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テラーノベル(Teller Novel)
盛られ注意報

盛られ注意報

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1

盛られ注意報

♥

1,320

2023年10月23日

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はいども

ペーパーランチです

リクエストには答えようと思ってるんだけど具体的なこともコメントで返信して聞くからそれは返してくれると嬉しい

てかそうじゃないと書けない

ので、一旦違うの書く

猫音さんありがと

最近みんなリクが具体的になってきて嬉しい

それではすたとー

てか最近出せずごめん









ワンクッション












shp視点

どーも猫又翔斗でーす

みんなからはショッピって呼ばれています

もうそれが名前みたいなもんや

ワイはサラリーマンである ついでに言うと、智乃橙也(ちの とうや)って言うやつと一緒に住んでいる こいつはみんなからチーノと呼ばれとる

こいつも俺と同じでサラリーマンや

今日は飲み会で帰りが遅いと言っていた

大人しく家で帰りを待っている

こんな親友とまで呼べるやつにワイは1つだけ隠し事をしている

それはチーノとことがすきってことや

もちろん恋愛的な意味で

高校の時やったかな、あのころは動揺したな

でも冷静になって、でも離れたくなくて、話し合って同棲までしてもらっとる

この気持ちは墓場まで持っていこうと思っている

どうせ叶わぬ恋やからと割り切っている

とか言って飲み会っていわれるとちょっと嫉妬するワイもワイやけどな、

違う会社だからチーノのことが分からない

違うやつと楽しんでると思うとムカつく…

テレビをつまんなそうに見ていると

ガチャッ

チーノが帰ってきた、でも玄関まで行きたい気持ちをグッと抑えてリビングの扉を開けるのを待つ

ドシャッ!!ドタン

え?倒れるような音がする

慌てて扉を開ける

すると、玄関の壁にもたれかかって荒い息のチーノがいた

shp「だっ、大丈夫か!?チーノ!?どうしたんや」

ci「ハァッッ…///クソォ♡盛られた…」

盛られた?なにを?毒?

shp「どうしたんや?何を盛られたんや?」

ci「なんか、仕事の同僚にッ…なんか…飲みもん渡されて…///のっ…だらッ♡急にぃ♡おかしなってぇ♡急いで…帰ったぁ…///」

は?仕事の同僚に飲まされたのか?

媚薬か?チーノに飲ませておそおうとしたのか?

許せない…あまりの怒りに黙っていると

ci「ぁッ…///し、ショッピぃ…迷惑だよな…///気持ち悪いな…///ごめ…♡今からホテルッ…行くからッ…///風俗か、なんか呼んでくれ、///頼む」

荒い息の中青ざめたチーノはそう言う

それは俺の逆鱗に触れた

shp「あ゛?」

ここまで我慢してやってるのに…ワイは、

お前は俺がおんのに風俗なんかのクソ女のとこ行くんか?今なんてぐちゃぐちゃにしたいという欲求堪えて平常を装っているんに…

shp「そんなのより、絶対俺の方がええのに…」

ci「へぇッ…♡?ショ…ピ?」

その瞬間ワイはチーノに口付けをする

口にかぶりつく、舌を絡める、口内を犯す

ci「ん゛!?♡♡ふぅ゛ッッ♡♡はァ♡♡レロチュレログチュ♡♡プヘ♡♡ショッ…♡♡なんれンムッ♡♡ぁ゛はぁ♡♡」

shp「ングッ♡♡フッ♡♡」

キスをしている時のチーノは顔が驚いて抵抗してたけど抵抗になってなくて、力弱…///だんだん気持ちよくなっている

服を脱がせながらキスを続ける

口をやっと話すと、銀色の糸が伸びる

ci「ハァ♡♡へぁ♡♡ショッピぃ…♡♡なんれぇ?」

そんな声は俺の耳には届かず、チーノのパンツを脱がす

たっているチーノの可愛いものを喰べる

ci「ぁ゛ッ!?!?♡♡ん゛へ゛ッッ♡♡ショッ…♡♡そこきたなぁ゛ッ♡♡」

ググッとわいの頭をチーノは離そうとするが

やはり力が弱い

強く吸ってあげればガクンと体が跳ね上がり、快感に身を任せる

舌で突起物の先っぽを潰すように押す

ci「あ゛ぁ゛〜〜〜ッッ♡♡!?先っぽお゛ッッ♡♡グリグリらめぇ〜ッ♡♡あ゛ッ♡♡でるでるぅ゛ッ♡♡出ちゃ、口離してえ゛ッッ♡♡ぁ゛ッ!、」

ビュルルルルルル♡♡

すごいでる、口は離さずそのまま飲み込む

ci「うあ゛ッ♡♡!?ショピッ♡♡だしてぇ♡♡飲み込んだら…♡♡」

shp「もう飲んだからええ、チーノ立てるか?

