続き 。こっち に ハマった ( (
千冬 が 寝るなら オレ も 寝よ ー かな
(そう 少し 悲しげに 呟く 貴方 を みて 、本当 は 寝るつもり だったが ⌒まだ寝ませんよ 、お風呂 も 入ってませんし ⌒ )
確かに !! 俺も入って なかったわ 。危ね ー 、
(そう ありがと 、と 言わんばかり に 微笑む貴方は ⌒ んじゃ オレ 先に 入るね ー ⌒そう いう 貴方は オレに背を向けて お風呂 の 方 に 歩いていく オレも何を思ったのか ベットにだらしなく寝転んでいたのを起き上がり⌒じゃあ 、オレ も 入りますね ⌒と 呟いてみる )
え ?なら 、オレ 後で入ろうか ?
(言葉の意味 が 理解 出来ていない 様子の貴方は 再び俺の方に 向かって歩いてくる ⌒一緒に、入ろうって 言ってるんですよ ⌒ オレ が まるで 当たり前 の ように そう 貴方に 向かって 言ってみると 、)
お前 、疲れて おかしくなったか
(なんて 心配そうな目で俺を見つめてくる 。この人は いつも こうだ 。これが 本心だと 分かっていても 、そうやって はぐらかしたりして 。まあ 、付き合ってない から 当たり前 なのだろうか 。でも 、オレ と この人 は あくまで ビジネスパートナー 、オレ が この人と 一緒 に 風呂 に 入ろうが 変な気 を 起こす事は ないし 、この人も きっと そうである 、そう 信じたい 。まして や 憧れの人 を 殺したこと人に 情などあるはずもない 。⌒別に大丈夫です 。そっちの方が 効率 いいじゃないですか⌒そう 冷静に貴方に返すと 、)
効率 の 問題 かよ ! お前 と 一緒 に 風呂 に 入るとか ごめん だわ 。
(なんで オレ が こんなこと に ムキになるのか なんて 分からなかった。でも 、そんなこと を 考えてるうちに 、貴方 は スタスタ と 歩き ベットに 戻ろうとしている 。⌒はあ …⌒そう ため息をつくと 、⌒いいじゃないですか 、行きましょう ⌒ そう言って 、貴方の手をひき お風呂場へ向かう)
まあ … いいけどよ 。セクハラ すんなよ 。
(⌒誰が するもんですか ⌒ そう 言うと 互いに 違う方向を向き服を脱ぎ始める 。相手が居る方向 からは 布がすれる音や 、微かな 息遣い が 聞こえてくる 。こんな 状況 にも なって 、思い出した事 が ある 。オレの相棒 で ある 武道 が 未来 から 過去 に 来た時 聞かされたのだが 、)
あのな 、千冬 。未来 の 一虎 くん の 後ろ姿 が
凄い 場地さん に 似てたんだよ !!
(その時は 特に気にすることもなかったし、確認することも ない と 思っていた 。だが 、こんな タイミング で 思い出して しまうと 気になるものだ 、オレは そろ ヾ と 後ろを向いてみる 。)
千冬 、まだ ~ ?
(そこには もう 服を脱ぎ終わったで あろう 。そう 、確かに 一虎くんが たっていた 。⌒どこが 似てんだよ … ⌒ 何を 思ったかと いうと 、確かに 似ていると 思ってしまった 。場地さんが 命をかけて守った 一虎くん を 、場地さんだと 思って 重ねてしまった 。)
千冬 、大丈夫 ? もしかして 、もう 風呂 入ってる?w
(なんて 呟く 貴方の後ろ姿 を 見つめながら 、⌒まだ 入ってませんよ、着替えなんて ずっと 前に 終わってますし ⌒ そう 冗談交じりに 呟くと 、貴方の手をひき 、⌒さ 、行きましょうよ ⌒と 、笑顔で言い 、風呂場へ連れていき )
うわ 、いきなり 手 引っ張ってくんなよ 。
ていうか 、思いっきり 見てるじゃん !
(確かに 見ていた 。殺してしまったこと を ずっと 悩んで 、最初 の 方 は ご飯すら 食べなくて 、吐いてばっかり だった 貴方 の 体 は 俺より はるかに 、そして 、場地さん となんか 比べ物には ならないし 、比べてはいけない 。でも … ⌒ … … ん … が 、 ス … ⌒ 貴方 に 聞こえているのだろうか 、わからない 、そのぐらいの 声 で 思っていたこと を 伝えた そう すると 貴方は … etc )
はい 、ここで終わり 。
2000字書いたのに 全然 疲れねえ 。
こっちの 方 が 向いてる わ (
でも 、続き出すかは 悩む 。()
50いいね で 3話 だす ✨
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