?笑』
「大丈夫な゙訳ッッな゙ぃ゙でしょ゙ッッ…!?」
『あ〜…一寸待ってろ』
「はぁ゙ッッ…?」
『ッと…確かこの辺に……お、あったあった 』
「……?」
『あ?喉飴だよ』
「早くちょ゙ゔだッッま゙っでッッ、」
『……はぁ…口開けとけ』
「…?ぁ、あ〜…」
『ン、』パクッ
「はッッ!?ちょッッ…なんで食べッッ…!?」
チュッෆ
「ん゙むッッ!?」
チュッレロッෆ
「ん゙ッッはぁッッ…ෆ」ビクビクッ
レロクチュッෆコロッෆ
「んんッッ…ෆッッ…!?!?ෆ///」
『プハッ…これで善いだろ?』
「……態々口移しする必要あった!?///」
『ねぇな』
「中也ぁッッ…!!」
『早く準備しねぇと遅刻するぞ?』
「……ぁ゙ッッ…ヤバッッ…!!」
「はぁ゙ッッ…はぁ゙ッッ…つがッッ…づがれ゙ッッ… づがれ゙だぁ゙ッッ…!!」
『おうお疲れ様』
「何でつかれてないのッッ…!?」
『体力無さすぎなんだよ』
「ゔるざぃ゙ッッ!!!!」
(疲れた…喉痛い…中也のバカ…中也のアホ…
そもそもッッ!!喉痛めるまでヤるって頭可笑しいんじゃないの!?莫迦!?今日は家に帰ろう…帰っても1人だけど…授業詰まらないなぁ…中也今何してるんだろ…暇ぁ…)
「……はぁッッ…」
バイブ音の原因は 僕の携帯だ。
画面を見てみると1件のメッセージがあった。
『弁当食い終わったらすぐに屋上来いよ』
中也からのメッセージだった。
(屋上?何故?屋上は立ち入り禁止の筈…
それに昼休みになると不良が入口に溜まるし…
お弁当を食べ終わったらって事は…
昼休みになる前に来いって事…?
でも…何故立ち入り禁止の屋上に来いと?
他にもあった筈だ…体育倉庫…体育館裏…
職員室…誰も使わない物置部屋… 空き教室…
誰も来ない筈の場所を選ばずに 態々屋上にした理由は?)
「…理解出来ない…」ボソッ
教師【太宰君?】
「嗚呼、何ですか?」
教師【体調が優れないのなら、保健室に行きなさい】
「考え事をしていただけなので大丈夫で〜す」
お弁当の時間
「……はむッッ…」パクッ
どうしようッッ…お弁当の量が多過ぎるッッ… 中也お弁当作り過ぎでしょ…
「ふぅッッ…ご馳走様…今どれくらい…?」
「お昼休みまではまだ余裕があるねぇ……そろそろ 行くとするか…」
「着いた…けど…開いてる…」
何で…?鍵が閉まってる筈…
ガチャッ
『お、やっと来たか』
「来るの早すぎでしょ…」
『一寸退け』
「ぅわッッ…」
ガチャンッ
「……何故鍵を閉めた!?と云うか何で鍵を持ってるの!?立ち入り禁止だよね!?」
『野外プレイって…知ってるか?ෆ』
「外で行う行為の事でしょ?それがな__」
「………まさかッッ…!?」
『楽しもうなぁ?ෆ』
「ちょまッッ…!?こっち来んなッッ…!!」
今の体制(太宰の手を壁に置き立ちバック的な)
「んぁ゙ッッ…ෆはひゅッッ…ෆ」ビクビクッෆ
『ほら、静かにしてねぇと…太宰の”クラスメイト”に気付かれるぞ?ෆ』
「こんなのッッ…静かにできるわけッッ…ෆ///」
「そもそも全部挿入れただけで満足しッッ__」
『まだ3分の1程度しか入ってないが?』
「はぁ゙ッッ…!?ෆデカ過ぎでしょッッ…!!ෆ///」
ゴチュゴチュッෆグポッෆ
「イ゙ぐィ゙ぐィ゙ぐッッ!!ෆෆィ゙っちゃッッෆ~~~ッッ!?!?ෆ」チカチカッෆ
「あ…ぇ…?なん…れ…!?」
『はッッ…出せないの…辛いだろ?ෆ尿道ブジーってやつだよ』
(何時そんなものをッッ!?)
