受験勉強で投稿できてませんでしたぁぁああ
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ダンッダンッ
太陽の光が反射してキラキラ光る体育館の床に、竜胆がボールを打ち付ける音が響く。
竜胆 「春千夜ッ!!!」
春千夜 「おう!!」
春千夜 (ゴールまでの距離が近い。蘭が相手ガードしてくれてるから入れれる!!)
春千夜 「っし、!!」
ダンッダンッ……パサッ…
大きい音を立てたボールが飛んで、ゴールに見事入った。
「おぉぉぉぉおぉぉぉ!!!」「きゃぁあぁぁぁぁあ!!!」
竜胆 「ナイスッ!!!」
春千夜 「よっしゃ〜!!」
蘭 「ナイス〜!まぁ、蘭ちゃんだったらもっと早くゴールできたけど〜」
春千夜 「うぜぇ!!」
先生 「お前ら運動神経だけは高いな?竜胆は成績も高いが…」
蘭 「俺らは?」
先生 「堂々と授業中スマホいじってる奴、寝てる奴…成績は……そこそこかな」
竜胆 「俺が教えてるんで」
先生 「www」
竜胆 「授業なのに大会みたいな盛り上がりだったな」
春千夜 「な!」
蘭 「多分春ちゃんがポニーテールしててかっこいいからだよ〜?」
春千夜 「え、ぁ//」
竜胆 「照れてる?」
春千夜 「はぁ!?照れてねぇッ、!!」
蘭 「顔赤いよ、春ちゃ〜ん」
春千夜 「ぁぁあ!!!次!!次の授業は?!」
竜胆 「美術じゃね?」
春千夜 「最悪……」
蘭 「春ちゃん絵下手だもんね」
春千夜 「は?」
竜胆 「はいはい、さっさといくぞ!」
コメント
10件
きたぁぁあ
彩秋羽さんの作るストーリー大好きです!
わぁぁぁぁ