sm × shk
年齢操作あり(sm子供)
shkさんマフィア
なんでも許せる人向け
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shk視点
初めて子供が売り出されている現場を見た。
けれど、漫画で見るような奴隷とかそんな感じじゃなくて、すごくご立派なところで育てられたような感じの子供。来ている服も絶対そこら辺の服じゃない。だけど、すごく、やせ細っていた。
アメジスト色の瞳がとても綺麗な子供。道行く人に、「僕を買ってください」なんて言って、スルーされて、それでもめげずに色んな人に声をかけて、泣きながら一生懸命頑張っていた。
そんな時、その子供と目が合ってしまった。
「お兄さんっ、ぼ、僕を買ってくださいッ、」
俺は、咄嗟に聞いてしまった。
shk「なんで、買われたいの?」
「お母様に言われたのっ。」
shk「なんて?」
「『もし、お母さんが居なくなったら、お外に行って、僕を買ってください、っていうのよ』って」
つまり、この子はきっと捨てられたんだ。可哀想に。まだ、これからじゃん。
shk「いくら?」
「えっ、?」
shk「君、いくらで買わせてくれんの?」
「え、えと…、僕数字わかんなくて、ぇっと、これ、この紙に書いてる、」
shk「っ、、」
心してはいたけど、やっぱり人に値段つけるとか趣味悪すぎんだろ。しかも、なんだよ1万って。
shk「名前は?」
「ぇ、?」
shk「名前。それくらいあんだろ」
「すまいる」
shk「へぇ。いい名前じゃん。ほら、1万。やるよ。」
「おにいさん、僕のこと買ってくれるの!?」
shk「買う…ってか、ん、まぁ、そういうことにしとく。」
正直買うつもりはない。俺には俺の仕事がある。だから、こいつが、、スマイルが自立するまでは、飯は食わせてやりたい、そう思った。
「えっと、怖いおめめのおにいさん、ありがとう!」
shk「こ、怖い…?」
「ぁ、えと、おめめ、黒くなってるから、びっくりしちゃって、それで、ちょっと怖くて、」
反転目の事か。俺はなにか気に食わないことがあったり、つい本気になってしまった時、反転目になってしまう傾向があるらしい。きっと、今もこの子が売られているという事実に無性に腹が立ってそれできっと。。
shk「ごめんな、怒ってないから大丈夫」
「おにいちゃん、おなまえなんですか?」
shk「…後で教える。」
俺はスマイルの手を引いて自室に連れ帰った。そういえばこいつ、マフィアって知ってんのかな。…いや、知ってようが知ってなかろうが俺がマフィアなんてバレたら何されるかわかんねえし。
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shk「ここ、俺の部屋。いいか、これだけ約束しろ。絶対にこの部屋から出るな。いいな?」
「ぅん、わかった。…それで、お兄ちゃん、おなまえ…」
shk「…まぁ、シャークんとでも呼んでもらえれば。」
「しゃーくん。わかった。あのね、お母様に言われたの、」
shk「なに?」
「買ってもらった人にはちゃんとごほうし?しなさいって」
shk「奉仕…」
「ごほうしってなんだかわかんないけど、何でもするからっ…、あの、僕のこと、捨てないで…。」
こうなってくるとスマイルの親の顔が見て見たい。気になるってのもそうだが、恐らくたいそうご立派で使用人とかも控えているようなそんな家庭なんだろう。これは、後々スマイルから聞く必要がある。
shk「捨てねーよ。それに、奉仕なんてしなくていいから。お前は生きてさえくれればいい。」
「わかった。」
それからスマイルは俺の言いつけ通り俺の自室から出ることは無かった。可哀想だから街に行って本を買ってやれば、喜んだような顔をしてベッドの隅っこで体を小さくして本を読んでいる。
そんな中、俺に過去一と言っても過言では無いほど大きな仕事を任された。下っ端の俺が幹部に昇進することができるチャンスでもあるらしい。俺は間髪を入れずにその仕事を承諾した。生きて帰れる保証はもちろんない。でも、こんなチャンス滅多にない。ボスからの伝言を受け取ったあと、自室に戻ってスマイルに話をした。
