桃黄/モテモテ彼氏

ども！！

今日は昨日言ってた桃黄かきまーす！

そういえば今日好きぴにちょこ渡せました！いぇい！

ではどーぞーーー！

⚠️桃黄 nmmn注意 ご本人様には全く関係ありません⚠️

黄side

今日はバレンタイン！

今僕は彼氏の桃くんにちょこを渡そうとしてるんですけど

モブ1「桃くん！これ受け取って欲しいです！」

モブ2「私のも受け取ってください！」

10人くらいの女の子たちが桃くんのこと囲んでて渡せないんですよね、

モブ3「桃くん、」

モブ3「言いたいことがあるんです！」

一人の子が大声で言った。

え、ここで告白するの？みんないるよ？

一気にあたりがしーんとなって雰囲気が一気に変わった。ちょっと怖い、

モブ3「ずっと前から好きでした！付き合ってください！！」

案の定告白して、周りがざわつき始めた。

黄「嘘でしょ、、」

桃くんはずっと黙ってる。

気になって大勢の人がいっきにきた。

黄「やば、飲まれるｯ」

めっちゃ押されるんですけど！

黄「気抜いたら体勢崩しちゃｯ(」

黄「あっﾌﾗｯ」

ｸﾞｲｯ

黄「えっ＿」

倒れそうになった時、誰かにひっぱられて気付いたら

桃くんにお姫様抱っこされてた、？！

黄「へっぇ、///」

桃「俺こいついるから、じゃ」

そのまま歩き出した桃くん、、

みんなに見られてるよ、//泣

黄「桃くｯ、恥ずかしいので下ろしてください、、///」

桃「無理ーw」

桃「これって俺の？貰うね」

黄「えっ、ちょっとまって！！だめっ！｣

桃「え、だめなの？なんで？」

黄「いいから下ろしてっ！！」

桃「これ俺のじゃない…ってコト…？！(」

黄「違うの、！」

黄「これは桃くんのだけど、」

黄「はっぴーばれんたいん！！」

黄「ちゃんとこうやって渡したかったのに桃くんが取ろうとするからﾌﾟｸｩ」

桃「は、可愛すぎ」

黄「ｯ?!//」

黄「そんなこと急に言わないでください！！//」

桃「今日帰り俺ん家こい」

桃「やることはわかってると思うけど(ﾎﾞｿｯ」

黄「ひぁっ、//」

黄「んもー！！///」

この出来事をきっかけに裏で桃黄ペアのファンクラブが出来たのはまた別の話っ！

さすがに意味不すぎてごめんなさい

おつりみ！