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リクエストありがとうございます😭
sgi +izw +gon×trskで取り合いです!!
こんな感じで大丈夫ですかね、
またリクエストお待ちしてます!!
sgi「いい加減にしろ、伊沢! 鶴崎は俺と付き合うって決まってんだよ!」
izw 「須貝さんこそ、さっきから強引すぎます。鶴崎が困ってるのが見えませんか?」
撮影が終わったばかりの楽屋。
須貝が鶴崎の右腕をがっしりと掴めば、伊沢が負けじと左腕を引き寄せる。
gon「二人とも、先輩風吹かせるのはやめてください。鶴崎さんに一番ふさわしいのは、僕なんです!」
そこへ言が正面から鶴崎の腰に抱きつき、二人を突き放そうとする。
右へ、左へ、前へ。三方向から全力で引っ張られ、鶴崎の体はもはや限界だった。
trsk「ちょ、ちょっと……三人とも、本当にやめて……っ!」
鶴崎の小さな制止なんて、頭に血が上った三人には届かない。
sgi「俺だ!」
izw「俺だよ!」
gon「僕ですってば!」
trsk「……っ、もう、いい加減にしてよ!!」
ついに、鶴崎の堪忍袋の緒が切れた。鶴崎は顔を真っ赤にして、楽屋中に響き渡る声で絶叫した。
trsk「……僕のために争わないでーーーっ!!」
その場が、嘘のように静まり返った。
あまりにも直球すぎる、少女漫画のような悲痛な叫びに、須貝、伊沢、言の動きがピタリと止まる。
sgi「……鶴崎?」
trsk「あのね……三人とも本気なのは分かったけど、そうやって引っ張り合ったら、僕、本当にバラバラになっちゃうよ! 痛いし、怖いし、もうどうしていいか分かんないよ……!」
鶴崎は涙目で、肩を上下させて必死に訴えた。三人の顔に、一気に罪悪感が広がる。
sgi「あ、いや……ごめん、鶴崎。そんなに怖がらせるつもりは……」
izw「……すまない。つい、熱くなりすぎた」
gon「……すみません、鶴崎さん……」
三人が申し訳なさそうに手を離した隙に、鶴崎はぐいっと目元を拭うと、ヤケクソ気味にこう言い放った。
trsk「そんなに僕のことが好きで、誰も譲れないって言うなら……もう、三人全員で僕と付き合えばいいじゃないですか!」
「「「…………え?」」」
三人の声が重なり、楽屋にポカンとした空気が流れる。
trsk「だって、誰か一人を選んだら、またこうやって喧嘩するでしょ? 僕はみんなのことが大事なんだから、誰かが傷つくのを見るのは嫌なんだよ! だから、みんなで一緒にいれば解決でしょ!?」
izw「……いや、解決って……」
sgi 「鶴崎、それはあまりにも……」
trsk「文句あるなら、もう誰とも付き合いません! 三人で仲良くできないなら、僕、一人で帰るから!」
ぷいっと横を向いた鶴崎の、必死で、けれどどこか捨て身な提案。三人は顔を見合わせ、やがて根負けしたように笑い出した。
sgi「……はは、まいったな。鶴崎にそこまで言われたら、断れるわけねーだろ」
須貝が苦笑しながら、今度は優しく鶴崎の頭を撫でた。
izw「……君らしい、めちゃくちゃな答えだね。でも、いいよ。三人で君を愛するっていうのも、悪くない」
伊沢も穏やかな表情で、鶴崎の肩を抱き寄せる。
gon「……僕、絶対に一番好きになってもらえるように頑張りますからね」
言も嬉しそうに、鶴崎の手をぎゅっと握りしめた。
trsk「……よし。喧嘩は終わり! みんなで仲良くしてください、本当に!」
ようやく笑顔を見せた鶴崎を中心に、三人の男たちは「前途多難だな」と笑い合いながら、不思議な絆で結ばれるのだった。
(おわり)
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コメント
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可愛いです〜!ありがとうございます☺️☺️