shk「なあ、スマイル。」
「なに?」
shk「俺、しばらく帰って来れないかもしれない。」
「うん、いいよ。この部屋から出なければいいんだよね。大丈夫。俺昔から気配消すのだけは得意なんだ。」
shk「あぁ、助かる。それまでまた沢山本買ってやるから、ごめんな。」
「ありがとう」
スマイルは俺の言うことをなんでも聞く。理由も聞かず、自分が買われた身であることを理解している。そんな子供を1人にすることに少し心が傷んだ。だけど、こればかりはどうしようもない。スマイルには悪いけど、なるべくすぐ終わらせて帰ってこよう。そう、心に決めた。
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いよいよ、今日から仕事に取り掛かるのだが、1つ引っかかる点があった。
ボスはなぜ、このタイミングで俺にこんな大きな仕事を任せたのだろう。というか、具体的な仕事内容教えてもらってないんだけど。
幹部「“シャケ”、お前の仕事内容を伝える。」
shk「はい」
幹部「お前の仕事は“売春”だ。」
shk「っえ、ば、ばいしゅッ…」
“シャケ”というのは俺がマフィアとしての活動名ってやつ。いや、そんなことより、売春って、マジ…?
売春ってのは、簡単に言えば身体を売って不特定多数の人と性行為をして金を稼ぐ、こと。
幹部「ボスの命令らしい。」
shk「っ、ゎかりましたッ…、」
幹部「最初は緊張するかもしれないが、いずれ慣れる。しっかり稼いでこいよ。」
shk「…はい」
あぁ、こうやって俺の体は汚れていくんだ。最初こそ殺しとかで済んだのに。
その後俺は、自分の体を売る条件?を書き出した。初めてだから、色々条件つけた方がいいって幹部の人が言った。それで書き出した俺の情報。
・処女+童貞
・10000から(値段は要相談)
・キスなし、口での愛撫なし。
これだけ。処女だの童貞だのなんで公言しなきゃいけないのか。きっと体を売るためには必要なことなんだと思う。知らないけど。
それより、自分で設定した10000がとても気に食わなかった。だってそれは、スマイルを買った時に支払った値段と一緒だから。すごく、凄く嫌だ。でも、幹部の人にはスマイルのことはきっとバレてないから、言えるはずがなく、その値段で売ることにした。
あぁ、人のことを買った俺が今度は買われる側になるのか。
頭の中でグルグル考えているうちに目的地に着いたらしい。いかにも遊郭みたいなそんな場所。お店の中を横目で見ればはしたない格好をした女が色目を使ってこちらに呼びかけていたり、それに反応するおじさん達がぞろぞろお店に入っていったり。俺はこんな場所で体を売らなくては行けないのか。でも、これが成功すればきっと今まで以上に報酬が入る。俺がマフィアを抜けてもスマイルを食って生かせるだけの金はきっと手に入る。
shk(頑張らなきゃ)
幹部「お前の最初の相手はこの橋を渡った先で待っているらしい。最初は俺もついて行く。挨拶ちゃんとしろよ」
shk「はい。」
───
幹部「お待たせしてしまって申し訳ございません〜!こちらが、今回お相手となるものです〜!」
幹部の人が声色を変えてお相手さんと話をしている。俺を買う条件とかそんなのを話している。次からは俺これ自分でやらなきゃいけない。しかも次からは処女ですとは言えない。だから、今回どれだけ稼げるかが大事だって、ワンナイトにならないように明日も相手して貰えるように今日は頑張れよって言われた。
mob「じゃあ、よろしくね。ホテルはもう予約してあるから、行こうか」
shk「はい。お願いします。」
これから、俺の体は汚れていく───
続く
コメント
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続き▶︎♡2000↑
うげぇ、、なんかいやな予感がしすぎるんですけど……まぁ、可愛い推しが見れるのはめっちゃ良いですけどね… 続き楽しみにしてます!!