BNK
ak→虐
cl→ak守り
pr mz →悪
akcl→ずっと一緒にいる。
(いじめられてるakを守るため)
メモで書いてたので雑です😭
start
ある日akが虐めれていた。
akはclに虐めのことを相談し、
そこからclとakは 2人で1人のように
離れずずっと傍に居続けた。
akとclは学校が終わった下校中の事だった。
なにかが自分達に近づく感じがした。
すると、突然肩をトンッと軽く肩に
手を置かれた。
するとそこには…
「師匠ak貸してもらってい~ですかっ?」
というprmzが居た。
2人はakを裏切った。
そこから、 clはなるべく2人を
避けるようになった。
cl 否定し、2人を睨みつける。
「akに手出したらprmzでも容赦しないよ。」
prmz にやつく
「身長もこんなちっちゃくて、ガタイもあまり良くない、なんなら女の子並み、それプラス力もあまり強くない。それなのに、俺たちに勝てると思ってるんですか?(煽」
cl 怒りがこみ上げるが、睨みつけるだけ。
「行こっ、ak。」
その場を去ろうとする
腕を掴まれる。
「いった、離して、っ」
prmz
「じゃ~ak貸してくださいっ?」
「じゃなきゃ、ただじゃおきませんっ(ニコ」
「師匠でも。」
clはぞわっとした
akと目を合わす、そして同時に頷く
akとclは手を繋ぎ逃げる。
prmz「あっ。」
少し経つ、「逃げても意味ないのにね笑」
cl
「ここまで来ればっ、(息切」
「ak帰ろっ!(ニコ」
ak「…はいっ(ニコ」
prmz「みーっけ」
cl「akはやくっ!いくよっ!」
「2人とも来ちゃうっ!!」
ak「師匠」
cl「話ならあと!はやく!」
ak「すみません、師匠おれ、」
『prmzとグルなんですっ(ニコ』
cl「へっ、?」
「うそっ、だよねっ?、笑」
akの服つかみ
「ねぇ、akっ?、騙してたのっ?、」
ak「違うんです、俺たち師匠が大好きだから」
「こ~するしかないんですっ(ニコ」
鳥肌がたったclはakから離れ逃げ出す。
ak「も~いみないのに。」
cl「はぁっ、はぁっ、」
(うそっ、akがっ、?とりあえず逃げなきゃっ)
(家着いたっ、
ひとまず中に入って安心しようっ、)
ガチャ
(鍵閉めて)
がちゃ(リビングの扉を開ける)
cl「えっ、?(震」
「なんでっ、いるのっ、?(泣きそうになる」
mz「やっほ~師匠~♡(手振」
clに近づく。
cl「やっ、来ないでっ、(涙出」
「てか、なんでいるのっ、?」
「さっきまで追いかけてたんじゃっ、」
mz「もぉ~バカですねぇ、師匠は」
「俺あの場に居たのすこしでしたよね?」
「てか、俺たち居たら師匠もう捕まってますよ?笑」
mz「まぁ、prはakと作戦会議してます」
cl「っ、」
逃げようとする
『ガシッ』
mz「ざんね~ん、捕まっちゃいましたね?笑」
どんっ(壁ドン)
cl「いっ、」
mz「師匠、も~逃げないでくださいね?」
「そろそろみんな来るんで」
clはただ泣くことしか出来なかった。
akを信じたclの優しいその心が
cl自身のの人生を変えてしまった。
clは、悲しさ・怒り・恐怖・失望
の感情でいっぱいいっぱいだった。
pr「きたで~」
mz「きたきた」
pr「おっ、いい感じやん」
「師匠~どう?気分は?」
cl「っっ、(ポロポロ」
pr「ッ~// 最高やっ、その表情ッ/(口を手で隠」
mz「笑笑笑笑prお前本性ですぎっ笑」
ak「師匠ごめんなさいっでも、
凄く可愛いです今の師匠っ♡」
cl「akっ、?」
「なんでっ、ak虐められてたじゃん、っ」
ak「あれも全部この計画を実行するためのものです。すみません師匠」
cl「つつっ、ak…見損なった。(ポロポロ」
「ぉ…え、ぃ、、」
mz「師匠ちゃんと喋ってくださいっ?」
cl「お前らなんてっ、大嫌いだっ!(ポロポロ」
「見損なったっ!!
今までの信用を全部返せよっ、!(泣」
「返してよぉっ、(泣」
pr「へ~そんなこと言っちゃうんだっ?」
「2人ともそろそろはじめよっか。」
mz「へいへーい」
ak「了~解」
cl「へっ、?(泣」
コメント
8件

えっ続き楽しみすぎます!!最高すぎ
きゃぁああああキャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡ 続きが待ち遠し過ぎる(*´`)♡ マジで主様天才ですか?? あぁ、天才か
え。うん。え?