お仕置
桃黄
「トサッ…、」
『ッ、…さとくッ、』
「チュッ、クチュレロ…」
『んッ、!?…ビク』
『ふ、ぁッ…ッ゛//♡』
「パチュパチュ、ドチュ」
『は、ッぁ゛…ゃらッ!//♡ビュル』
「だーめ、るぅとのせいでしょ、?ゴチュン」
『ひぁッ…!//ビュルル』
『ごめッ、さッ…/ビク』
「ん、?何が?ゴリュ」
『はひゃ゛ッ…//♡ビュルル』
「何がって聞いてるでしょ、?」
『じかッん…まもれぇ゛なかッたッことぉッ!//ビク』
「そうだね〜、守れなかったもんな、?ゴチュン」
『は゛ぃッ…//♡ビュル』
「許して欲しい、?パチュゴリュ」
『ぁ゛ッ…ゆりゅしてほしッ//ビク』
「ん〜、じゃあ俺がイくまで付き合って」
『へぇッ、?//』
『も゛、ッむぃ゛ッ…//♡ビュルルビク』
「はっ笑、汚い声w」
『ゃッ…あッ゛…ぅく゛ッ//♡ビュルガク』
「大丈夫か、?笑ゴリュ」
『ぁ、…ぁ゛ッ//♡ビュルルル』
「焦点あってないって、ドチュン」
『んぐぁ゛ッ…//♡ビュルルルキュッ』
「ッ…締めたらッ、でるッビュルル」
『ひゃ゛ぁッ…ぁ゛ッ//♡ビュルルルガクガク』
「飛んじゃったか、頑張ったなヨシヨシ」
867―9=858
これ終わりません、、(