マッシュル×ブルーロッククロスオーバー

マッシュル×ブルーロック

クロスオーバー

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“神覚者”

それはこの世界有数の魔法使いで

魔法界を統制する者たち

また､神覚者になったものは

最高法廷機関

“魔法局”への入局が内定される

魔法に関わる物事の大部分に対応する

その一方で､社会に害をなす者から

国を守る

武力装置の役割も果たす

レイン「ｺﾄｺﾄｺﾄ」

レイン・エイムズ

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魔法道具管理

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ｿｰﾄﾞｹｲﾝ

戦の神杖

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マッシュ「いいんじゃないですか？不完全な世界もたまには」

モブ「なｯ！それはお前が決めることでは…！」

ライオ「根拠のある自信などこの世にはない」

凛「(誰だあいつ)」

モブ「あなたは…」

ライオ「結局は最後に成功すればいいのだｶﾀｯそのためにはまず自分を信じること…男前になれる素質持ってるよお前」

ライオ・グランツ

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魔法警備隊 隊長

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ﾗｲﾄｹｲﾝ

光の神杖

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マッシュ「分かりました､この世界の認識を､僕がぶっ壊しましょう」

凛「(頑張れマッシュ)」

ライオ「ﾌｯ ﾊﾟﾁﾝ 男前ナイスガイ」

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モブ「あっ…新覚者様ｯ！」

○○「魔法を使えない学生の処分？なにをふざけたことを」

○○「あ”ーぁ､こういうの苦手だ」

○○「うるさいですよ」

○○「ウォールバーグさんはなにを考えていらっしゃるのか」

○○「うぅ…寒…」

○○「規則は守るために存在する､例外は存在しない」

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マッシュ「じゃっ､今日はひとまず解散ということで」

凛「(早く帰りてぇ…)」

モブ「なにを勝手なことをを言ってるんだ貴様！そんなこと許される訳ないだろ！」

ｻｰｰｰｯ

マッシュ「ん！え…なにこれ」

凛「砂…？ﾎﾞｿｯ」

ﾊﾞｺｰﾝ(砂がふってくる)

凛「なんなんだ一体全体…」

○○「なに解決したみたいになってるんですか」

モブ「なｯ！貴方達は…神覚者様､一体何故ここに！」