この作品はいかがでしたか?
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え~、これ2回目です
一度書いたやつを保存し忘れ全部消えました
なので多分くっっそ駄作になっていると思います
後言いたいのが俺Web版なんですよ、!
だからコメントが1部だけしか見れなくて
返信はできないんですが
普通に続きがほしいって言ってくれる人が居てくれたので…!!
頑張ります~!!
※青黒 ※地雷さんUターン ※パクリ✘
※展開早いっす ※まぁ駄作
青「」 黒『』
青視点
カタカタカタカタ
斗部屋に響き渡るタイピング音
「はぁ゛…」
俺は今出張でかわいい彼女に会えなくて
癒やし不足だ
そんな中彼に
『頭冷やせや』斗言われ絶賛撃沈中です
原因は俺のポスト
俺がなんとなく通話したくなり
掛けた相手がメンバーのほとけって奴と
2時間くらい話した
そして、エゴサをしていて見つけて嫉妬した内容があった
彼女の悠佑ことあにきが
リーダーとデートをしたと言っていた
すぐ電話をした、そして今にあたる
「仕事終わらせてはよ家帰りてぇ゛…!!(叫)」
同期「うるせぇぞ~w」
「ぁ、すまん…w」
同期「ど~せ、彼女さんやろ、?w」
「まぁな…」
同期「悠佑さんだっけ、?」
「おん」
こいつは俺の同期
めちゃくちゃ頼りになるし同性愛も認めてくれた
なんなら1番応援してくれている。
同期「残り俺が終わらせるから早く帰り~や」
「まじ…?」
同期「おん、w」
俺はいい同期を持ったなと改めて思った
「じゃぁ、よろしく頼むわ。」
同期「おつかれさん」
そして 俺は 出張先から急いで家へと向かった
ガチャッ
やっと家に着いた
「ただいま~…」
『おか…』
久しぶりに聞く声
「あにき…!!」ぎゅ~っ
『頭冷やしたん…?』
「ごめん…ほんまにごめん」
『なんでほとけなん…俺の事嫌いなったん…?』
彼に電話をしたら俺が耐えれなくなるから
仕方なく他メンに掛けた
ないこは会議で無理やったし
りうらはしょにだと出掛けてたらしい。
だから俺は…ほとけと話した
「そんなことないやん…」
『なら、俺に掛けてくれたら良かったんに』
「俺が耐えれんくなるからッ…ほとけと話したんや」
『…少しくらい話してくれたって良かったやん、!』
「ッ…」
『俺ッ…、ポロッ』
「…!?」
『寂しかったんやで…?ポロッ』
『たった1日やけど、愛しとる人が横に居らんとッ…』
『不安になるやんッ…ポロッ』
『声聞かせてくれよ…ッ』
嗚呼俺はこの1日彼を傷付けたんだ
俺も不安やった…でも俺は1人ではなかった
彼は1人やったし余計不安よな、寂しいよな
俺はそっと抱いた
「ごめんな~…ッ、」
『まろのばかっ…』
「1個聞いてええ、?」
『なんや…ッ』
「ほんまにないことデートしたん、?」
『おん…』
「そっか…」
『デートちゃうけどな、?普通に出掛けたんやで』
『俺がないこに相談したら、そんなん俺等も嫉妬させよ!って、w』
「…相談、?」
『だって、俺ほんまに嫌やったんやで…』
『束縛強いとか我儘過ぎとか言わんといてな』
「言わんよ…俺が悪かったんやし…、」
「ほんまごめんな…ッ、」
『まぁええよ…嫉妬させた分責任とれよ、?』
斗言われたので俺はお構いなく彼を押し倒した
途中から~…
少しだけRどぞ!
『ぁ゛ッ~…!?♡いゃ゛ッ~、♡ぉ゛ほッ、!?♡』
「ッッ…♡」
「なぁ、あにきッ…結腸いってええ、?」
『 けっ゛ちょ、、!?♡むぃ゛ッ、♡ 』
「…ごめん、俺が無理かも、♡」
『へッ…?♡』
グポッ…♡
『ぉ゛ほッッ~!?♡ぁへ゛ッ、?♡んぉ~゛ッ、!?♡じ゛ッぬぅ~゛!?♡』
ビュクッ…♡プシャッ、♡
「かわええッ゛、♡」
「ッ、あにき、緩めッ゛て、…♡」
『らして゛ッ、…♡』
「ッ…゛♡」
ドピュッビュルッ、♡
『ぁえ゛ッ、きちゃぁ゛ッ、♡♡』
コテッ…
「やっべ…ヤりすぎた、?w♡」
今回はお互い様やったかもな…w
まぁ、俺がほぼ悪いんやけど
あにき俺は一生愛しとるで。
終わり~!!
初Rまぁまぁ激しいね、w
どうでしょうか、!!
リクエスト欲しいんすけど、なるべく短く…
例 赤黒で玩具プレイ激
こんな感じ、?
まぁ、次は桃黒(R激)書こうかなと…
1.800文字越えた…
next⇛♡×500
コメント
1件
続き楽しみすぎる!