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さすがコネさん! かっこええ、、、!
みんな見てくれてありがとぉ
良ければ感想欲しいなぁ?…なんて、
んん、あと少しで完結なんで!
良ければ最後までお付き合い下さい!!
当日。
kn「さーてと、大先生!生きて帰ろうな!」
ut「もちろん!w」
gr「ならそろそろ。」
tn「みんな、準備はいいか?」
em「良さそうですね!」
ci「うん!バッチリ☆」
rbr「おし!ならインカムセットしてくる」
sho「よろしくね〜」
『聞こえる?』
zm「おう!聞こえるぜ! 」
『みんなは?』
syp「聞こえます」
kn「俺も!」
sho「うん!聞こえる〜」
『よし、ならば始めようか』
『さぁ諸君、戦争をしよう』
敵「うぉぉおおおお!!!」
zm「うわー、人多いね〜」
em「負けないでくださいよ?…笑」
syp「大丈夫やろ。こんくらい」
ci「ッ…、強いね〜」
sho「ここは抑えとかねぇとなッ!!」
gr「…ふむ、なかなか腕を上げているな」
os「そぉめぅね!」
ht「俺らも行くぞ」
os「おっけ〜!」
gr「またな」
rbr「…、敵の数は、ざっと5千…以上」
『zm。ーーに行ってくれ』
zm「りょ〜」
kn「ッ…多いな、」
ut「ほんまにッ…」
kn「ふんッ…!!」
kn「はぁ、まだいんの?…疲」
ut「多いな…、やばそッ」
kn「…ッッ! 」
ガキンッッ
kn「あッぶねッ…」
ut「ッあ、ごめッ…」
kn「怪我ない?!」
ut「おんッ!」
zm「きたで〜w大変そうやなw」
kn「zm!良かった!」
ut「うぐッッ…」
kn「ッ…え、…?」
少し目を離した。 ただそれだけ…
zm「ッ…俺が止める。」
kn「お、おう…!」
一瞬で頭が真っ白になっちゃうよ…笑
kn「大丈夫か?、汗」
ut「い”ッッ…たぃ”ッ!」
kn「ちょっと我慢しろ、今は無理や」
zmが止めているのはほんの1部。
それ以外は守らないと
俺らは敵の真ん中だ。
その中の3分の1部をzmに止めてもらっている だが、 約半分からは攻撃を受けるため
なかなか逃げることは出来ない。
それに、こいつは戦闘不能だろう。
ちゃんとしないと…。
kn「くそッ…!」
守りながらの攻撃が1番キツイ…!!
あぁ、大先生…もう少しだけ我慢しろよッ
kn「ふッ…う”ッッ…!」
敵の攻撃がutに当たりそうだッ
カキンッッ
kn「はヒュッ…!!」
なんとか、受け止めた。
危ねぇ…
もう意識がないutにこれ以上怪我させる訳にはいかんのや。股の下でギリギリ耐えている大先生はもう立てそうにもない。
kn「…くそがッ!!」
はぁ、終わった…敵はいなくなっている。
きっと逃げたのだろう。
zm「ッ…kn!!大丈夫か?」
kn「お、おん!大丈夫やで!」
zm「怪我はッ…?ない、みたいやね。」
kn「おう!元気やで!!」
zm「あ、大先生はッ!?」
kn「あぁ、寝てる。血は出てないから
殴られただけっぽい。」
kn「幸い、拳だったからそこまでは」
zm「そぉか!!良かった…」
zm「まぁ、普段から戦ってないと痛みに慣れないもんな…!」
kn「せやな笑」
zm「帰ろうぜ」
kn「おう!」
utを担いでみんなの元へ急ぐ。
rbr「シッマ!!大先生は…!」
kn「あぁ、そこまで大きい怪我はなかったで」
rbr「ほんまッ…良かったぁ」
ci「大丈夫…、なんだ。」
syp「先輩はすごいっすね。いつもはうるさいのに」
kn「一言余計やで!?ww」
ci「あの量の敵を守りながら…!!」
zm「凄かったで」
zm「大先生、ずっとknの足に寄りかかってたのに、動かずに敵倒すんやもん。」
kn「ま、結果良けりゃ全て良し!!」
その後、utはp神に見てもらった。
sn「うん。特になし!」
kn「良かったぁ…」
rbr「お前も、よく怪我せんかったな」
kn「へへ、笑」
続く