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休みだから俺ももう少し寝ることにした。
その数時間後
桜「だぁー!!!お前!!何勝手に人の布団に入ってんだ!!!」
皐月「うるせー、お前が放すな言ったんだろ」
そんなこと言ってないだとあーだのこーだの言う桜を背を向けて洗面所に行く
数分後顔を赤くした桜が話してきた
桜「俺が 離さないようにしたんだろ」
皐月『……覚えてたのか?』
桜「うっ、何となく、ごめん」
皐月『なんで謝るんだ、俺は別に嫌な気はせんかったぞ』
桜「ぐっ、なら、良かった……」
何故だろう、桜といると辺に幸せになる自分がいる……
梅宮とは違う温かさ…、でも俺にそれは必要なのか?