テラーノベル
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ユン:…ッ、はぁッ…
ユン:…ヒュッ、?!ぁぁぁぁ”あ”ッ!
みんな:ッ?!
ギフン:ちょッ、ユンさん?!
サノス:どうしたんだッ?!
ミョンギ:何事だッ?!
ジュニ:大丈夫ッ?
ユン:はぁッ、ぁ”あッ!はぁ…ッ、ぁあ”、…シバルッ
ユン:…ッ、?!はッ、ヒュッ…、ヵヒュッ、
クムジャ:過呼吸だわッ!どうしましょッ!
ヒョンジュ:とりあえず落ち着かせなきゃじゃッ?!
ジュニ:大丈夫…落ち着いて…、ここは安全だよ
ユン:はッ、はぁッ…ヒュッ、ふッ…ふ…んッ、
サノス:大丈夫かぁ…、?
ミョンギ:何があった
ジュニ:ちょっと、言い方強い
ミョンギ:…ッ、ごめん、
ユン:ふぅッ…はぁッ、はぁ…
ヒョンジュ:治まってきたみたいですね
クムジャ:良かったわぁ…
ユン:はぁ…ほんとごめん…、
サノス:どうしたんだ…?
ユン:ぃや…、ちょっと、息子のことを思い出してね、
ミョンギ:息子?
ユン:あぁ、12歳だったかな、
ユン:学校に行く途中で通り魔が息子の腹をグサリ、1発だ
サノス:…まじか、
ミョンギ:…?ん、?ごめん、空気壊すけどお前何歳だ?
ジュニ:ちょっとッ、!今その話する?!
ユン:大丈夫だよ、35歳だ、w
みんな:はぁッ?!
ユン:び…ッくりしたぁ…、どうした、?
サノス:…35歳?25歳の間違いじゃなくてか、?
ユン:嬉しいこと言ってくれるな、wでも私は正真正銘の35歳だ
ジュニ:…綺麗ね、
ヒョンジュ:今度スキンケア教えてくれない?
ユン:私でよければ、是非教えるわ
ミョンギ:…
ジュニ:あんたは何黙ってるのよ
ユン:ジュニちゃんの方が綺麗とか思ってるんでしょw
ミョンギ:なッ、?!…
ユン:さすがにわかるさ、wなんだかんだ言って大好きでしょ?
ミョンギ:…、まぁ…そりゃ、
ジュニ:ッ、?!…はぁ、
ユン:おふたりの邪魔をして悪かったね、2人は話しといてくれ、私たちは行こう
みんな(ジュニ、ミョンギ抜き):はいッ!
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