ほんま土下座、ごめんなさい!!すんません!!大変遅れました!!
本当にすみません!!ごめんなさい!!!
えーっと、mioさんからのリクエスト
織安です!!
次の投稿で谷国投稿します。
では、どうぞ。
「織田作ぅ〜」
「なんだ?」
「この間ねぇ、中也に媚薬使ったんだよ〜」
「嗚呼」
「それで、何したと思う?」
「……?」
「部屋の掃除し始めたの!」
「莫迦じゃないかな!?」
「まぁ、そういう所が可愛いんだけどさぁ、」
「その後シたけどぉ、」
「なら良かったんじゃないのか?」
「反応がつまらなかったの!」
「声抑えるし、やだやだ言うしぃ、」
「ほぉ、」
「という事で、」
「?」
「安吾に盛ろ!」
「それは安吾が可哀想だろう」
「いいからいいから!」
┈┈┈┈┈┈
「はぁ、相変わらず急すぎるんですよ。太宰君は」
「ごめんね〜!」
「ほら!頼んどいたよ!トマトジュース!」
「………何か企んでますか?」
「俺が頼んでおいたんだ」
「織田作さんなら安心ですね」
「私信用無さすぎない!?」
「それはそうです」
(すまん、安吾、)
(この後の反応が楽しみだなぁ!!)
「うぅ、♡」
「わぁ、見事に蕩けてる」
「大丈夫か?安吾」
安吾の頬に触れる。
「ひぁ、♡」
「………」
「お持ち帰りならお先にどーぞ!」
「ありがとう太宰」
「いいよぉ!またね」
「嗚呼」
┈┈┈┈┈┈┈┈
安吾を寝台に優しく寝かせる。
「んん、あついぃ、♡」
「すまん、太宰が媚薬を盛った」
「やっぱりそうですよねぇ、おかしいとおもいました、♡」
「さっさとおそってくらさい、♡」
「いや、少しやりたい事がある」
「はぁ、?♡」
「もう…っ、やぁ、///♡」
「もう少し我慢してくれ」
「やだぁ、もういれてくださいよぉ、////♡♡」
「駄目だ」
安吾の体に媚薬を塗り込み、感度を上げていく。
「んんッ///♡」
「安吾、自分で胸を弄るな」
「らってぇ、///♡」
「もう少しで終わるから、な?」
「うぅ、///♡」
「よし、指を挿れるぞ」
「んっ、はやくいれて、ならして、///♡」
「嗚呼」
ぐちゅ、こりゅ、っと後ろを慣らしていく。
「ふぁ…あぁ…..///♡」
(慣らすのに媚薬を使ってみているが、桃色なのもあってエロいな、)
「きもちぃ..れす….///♡」
「良かった」
(柔らかくなるのが早いな。媚薬のお陰か?)
「むね…ちくびもさわって…..////♡」
「判った」
乳頭をコリコリクリクリと触る。
「んんッ////♡はぁ、きもちぃ…///♡♡」
「良かった」
くぷぐぷ、こりゅ、ごりゅ、っと中も解していく。
「んぁ…ああっ…..んんっ…///♡」
「おださくさ..きすして…くらさい….っ///♡」
「いいぞ」
「んっ…..んんぅ…ふ…..ぁ….んん…..ん…ぅ…..んぁ….んちゅ…….んぅ….////♡♡」
(必死に追い付こうとしている、可愛いな)
「んむぅ….んち…..ゅ….ん….はっ…..んぅぅ……んく….あぇ…?////♡♡」
「あ、飲み込んだな」
「にゃ….にのませた..んれすか…ぁ…////♡♡」
「錠剤の媚薬だ。即効性らしい」
「なんれびやくばっかぁ…///♡」
くぱぁ…、っと後孔を開いた。
「ひぁぁ!?////♡」
「イったのか?」
「きゅうに…ひろげぅからぁ….////♡」
きゅんきゅん、ひくひくっ、と中が収縮し弛緩、を繰り返す。
「ならしおわ…ったんれ..すか…?///♡」
「終わった」
「挿れてもいいか?」
「はい…♡」
「アンっ!あぁっ!////♡♡」
「安吾、安吾、」
「ひっ、あぁっ!////♡」
「おだしゃくさっ!/////♡♡」
「っ嗚呼」
「んむぅ…んんっ……ふぁ…..んぅ…ぁ…..ぷは..ぁっ///♡♡」
「あっ!あひぃっ!/////♡♡」
(これっ、きもちよすぎる…っ!////♡)
「安吾っ、安吾、」
どちゅどちゅ!っと奥を突かれる。
「ひぎぃっ!/////♡♡」
チカチカと目の前に星が飛ぶ。
(…可愛いな、慥か、どんな反応をするかやってみて欲しいという話だったな。)
(媚薬を足すか、)
安吾の陰茎に媚薬をかけ、シュコシュコシュコ、っと扱く。
「あ”ぁ!?/////♡♡♡それやばいれすぅ!らめっ、いくぅぅっ!!////♡♡♡」
ピュルルッ、と精を吐き出した。
「可愛いな、」
どぢゅどぢゅっ!!とピストンを早める。
