暇です。書きます。
私、乱ポオが最っ高にすこなんですよ
何で書きます。付き合って無いです
乱歩っぽ→「」
ぽっぽお→『』
⤴呼び方変なのは気にするな
ポオ宅
「ポオく~~ん」
『…』
「ポオ君?」
『うぅ~~ん、此処はこうで~、うぅん、』
「(、訊こえて無いじゃん)」
『う゛~~、』
「ぽ・お・く・ん!!!!」((耳元 大声
『わ゛ぁ゛!!!!?』
「やァ~ッと気が付いた」
『え?え?何であるか、?』
「僕、暇!!!」
『…?』
「寶さァ駄菓子、買いに往こ!!!」
『でも未だ不可思議小説(ミステリーショウセツ)が…』
「善いの!!!」
『で、でもッ、 』
「だ~から!!!」
『でもッ吾輩は乱歩君でも解けない様なッ!」
「わあああああああ!!!!」((大声
『!!?』
「一緒に駄菓子屋往こうッて云ッてるの!!!」
『、』
「往くよ!!!」
『わ、判ッたである、』
駄菓子屋に向かう途中…
『……(き、気拙いである、) 』
「、ポオ君」
『何であるか?』
「あのさァ、
僕の為に頑張ッて呉れるのは嬉しいンだよ?」
「でも、でも頑張り過ぎは…厭、」
『!』
「ポオ君さ、ちゃんと寝てるの…?」
『え、ちゃんと眠れてるである!!!』
『心配は不要である!!!』
「莫迦か?」
『な゛!』
『何でであるか…?』
「僕は名探偵だよ!!?」
「判らない事何て無いの!!!」
『然うであるな』((笑
「(隈が酷いの気付いて無いのかな、 )」
『矢張り乱歩君は凄いである!』
「徹夜したでしょ」
「其れも何日か」
『う゛ッ…じゅ、十三徹である、…』
「じゅッ十三!!?」
「帰ッたら寝るよ!!!」
「此れでも心配してるンだからね…!」
『!!』((驚
駄菓子屋に着き…
再びポオ宅
「今日は特別に分けて上げる、 」
『嬉しいである!
(何だか何時も寄り優しい…?)』
食べ終わり…
「ポオ君。御休み!」((ボフボフ
(寝具(ベッド)に座り寝具に手を連続で置く)
『…』(寝具 寝)
「ン、偉い偉い」((笑掛乍 ポオ 頭撫
『!!?』((驚愕
「ほら寝た寝た!!頬っぺ抓るぞ~」
『お、御休みである』((目 瞑
『(そんなに直ぐに
眠れる性格では無いのだが…)』
「よしよし、偉いぞ~」((小声 ポオ 頭撫乍
『(!)』
「確り、睡眠取ッてよね」((小声
「御休み」((優声
『(矢張り乱歩君は凄いである、
本当に眠く成ッて来たである 流石であるな…)』
『す~す~』
「、寝た…」
「寝顔かわいい」
「!!?」
「(僕今何て!!?)」
「(ポオ君が可愛い!!?そ、そんな訳…)」
「てか!!
何でこんなに鼓動早く成ッてるの!!?」((小声
「可笑しい可笑しい、有り得ない、」
「僕がポオ君の事がすき、?何て有り得ない」
「有ッて溜まる物か、//」
はい御帰りなさいませ !!!
すっかりノベルにハマりました
では又次の話で !!!
さよなら~
𝐍𝐞𝐱𝐭…50♡(←期待を込めて)
コメント
2件
あってるんだよ乱歩!!自覚してイチャイチャ見せて!