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コンコンコンコン
誰か来たのかな?もしかしてマッシュくん、?と思いドアを開けてみたら、
「あ、」
『あ、』
「えっと、シュトラールさんですよね?」
『うん。今日から同部屋よろしくね。』
何やら革のスーツケースを持ち、私がシュー子ちゃんを作っているときに現れた少女が同部屋になりました。
「レモン・アーヴィンです。マッシュくんの妻です。よろしくお願いします!」
『シュトラール。よろしくね。この世界の事も教えてくれると嬉しいな。』
「はわわ。」
小さくて可愛くて目がキラキラしてて
なんか…
なんか…
なんか……
母性が………、。
「分かりました!(私が育てます。)」
「とりあえず、椅子にでも座って大体のことは教えますね!」
『うん。』