宮舘)〇〇様
〇〇)、、、
宮舘)〇〇様!
〇〇)何で着いてくるの!
宮舘)私はあなたの執事です
〇〇)ほっといてよ
宮舘)放っておけません
そう言われ〇〇は全力で走った
一応、〇〇は運動も得意で足が速いため、直ぐに巻くことが出来た
〇〇)これからどうしよ
迷ったあげく、とりあえず公園のベンチに座った
いつも1人で歩いて行動することが無いため、近所のことなど全く分からない
〇〇)とりあえず、泊まれるところを調べるしかない
〇〇はホテルを調べ、そのままタクシーで直行した
しかし、疲れていたのかそのままホテルで寝てしまった
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その頃
宮舘)亮平様!
阿部)あー、〇〇の執事の!あれ、〇〇は?もしかして俺をいて行ったー?
宮舘)大変です!〇〇様が家出をしました!
阿部)、、、はっ!? 何で!?
宮舘)実は亮平様と〇〇様が親しいことが、お父様に伝わってしまいまして大喧嘩の末、家出を
私も着いて行きましたが逃げられてしまって
阿部)俺があんなこと言ったからかー、、、
宮舘)とりあえず探さないと!
阿部)電話します!
宮舘)いや、電話は何度も掛けたんですが応答がなくて
と言った時にはもう既に電話をかけていた
阿部)あれ、繋がった
宮舘)え、何で、、、
ちょっと悲しそうな執事を無視して亮平は〇〇に声を掛けた
阿部)〇〇?
〇〇)亮平、、、(ᐢ ̥_ ̫ _ ̥ᐢ)グスン
阿部)〇〇?!今どこ?
〇〇)___ホテル、、、
阿部)え、そこラブホじゃん
まぁ、いいや。今から行く
そう言って直ぐに電話を切り、宮舘の運転でホテルへ向かった
気づいたら学校のことなんて忘れていた
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