ベット行く」

返事をまったが、腰が抜けているため立てないようで首を横に振っている

ci「ごめ…♡♡腰抜けちゃ…♡♡」

あんなに出したのにまだ我慢汁ダラダラ♡♡

グイッとチーノをお姫様抱っこする

ci「ンッ♡♡」

ベットに行くまで服が擦れるのか、チーノはずっと喘いでいて、わいの理性を保つのにも一苦労やった




数十分後

ci視点

なんで?なんでショッピは俺の事を抱こうとしてるん?

期待してまうやんか…///

でもこれは俺が辛そうだからって言う一時の優しさであって…??¿

あぁ、もう頭真っ白でなんも考えらへん…

shp「チーノ、大丈夫か?」

さっきからショッピは俺の穴を解している

めっちゃいいとこ当たってるから今はもう何回も達している

さっきからショッピはどこかイラついてるような、優しいような顔をしてる

限界の俺が放った言葉は、

ci「もう、♡♡はよぐちゃぐちゃにしてや♡♡」

自分の穴を見せてショッピにこう言う

shp「ッッ〜〜〜〜♡♡」

ショッピは自分のモノを出す

え、思ったよりデカ…♡♡どくどくと脈を打ってるのが分かる

バチュン♡♡!?

ci「ぁ゛ッ〜〜♡→→♡@&*%!?!?お゛ッ♡♡デカぁッ♡♡ん゛お゛〜〜♡♡」

shp「キツ…///」

ショッピは腰を振り続ける

俺は意味のわからん快楽で目の前がチカチカしている♡♡

さすがに指と全然ちゃう♡♡お腹の中圧迫されて、♡♡

ci「あ゛へっ♡♡ごちゅごちゅ…らめぇ〜〜♡♡そこトントンすんなぁ゛〜〜ッッ♡♡」

shp「なんで?めっちゃ気持ちよさそうやん♡♡会社の同僚なんかに狙われて、お前いつも色気振りまいとんのかぁ゛?」

なんかだんだんスピード早くなって…♡♡

てか何の話しとるんやこいつ

ci「早ぃ゛ぃ゛〜〜♡♡そんなことなぁ゛ッッ♡♡お゛ぎぃ゛〜〜ッッ♡♡!?」

shp「嘘つけ」

ドチュン♡♡

ci「ぁ゛あ゛〜〜ッッ♡♡!?なんかくりゅ…♡♡きちゃッ…♡♡ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡」

プシャアアアアアアア♡♡

shp「こんな潮まで吹いて♡♡お前は警戒心無さすぎんねん、俺が一生お前とそばにいたってやるわ♡♡返事は?」

深く早く♡♡上に目が逝ってしまう…♡♡

もうはよいってまいたい♡♡俺ショッピのだから♡♡はよこの媚薬から解放してえ゛♡♡

ci「はひ゛ぃ゛ぃ゛ッ♡♡おりぇ゛♡♡ショッピしゅき…♡♡やからァ♡♡おまぇのお゛♡♡そばにいしゃせてくらしゃい〜〜ッ♡♡」

shp「フフッ♡♡言ったからな♡♡」

ショッピは濃厚なキスをする

俺の口の中をぐちゃぐちゃにしてくる♡♡ショッピと俺の唾液混ざって、♡♡頭おかしなっちゃうよォ゛♡♡

shp「ッッ〜〜ッッ♡♡なぁ、中出してええ?♡♡」

ci「ええ゛ッ♡♡ショッピ♡♡おりぇんなからして♡♡こどもぉ゛♡♡こどもつくりゅからァ゛〜〜ッ…♡♡」

その瞬間ショッピは俺の中に欲を出す

その時に俺も失神した



shp視点

あーあ、、、やっちまった

チーノがあんなグズグズだからってワイめっちゃ酷いこと言うてない?

嫌われたかな…もう終わりや

朝起きてショッピが隣で寝ているのにワイはひとり絶望していた

ci「んんッ…んぁ?ショッピ?」

shp「チーノごめん、あんなこと言ってまじで…」

ci「え?全然ええで、俺もショッピのこと好きやし」

shp「は?」

それを聞いた瞬間俺は頭真っ白になる

ci「いや、普通の友達とかとはくらさんやろ一緒に、」

それを聞いた瞬間チーノに飛びついた

ci「うわっ…///なんやねん」

shp「あんな酷いことしてごめん…これから一生幸せにする」

ci「ふへへ///ありがと♡♡」





HappyEND





さてどうだったでしょうか

最近ずっとスランプなんすけど、

てかちょっと質問なんすけど

なんか前エミさんとゾムさんのやつかいたじゃないですか?

それで、リクエストで、その作品の中のutknみたいっていうひとがおおかったんですけど

どうやらknutが見たい人もいるらしい

アンケートとりまーす

どっちかひとつするんでコメ欄かいてね

この作品はいかがでしたか?

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