「屋根にでも飛び移るん?」
ゾム「零端は無理やろ」
「あ💢、できるよ!」
鬱「綺麗、、、」
「さぁ、行きましょう」
ゾム「なにもんなんや」
「僕?、もう一度言う」
「名前は神姫 零端(しんき れいは)」
「神のなりそこないさ」
「君達の家に行くよ〜」
コネ「お、おお」
ゾム「屋根付だって行くか」
「よっ」
鬱「ジャンプ力高っ!」
「ふふん」【自慢げ】
ゾム「競争だぁ!」
「じゃあ荷物持つよ」
鬱「結構重いよ」
「え?、軽い軽い」
コネ「お前の力どうなってんねん」
「知らん」
ゾム「遅いぜ⸜( ‘꒳’ )⸝」
「あ、」
【全力疾走】
ゾム「ヤベ、追いつかれる」
相棒組「速過ぎやろ/だろ」
我々だの家前
「到着」
ゾム「クソ〜」
㌧「競争してきたんか」
ゾム「もう体力ねぇよ」
「まだまだ、あるよ」
ゾム「バケモンやん」
㌧「零端その姿どうした」
「嗚呼、戻さんと」
「ふぅ」
コネ「追いついた」
鬱「零端ちゃんが元に戻ってる」
「お疲れ様」
コネ「お前ら速過ぎやろ」
「イェーイ」
グル「来たか」
「チ〜スッ」
グル「昨日と明らかに態度が違うんだぞ」
「同居人が誰か分かったから」
グル「知り合いだった?」
「昨日一緒に遊んだ」
グル「なんで言ってくれなかったんだぞ」
㌧「書類終わってなかったやろ」
グル「何も言えん」
コネ「遊んでんの知らんねんけど」
ゾム「俺も」
鬱「煽り組と俺零端ちゃんで遊んどったよ」
「マ○オカート楽しかった」
ゾム「大先生だけずるくね」
コネ「鬱先生だって書類あったやろ」
㌧「零端が終わらした」
「せやで〜」
ゾム「ずる」
コネ「女に任せるなんておかしいぞ」
鬱「零端ちゃんがやるって言ってくれたもん!」
「いや、中で話そうよ」
㌧「せやで、近所迷惑になるから中で話せ」
〜リビング〜
ショ「零端ちゃん!!!」
【(´。-ω(-ω-。`)ぎゅっ】
「ピッ君だぁ〜」
ショ「はぁ〜可愛い」
「、、、」
エミ「零端さん昨日ぶりですね」
シャ「ショッピ零端離せ」
ショ「嫌です」
鬱「零端ちゃんは俺のや」
「僕は誰のでもないです」
㌧「普通に離してやれ」
ショ「嫌っす」
「、、、」
「まって僕何のためにここに来たんだっけ」
グル「俺達と一緒に暮らしてくれ」
「嗚呼」
「何する?」
ゾム「ゲームしようや!」
シャ「マイクラ人狼やろうぜ!」
「僕PC無いよ」
ショ「買ってありますよ」
「なんでやねん」
〜マイクラ人狼〜
ゾム「配信?」
「新メンバーみたいな感じで入ればいい?」
エミ「そうですね」
シャ「グルッペンは?」
コネ「書類地獄ちゃう?」
ショ「その前に粛清でしょ」
鬱「グルさん頑張れ〜」
ゾム「始めるで」
ゾム「マイクテスト、聞こえてる?」
コメント「聞こえてるよ〜」
エミ「今回は新メンバーがいます!」
ショ「女の子」
コメント「まじ!」
コメント「どんな子だろ」
コメント「可愛い子かな?」
コネ「こ〜い」
シャ「あれ、来ないな」
鬱「どこや」
ショ「!ww」
コメント「ショッピさんどうした?」
鬱「ショッピどこ見て、、www」
【踊る(エモート)】
コネ「あ、居たww」
エミ「www」
ゾム「こちこ〜いwww」
「みんなさん初めまして」
「零端と申します〜」
「よろしくね〜」
コメント「よろしく」
コメント「よろ」
雑談
エピソード4日を求めて終了です!
すいません、結構遅れてしまいました
次回は「曖昧な心」です
次回は皆さんのコメントでストーリーが変わりますので
できたらコメントしてくれると嬉しいです
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