前回のストーリーがハート200超え?!
ありがとぉ泣
好評だったので続き書きますね
注意 輝茜 BL 世界線違うよ 原作関係なし 呼び方も違うよ
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」 副会長?【】
蒼井茜目線
「 茜くーん、そろそろ生徒会入らない? 」
今日も懲りずにやってくる源先輩、
僕入らないって言いましたよね?
『 入りません、絶対に 』
「 今日も駄目かー、 」
今日もって、これからもだよ
僕が入る意味がない、
でも翌日から源先輩は僕のところへは来なくなった
学校を休んでるわけはないし、
諦めたのか?
そうじゃなかった
副会長がいつの間にか決まっていて
源先輩と副会長の人と廊下ですれ違った
「 ーー!、 」
【 !!ーー? 】
楽しそう、
一瞬源先輩と目が合った
でもすぐさま目を逸らされてしまった
胸がざわざわしてる
今日の僕は何か可笑しい
( 放課後 )
『 はぁ、全くじいさんは人使いが荒いな 』
僕は七不思議の一番の末席、
いつものように時計を掃除していた
僕は掃除を終え、
下校しようとして、教室に鞄を取りに戻った
姿は怪異のまま
これがいけなかった
なんで戻ろうとしなかったんだろ
教室には源先輩がいて
まるで待ち構えていたかのようにこちらを見た
「 やぁ、茜くんその姿はどうしたのかな? 」
ま、まずい
逃げないと、
、、、いや駄目だ源先輩に気付かれた時点で僕は詰んでる
どうしようもない、
『 祓うならさっさと祓ってください 』
そう、僕の命なんて軽いし、
でもアオちゃんと離れるのは嫌だなぁ
「 いや、祓わないよ 」
へ?
は、祓わないって
あんた祓い屋ですよね?
『 え、じゃあ僕はどうしたら? 』
「 うん?僕の玩具になってもらおうと思って 」
にっこり笑っているが
僕には不気味な笑みに見えた
いつも書きながらストーリー考えてるんだけど
この世界線めっちゃ楽しい
次回 ハート50
コメント
6件
やっぱり嫉妬は良き良き(*´꒳`*)