TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
滅びのときが来た。

一覧ページ

「滅びのときが来た。」のメインビジュアル

滅びのときが来た。

1 - 第1話「悪魔との出会い」

♥

10,051

2024年05月20日

シェアするシェアする
報告する

わからない。。。何故。。。どうして。。。

ズル。。。。。。ズル。。。。。。ズル。。。。。。

「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」

ビクッ!!

「ふーっ。。。ふーっ。。。」

化け物が街中散策して。。。人々を殺していた。

この。。。物語は。。。終わるのだろうか。。。。。。

〜数日前〜

「おはよー!マリン!」

マリン「おはよう!」

太陽も空もすべてが輝いていてとても素敵な一日!

一日を楽しんでるのは自分が一番!と思ってる自分は周りからも大変好かれている。

でも、ある日。。。

先生「転入生です。自己紹介してね」

〇〇「。。。。。。。。。ボソッ」

クラスメイト「え?なんて言った?聞こえた?ううん。聞こえなかった」ザワザワ

マリン「え。。。あの子の名前。。。聞いたことある」

転入生が来てからおかしくなった。。。。。何がって?。。。。この街。。。すべてが

彼女は。。。とうの昔に死んでいた。それは過去の新聞に何百枚もと彼女の名前が載っていた。

マリン「ど。。。。ういうこと。。。?」

〇〇「ねぇ。。。見たぁ⤴?」

マリン「。。。。。。。み。。。。てないわ。。。。」ゴクン

〇〇「。。。。。そう。。。。じゃあ。。。。。。いいや。。。」

マリン「。。。。。。。。。。。。。。。。」

私は思った。。。。彼女には必ず何か秘密があると。一つ情報があるとすれば「彼女はとっくに死んでいる」だけだ。

でも。。。何故私達の街に。。。襲うのだろう。。。。

〜終わり〜

次回:謎

この作品はいかがでしたか?

10,051

コメント

16

ユーザー

そのねぇかわいー天才ーだいすき!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