⚠️
共依存的な
🍌×☃️
微R
『おんりー!』
「ん?どうしたの?」
本を読んでいたら おらふくんに話しかけられた。
『昨日さー、、MENとどこ行ってきたの?』
いつもより声のトーンが低い。
「あー、、」
「昨日はゲーセンに行ってきたよ」
『俺の事、飽きたん?』
『おんりーは俺の事嫌いになったの?』
おらふくんは俺が他の人と会うたびにこの質問をする
「違うよ。大好きだよ」
『嘘だ。本当は俺なんかよりMENの方が好きなんでしょ。』
「そんな事ないよ。おらふくんが1番好き」
『この前もぼんさんと遊んでたよね オシャレなカフェ行ってさ。』
「うん。」
『なんで俺とは遊んでくれないの、?』
「いつも遊んでるじゃん さっきだって一緒にあやとりしてさ。絡まって大変だったけど、楽しいでしょ?」
『楽しい、けど、、』
『俺も外でおんりーと遊びたい。 いつも家に居るから、、』
「、、、外なんて出なくていいんだよ。」
「おらふくんは可愛いから、変な男に絡まれちゃうかもしれない。」
「外の事なんて気にしないでいいんだよ。」
「俺だけのおらふくんでいて?」
『、、うん。俺の事アイシテる?』
苦しい位に抱き合う
「うん。世界で1番アイシテる。」
君の色白い肌をそっと撫で
唇を重ねる。
あぁ、なんてイトオシイんだろう。
アナタはワタシが居ないと
生きていけないよね?
コメント
11件
天才いたぁぁぁ!フォロー失礼!
おんおら超大好きあと、トトさんも超大好きです 推しと推しと推しだぁ〜
トトさん!! 好き!