「も、嫌だ…♡ん”っ、ふぅ…イきたいのに」
「妄想の通りになってあげてるのに我儘ですね」
そっちが辞めてって言っても辞めない俺がいいみたいなこと言ってきたくせに、いざ始めると首を振って嫌々と反抗してくる。しかし本気で抵抗はしてこない。俺も無防備だし足で蹴るなどして逃げ出すことは可能なはずなのに。
「指なんかでイっちゃっていいんですか?勿体無い」
「そう思うなら動きを止め、っん♡ぁ”、!?ぐ、っ♡♡話してるとちゅ、うなのに…っ 」
「あ〜、もう三本も指咥えちゃってますね。ガバガバじゃん♡」
「〜〜っ♡♡」
指でしこりをいじめ続けているとナカもだいぶ解れてきた。指三本を容易に飲み込んでしまう。余裕そうに話している俺だが、下半身は全然余裕ではない。熱が集中して無意識に腰が揺れてしまっている。乱れている呉宮先生にあてられてしまったようだ。
「んぉ”っ♡♡あ、ぁ…」
いきなり指を引き抜くとその衝撃でイってしまったしい。長い時間かけて攻めたせいで敏感になってしまっているのかもしれない。
「っふ、♡ぁ…」
奥にに入れられてから達した訳ではないからか、物足りなさそうな表情をしながら余韻に浸っている。
にゅぷぷぷっ♡♡
「な、っ!?ん”、ま…っ♡まだダメだ♡♡今イったばっかぁ…♡」
「イったらお終いなんて誰が言いました?こんなよわよわじゃこっちも楽しくないんで 」
イったばかりの敏感なそこに再び指を挿入すると内壁がぎゅうぎゅうと指を締め付けてくる。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっぐちゅっ♡♡
くちゅ、くちゅ♡♡くちくち♡
「ぁ、っ♡んぉ”♡♡はげひ、♡♡」
「こうやって指で掻き混ぜられるのと、」
とんとんとんっ♡とんっ♡とんっ♡♡
ぐ〜〜〜っ♡♡
「〜っ♡♡ん…、♡ぐっ、」
「弱いとこだけ押されるのどっちが好き?」
「ゃ、♡どっちもやだ…♡♡も、っやめ」
「どっちかって聞いてんのね?」
「ん”〜〜〜っ♡♡」
声だけでイってるし…
呉宮先生は甘やかしたあとにSで攻められるのが好きだとわかってしまった。
指でしている時もこのナカに今入れたらどれだけ気持ちいいんだろうとか考えてしまうほど自分も余裕が無くなってきている。
「呉宮先生?手マンだけでヘトヘトすぎです」
「ん…♡冴島の欲しい♡♡ふわふわあったかお♡んこ入ってきて♡♡」
「…いいんですね??そんな煽っておいて知りませんから」
「冴島の全部ぶつけて欲し、っ♡♡♡」
ばちゅん〜っ♡♡
「ぉ”っ〜〜〜〜!?!?♡♡」
「く、…きっつ♡ぐちゃぐちゃにいじったのに締まりよすぎるのどういうこと、」
「(快感に耐えてる冴島可愛い…♡♡もっと苦しそうな顔がみたい♡)」
「っわ、?!」
出さないように耐えていた俺の隙を狙われたのか逆に呉宮先生に押し倒されて上にのられてしまった。どういうつもりなんだ?
ぱちゅん♡ぱちゅん♡♡ぱちゅっぱちゅっ♡ぱちゅっぱちゅっ♡ぱんぱんぱんぱんっ♡♡
「ぁ、っ♡ちょ待っ…そんな動いたら出ちゃ、う♡♡呉宮せんせ、」
「(可愛い冴島♡♡俺にされるがままで我慢してる♡)」
「冴島のいっぱい出して♡♡形勢逆転で敗北汁びゅーびゅーしてっ♡♡♡」
だちゅんっっ♡♡
びゅくくくっ♡びゅーーーっ♡♡びゅっ♡
「んんっ♡濃いのきたぁ♡♡」
「っは、♡最悪…」
呉宮先生は何に興奮したのか分からないが、我慢の限界で搾り取られた俺はすぐに精を吐き出してしまった。先程とは違い満足したような様子でぐったりしている。
「勿論まだ終わりじゃないですよね」
「…は?」
「煽ってきた責任とってもらいますから♡」
コメント
3件
いいですねー
久しぶりすぎて耐性ないんですけど?!最高すぎます!!!
ヤバい✨ ガチでサイコーすぎる❤️