青黒

※地雷さんはＵターン

※桃黒要素有　※初投稿なので色々とおかしいっす。

黒『』青「」

↓　↓　↓

黒視点

『　ふゎぁ…　』

斗1人しか居ない部屋で欠伸をする。

何時もなら、綺麗な青い髪で俺より身長が高めな

彼が居るはずだ。

だが、

今日は　出張　に行っている。

『　暇や…　』

斗呟き、エゴサを始める。

『　最近青組の絡み多いな…　』

斗少し嫉妬心を抱きスマホをスクロールする

【🐿　青組…てぇてぇ、　】

【🐿　青組付き合ってる説　】

『　っ…　』

ﾋﾟｺﾝｯ

通知音がなる。

彼がポストしたみたい、

その内容見た後俺は後悔した

青ポスト「　なんか、2番がでんわかけてきたからしゃーなし2時間だけつうわしてあげました。　」

水ポスト「　はぁ、？いふくんが電話したいって言ったからしてあげたんですけど…　」

『　っ…俺とは電話したくないん、？　』

斗嫉妬してしまいそうつぶやいた

初兎RT【まろちゃんが（某通話アプリ）でいむくんが待機場に居たら自分から話に行ってましたw】

【🐿　青組最近付き合いました？　】

【🐿　青組てぇてぇ…　】

【🐿　いふくん…　】

『　…　』

俺は精神的に来たのかいつの間にか

ある人に電話をしていた。

桃「　ん、？どーした？　」

黒『　…ｸﾞｽｯ　』

桃「　へ、？　」

黒『　ぉれ…嫌われたかんかなｯ　』

桃「　ど、どうした…？まろとなんかあった、？　」

俺は全て　頼れるリーダーないこに　話した

桃「　はぁそれはにき悪く無いまろが100%悪い　」

黒『　俺女々しいよな　』

桃「　全然!!　」

桃「　まぁ、あにきが嫉妬してるなら　」

桃「　俺にいい案がある　」

黒『　やる…　』

桃「　そうと決まればポストしよ~!!　」

桃ポスト「今日はあにきとでーとしました！！」

黒ポスト「ないふぁみのみんな~ないこの私服何時もよりかっこよかったで！w」

【🐿　あにき自慢ですか！？　】

【🐿　保護者組仲いいですねw　】

そう俺はないこに

『俺等もまろを嫉妬させればいいんじゃね？』

斗言われ、ポストでいちゃいちゃやる？って言われ

やるしかないって思った

その時

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

『…？』

俺の携帯には　【まろ】　と表示されていた

「あにき…」

何時もより、低い声で話された

『…なに？』

「あれなん…？」

『ないこと　” デート “ しただけやけど』

「浮気」

『は、？』

「俺の事もうどうでもええん？帰らんほうがええ？」

『お前が言えることじゃないやろ…ｯ』

「俺何もしてへんやん…」

ﾋﾟｸｯ　、

あのポスト見て嫉妬せんやつおらんわけないやろ…

そこで俺の何かが切れた

『一回お前頭冷やせや』

「ｯ…!?」

ｰ…（通話切）

俺はお互い様や…

あいつも悪いって思いながら眠りに就いた

＿

力尽きました。

初投稿で駄作とか…w

これさ、続き入る…？

R入る…？

ノベル少し書きにくいかと…

今度はノベルチャット…？

使ってみようかと…

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