「あ”ぁ”っ!!ひぁぁっ!ぉんっ!/////♡♡♡」
連続で何度もイってしまう。
「ぁ”アッ!はげ、しっ!///♡いあ”あっ!/////♡♡♡またいくっ!いくぅっ!///////♡♡~~~~~~~ッッ!!/////♡♡♡」
「すごい締め付けだな」
「もうむりぃっむりむりぃっ!/////♡♡」
「大丈夫だから、なっ、」
「かひゅっ!////♡♡~~~~~~~ッッ!!//////♡♡♡あ”ぁ”~~~~っ!!/////♡♡♡」
(あたまおかしくなる…っ、/////♡♡)
「ひぐっ~~~~~ッっ!/////♡♡♡んぁぁっ!〜〜〜〜〜〜ッッ//////♡♡」
「イキっぱなしか?安吾」
「もうむり、ほんとうにむりれす、らめ、////♡♡」
「本当か?」
クリクリと乳頭を弄る。
「あ”ぁっ!!??///////♡♡♡~~~~~ッッ!!??///////♡♡♡」
「ほら、まだ大丈夫だ」
「もうぃや”ぁ!!/////♡♡♡んぐぅ~~~~~~っっ!!//////♡♡♡」
「やさしいがいい…っ!はげしいいやぁっ!/////♡♡♡」
「判った。なら、優しくしよう」
とちゅ、とちゅ、っとピストンをゆっくりにした。
「んっ、は…ぁ…..~~~~~ッ//////♡♡♡」
「そこ、きもちぃれす….んん~~~~っ/////♡♡♡」
「可愛いな、安吾」
「おだしゃくさ..ん….////♡♡きもち、ぃ….~~~~~ッ/////♡♡♡」
「ふぁ…///♡あっ..あっ../////♡♡んぅ…っ..~~~~~~っ//////♡♡♡」
「もう前から出てないな」
「じゅっと….きもち..ぃ..っ….~~~~~ッ/////♡♡♡」
「良かった」
ぱちゅ、ぱちゅ、っと優しく腰を動かす。
「んぅ~~~~ッ/////♡♡♡ふぁ…ッ//♡」
「可愛いな、安吾」
「んっ、ふぁ…..んんぅ…ん……ぅん..ぁ…..んく……..ぷは..ぁ….////♡」
「さく..のすけ..しゃ…..////♡♡」
「ん?」
坂口の頭を優しく撫ぜる。
「ん…っ////♡もっと….くだしゃ..い…../////♡♡」
「!」
「判った」
┈┈┈┈┈┈┈
「あっ、アッ!///♡そこ、きもち…ぃれす…らめ…..っ、い..く…ぅ..ッ////♡…~~~~~~~っ//////♡♡♡」
「安吾は、優しく中を突く方が感度がいいな」
「可愛い」
「いわ、な…..でくだ..さ…い、っ///♡」
「はぅ…っ///♡んん….~~~~~ッ//////♡♡♡」
「はっ、はっ、////♡」
ぐた、っとし始めた。
「安吾、もう少し頑張れるか」
「がんばります…///」
「嗚呼、頼む」
「ひっ!///♡あぁっ!!あっ、あんっ!/////♡♡♡」
「っ、はぁ」
徐々にピストンが早まる。
(さくのすけさん、いきそうなんです、ね、////♡♡)
「あひっ!///♡ひぁぁっ!///♡さくのしゅけさっ、いくっ/////♡♡またいっひゃうっ!////♡」
「嗚呼っ、俺も、イクッ、」
「~~~~~~~~ッッ!!!///////♡♡♡」
ビュクククッ、ビュルルッ、と吐き出される熱を感じ、またイってしまった。
「さくのすけさ、ん…////♡」
「嗚呼」
ちゅ、ちゅ、っと優しく触れるだけの接物をする。
「寝ていいぞ」
「後は俺がやっておく」
「なら、もうねます、ね、///」
「嗚呼」
「さくのすけさん…////」
「ん?」
「らいすき…///」
「…俺も、大好きだ。安吾」
━━━━━━━━━━━━━━━
「………ん…っ…..」
(あさ、ですか、)
「お早う。安吾」
「おはようございます、さくのすけさん、」
少し掠れた声で話す。
「嗚呼」
ちゅ、っと優しく接物をした。
「さて、何が食べたい?」
「……ふれんちとーすとがいいです、」
「判った」
「なら作ろう」
「ありがとぉございます、」
「出来たら起こしに来るからもう少し寝てていい」
「ん、」
ぽすん、と枕に顔を埋め、また寝た。
「可愛いな、」
「…….さて、作るか」
その後2人でフレンチトーストを食べ、その日はゆっくり過ごした。
「……..」
織田の膝に座っている。
「…眠いのか?」
「たべたあとだからねむいです、」
「すこしこのままねます、」
「判った。おやすみ」
「おやすみなさい、」
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