「辛いッッ…ෆたしゅけッッ…ෆ」
『ヤァダねෆ』
グポクポッෆ
「ぁ…あ゙ぁ゙ッッ…!?ෆ」ビクビクッෆ
『シー…な?』太宰の口を抑える
『流石に不良でも太宰の声を聞かせる訳には行かねぇからな』
「ッッ…ෆ」コクコクッෆ
『良い子だ…ෆ』
ズルルッ
「~~~~ッッ!?!?ෆ」チカチカッෆ
『気持ち〜なぁ?ෆ』
「ん゙ぉ゙ッッ!?ෆෆぁ゙っ…ෆ」ビクビクッෆヘコヘコッෆ
《此奴自分からッッ…ෆ》
『…こンッッのエロ餓鬼がッッ!!ෆ』
グポグポッෆ
「ん゙ッッ!?ෆん゙ぅ゙ッッ!!ෆ」チカチカッෆ
『メスイキし過ぎだろ…ෆ』
「ん゙ぉ゙ッッ!?ෆ///」
『まあそんな太宰も可愛いけど なッッ!!ෆ』
ゴチュンッッෆ(全部挿入れる)
「びぎッッ!?ෆෆ///お゙に゙ゃ゙がぁ゙ッッෆやぶれッッ…ෆやぅ゙れちゃ゙ゔぅ゙ッッෆ///」ポロポロッෆ
『破れねぇよ…ただ…俺のがデカ過ぎて浮いてるな?ෆ』ググッ
「ぉ゙ながッッෆおすッッなぁ゙ッッ!!ෆ///」ビクビクッෆ
『スマンスマン…笑』グググッෆ(先刻より強く)
「ぁ゙うッッ!?ෆ///」チカチカッෆ
『っと…後5分で終わらせないとだな…』腕時計を見る
《中出しは絶対するとして》
「じゃッッ…ぁッッ…」
『あ?』
「早くし給えよッッこの雑魚チンポッッ…ෆ///」煽
『…覚悟しろよ…?ෆ』
「あッッ…」
(ヤバッッ…!!)
ゴチュゴチュッෆ(最奥)
「ぁ゙ッッෆしにゅ゙ッッ…!!ෆ///しんりゃッッ…ෆ///あ゙ぁ゙ッッ!?ෆ///」チカチカッッෆ
『奥気持ちいなぁ?ෆ』
ゴチュッゴチュッゴチュッ ゴチュンッッෆ
「ほん゙とッッ…これだ め゙ッッ!?ෆ///」チカチカッෆ
ズルルッ ゴチュンッෆ(ギリギリまで抜いて最奥に)
「ぃ゙ッッ…!?ෆイきたぃ゙ッ!!ෆ///イ゙かせれ゙ッッ…ん゙ぉ゙ッッ…!?ෆ///」チカチカッෆ
『イきたいなら”オネダリ”しないとな…?ෆ 』
「このッッ…!!ෆ///」
(イきたい…けど中也におねだりするのは絶対厭だッッ…!!でもおねだりしないとイけなッッ…)
「あ゙ぁ゙ッッ…!!もう判ったよッッ…!!ෆ///」
『ンじゃ一旦抜くぞ』
ズルルッ
「~~~~ッッ!?ෆ///」チカチカッෆ
『抜くだけでメスイキかよッッ…ෆまあいい…
“おねだり”してみろよෆ』
今の体制
中也に支えて貰ってる為太宰は壁に押し付けられてる(?)感じ(説明不足すんません)
「ちょッッ…M字開脚させないでッッ…!!///」
『こっちの方が善いだろ?』
「クソがッッ…///」
「ちゅ……中也のでいっぱいにして下さい…?ෆ/// 」クパァッෆ
『良く出来ましたッッ…!!ෆ』
ゴチュンッッෆ(一気に奥まで)
「ん゙ん゙ッッ!?ෆ」チカチカッෆキュゥゥウෆ
『ッッ…!!出すぞッッ…!!ෆ』
「ダメッッ…!?」
『くッッ…』
コメント
3件
深夜に見てます。神作品にもほどがあるぅうkぅぅl
あっ、、 死んだ筈の苦手だったじいちゃんが一瞬 目の前に、
ゔ……( ´ ཫ ` )