今回はノベルです!
注意
イギリス受け要素あり。
🇺🇸🇬🇧要素あり。
イギリスが微妙にナルシスト要素あり
それ以外はあんまりないです!
ではどうぞー!
私今、猛烈に不機嫌です。今は会議中、皆さん私の息子の話に熱心に耳を傾けておられます。
あ、私の隣のパスタは寝ておりますけどね。
めんどくさいので起こしません。
なぜあの話が真面目に聞けるのか、あんなめちゃくちゃな説明、聞いてるだけで頭がおかしくなってしまいそうです。
紅茶でも飲んで一息つきたいところ。
まぁ、それは置いとき、私が不機嫌な理由はそんなことではありません。
そんなことで不機嫌になるようでは英国紳士として成りませんから。
私が不機嫌な理由。それは、
息子が私のことを「お父さん」と呼んでくれないことです!!!
なぜですアメリカ!私はそんな子に育てた覚えは無いっっ!
🇺🇸「あ、イギリス、ここお前はどう思う?」
ほら。これですよ。
父親のことを名前呼びする子がどこにいますかー!?
まぁ、私は紳士ですので、こんな公の場で騒いだりなんてしませんけど。
🇬🇧「そこはもう少し、検討するべきかと。他の国も巻き込むのですから、1度国連さんなどに確認もいるかと思います。」
あぁ、こんなに感情が高ぶっていながらも冷静に答えれる私。
息子とは違う。絶対違う。いやそもそもなんで私に育てられたはずの息子があぁなるんだ。まだカナダは分かるけど。
その時、会議室のドアが勢いよく開きました。あのデェェェェェン!という耳障りな音が大きく響き、皆さんは耳を抑えました。
この音……もうあの方確定ですね。
ですが、なぜ旧国なのに?
どうやらアメリカが呼んだわけでもないようで、驚いた表情でその赤い方を見ています。
🇺🇸「えっ、ソ連?今日は現国だけのはずけど……」
☭「あぁ、ロシアが資料忘れてたから」
ロシアさん……資料忘れたら話にならないのによく会議の話に着いてこられますね…
やっぱりあれでしょうかBRICsに入っている方はもうそこから違うのでしょうか…
🇷🇺「あ、悪い。Спасибо、父さん。」
え、ちょ、嘘でしょ。
☭「暇だったしな、いい運動になった。じゃあ俺はこれで。あ、夜ご飯ボルシチ」
🇷🇺「ウォッカもくれ」
☭「ん、了解。」
いやいやいや、ちょ、会話しないでくださいよ。
というかその前に……
ロシアさんってソ連さんのこと父さん呼びなんですか!???!!
そんな……ソ連、貴方一体どうやって……。
🇺🇸「お前ら仲良いなー」
🇷🇺「まぁ、な」
ちょ、認めるんかい。絶対私の息子認めませんよ。
あー、悔しい。英国紳士たるもの、こんなことでうじうじしてては駄目だとわかってはいますが。
やっぱり私にもプライドがあるんですよぉ!!
こうなったら……アメリカに絶対お父さんと、呼ばせるまで!!!
会議は終わり、私はすぐさま家に帰ります。
私はアメリカに仕掛けることにしました。
第一の作戦は、名付けて、
「小さい頃のように接したら拍子で呼んでくれるんじゃないか作戦」
長いですがまぁお気なさらず。
さて、彼が大事にしていたテディはどこに……あった!
ふふ、これを持っていけば確定でしょう。あの子は必ずや私のことを「お父さん」と呼んでくれるに違いない!
次回へ〜
コメント
4件
イギリスさん、頑張れ!
ほんわかした…(*´ω`*)
イギリス、、ガンバ!💪