晶哉💚「もぉ、誠也くん寝てもうた……😞まぁ今日はお仕事沢山あったから疲れちゃったんかなぁ」
晶哉💚「ていうか寝顔可愛ええな…」
〜誠也の夢の中〜
誠也❤️「佐野ぉー!ぎゅーしてぇー🥺」
晶哉💚「おぉ!ええよぉ☺️」
ぎゅーっ(ハグする)
誠也❤️「ん〜、佐野好きぃ!」
晶哉💚「俺もぉ!大好きやでぇ!」
チュッ
誠也❤️「んッ?!佐野!?」
晶哉💚「あ、ごめん、つい……」
誠也❤️「全然ええよ!」
晶哉💚「……っくん!」
「……やくん!誠也くん!」
誠也❤️「はッ!」
晶哉💚「あ、起きた!誠也くん着きましたよ!」
誠也❤️「あ、ごめんもう着いた?」
晶哉💚「はい!誠也くんぐっすり寝てましたね笑」
誠也❤️「そうやな笑それにいい夢見てん」
晶哉💚「え!どんな夢ですか!」
誠也❤️「教えへーん!」
……あんないい夢言えるわけが無い
夢で佐野とキスできるなんて……❤️
晶哉💚「えー、誠也くんのケチ!」ε-(`・ω・´)フンッ
誠也❤️「えーそんな知りたいんー?」
晶哉💚「知りたいです!」
誠也❤️「じゃあ家に着いたら教えたる」
晶哉💚「まじっすかっ!やったー!☺️」
可愛い、、❤️
〜家に着いた〜
誠也❤️「あぁ〜やっと帰ってきたぁ!今日めっちゃ疲れたわぁ」
晶哉💚「ですねぇ」
晶哉💚「てか!まだ教えてくれないんですか!」
誠也❤️「まだやわ!今家に着いたばっかやろ!」
晶哉💚「え〜!早く知りたいです!」
誠也❤️「なんでそんな俺が見た夢気になんねん!笑」
晶哉💚「気になりますよぉ!」
……やって好きな人のことはなんでも知っていたいですもん💚
、
、
、
2人は「Aぇ! group」というグループ名でアイドルをやっている男性5人のグループだ。
実は2人、グループ内でこっそり恋をしているのだ。だが、まだ告白ができていない状況…
で今は一緒に暮らしている。
誠也❤️「えー、もうちょい待ってやぁー」
誠也❤️「とりあえず風呂入ってきぃや」
晶哉💚「えーいつまで待たすんですか!」
晶哉💚「まぁとりあえず入ってきますね😕」
早く知りたいのに…!💚
誠也❤️「俺もあとに入るからその後話すわ!」
晶哉💚「わかりました〜……。」
晶哉💚「上がりましたよー?」
誠也❤️「わかった。すぐ上がるなー」
晶哉💚「はい」
晶哉💚「それまで少し寝るかー」
誠也❤️「佐野!」
誠也❤️「さーのー!佐野ー!」
誠也❤️「あれ、起きひん、あ、キスしてみよ😏」
チュッ
晶哉💚「んっ」
晶哉💚「ん〜、誠也く〜ん?」
誠也❤️「上がったで!起きぃやー」
晶哉💚「あ、わかったー」
キスしたのバレてない?!❤️
晶哉💚「てか、今誠也くんなんかしました?」
げ!バレる!!❤️
誠也❤️「え?なんもしてへんでー?」
あれ、気のせいかな、?なんかされた気が……💚
晶哉💚「ほんまですか、ならいいです」
誠也❤️「ほんまやでー」
危ねぇ……バレるとこやった……❤️
晶哉💚「あ、てか夢の話して欲しいです!」
誠也❤️「あ、せやせや!忘れとったわ笑」
晶哉💚「何忘れてんすか!笑」
誠也❤️「えっとな、簡単に説明すると…」
誠也❤️「佐野とキスした夢!⸝⸝」
晶哉💚「?!」
誠也❤️「佐野ッ」
晶哉💚「は、はい//」
誠也❤️「俺さ…さ、、晶哉、のことが好き!やから付き合って欲しいッ!//」
晶哉💚「…ッ//」
晶哉💚「…俺もです!付き合いたいです!」
誠也❤️「やったー!!お願いします!」
ぎゅっ(勢いよくハグ)
晶哉💚「おぉ!可愛ええ(小声)」
誠也❤️「(上目遣い)晶哉ぁ?🥺」
晶哉💚「ッ?!ど、どうしたん?」
誠也くん、、可愛すぎるよ…💚
誠也❤️「(上目遣い)チューして?🥺」
晶哉💚「えッ!?誠也くんどうしたん?!誠也くんが上目遣いって…///」
反則やろッ!💚
誠也❤️「ま〜さ〜や〜?チューはー?」
晶哉💚「わかったよ」
チュッ
誠也❤️「んッ」
チュゥー(長め)
誠也❤️「んーッ?!」
誠也❤️「ましゃや?!」
誠也❤️「ちょ、な、長いよ!」
晶哉💚「あ、ごめんな、つい…」
誠也❤️「いいよぉ」
晶哉💚「なぁ、誠也くん?」
誠也❤️「んー?なぁに?」
晶哉💚「、、ヤりたいな…」
誠也❤️「はッ?!え、、!」
晶哉💚「ごめん、誠也くんの上目遣いで我慢できひんかった…」
ドサッ(誠也を押し倒す)
誠也❤️「えッ//ちょッ!晶哉?!」
どうも!
はじめまして!にゅうぅです!
あの、
物語書くの初なんで変なとことか間違えてるとこ沢山あると思うんですけど、暖かい目で見て頂けると幸いです。
関西出身じゃないので関西弁下手だと思います。ごめんなさい!
あと実はテラーノベルもそんなに分からないので教えて頂けたら嬉しいです……!
物語のアドバイスください!!🙇♀️
コメント
4件
にゅうぅさんのお話大好きです😆💗 お話書くのが上手い ... ✨️ 尊敬します😌🍀
めっちゃ下手くそです!!ごめんなさい!