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初コメ失礼 好きです((唐突なる告白 暗い話大好物なんすよぉ。。。 感動で目がぁぁぁ!! 暗い系や闇系最高。。。 イラストもすごかった。。 最高ッッッッ!!
うお…✨ 普段暗い話ってあんま読まねぇが…良いなこれは👀💕 うん!✨大満足だ…✨ イラストをこう使うとは…すげぇ…🥰 ご参加ほんとにありがとうな🙌🏻💗 結果発表をお楽しみに✨
めっちゃ最高だよ ~~~~ 😖🩷 天才すぎ っ !!
こんにちは!Mihoです!✨
息絶えていてすみません…
Luiyaさん小説コンテスト参加させていただきます!✨
ちなみに①のこのイラストです!
ほんと絵上手ですよね😭
では早速どうぞ!
⚠️注意⚠️
・ R18
・ 太中
・BEASTネタバレ
・妙大宰クズ
登場人物/
中也「」
太宰『』
BEAST中也〔〕
設定
太宰/現軸中也と付き合っている
中也/現軸太宰と付き合っている/ツンデレ
B中也/B太宰が死んでから病んでしまった
B〔愛してる。その言葉は呪いだった… 〕
彼奴はその日を楽しみにしていた。
全てを見通すような真っ黒な瞳の持ち主
仕事をしてる中ふと窓を見る、平和な横浜
その明るい光の源に黒い影が1つ
死ぬ間際さえ美しく思える顔
B〔俺はもう忘れちまったがなァ…〕
中「ぁ”ッ♡だざっ”“♡もっ…む”りぃ♡」
太『まだ行けるでしょ〜♡?』
ゴチュン♡ゴチュン♡ビクッビクッ♡
太宰『あ”〜♡イクかもッ♡』
中也「外に”ッ!?♡あ”っ”へぇ♡俺もっ”」
ビュルルルル♡ビュル♡ビクッビクッ♡
太宰『中也っ♡まだ足りないっ♡』
中也「俺はぢゅうぶんっ”♡絶倫ッ!♡もうやめろや”ッ♡」
パチュン♡パチュン♡ズルルルル♡ズホッ♡
太宰『赤ちゃんの部屋〜♡気持ちい?♡』
中也「あ”ッ♡はいっち”ゃだめぇ♡」
太宰『ほら雑魚穴♡イッちゃえ♡』
ズホッ♡ズホッ♡ズプ~~♡
中也「お”ッ♡や”ばァ♡なんかくるッ♡」
太宰『やっぱ気持ちいんじゃん♡』
プッシャァァァ~~—♡ビクッビクッ♡
ボフンッ☁
中「あ”~♡♡」
太『…え?』
B 〔はッ…!?〕
中「うぇ…?♡」
B〔だざっ、首領…?〕
落ちてきた男が睨みながらその名前を呼ぶ
全員困惑状態。その中彼は突然殴り掛かる
B〔てめェ!ふざけんなっ!ぶっ_してやるっ…!俺を置いて…自殺しやがって…幻でもいい…絶対_す…〕
太『ちょっと…!?待ちたまえ!私は君の私では無い…!』
時が止まる。誰も動かない、数十秒の沈黙
B〔…は?…どういうことだ…? 〕
中「???」
太『君たちほんと馬鹿…つまりそこの中也に分かりやすく説明すると…あ〜…え〜…
まぁ…別世界にワープしたってとこかな…』
B〔なるほど…?まぁお前は大宰なんだよな…?〕
太『まぁ…そうだけど』
時が動き、1人が素早く動き始める。
片手にはナイフ裸の蓬髪男を押し倒し殺意ある目で殺しにかかる
太『ちょっと君!?落ち着いてよ!危ないでしょ!』
B〔うるせェ…お前は大宰なんだろ?じゃあ殺す…てめェだけ幸せになるんじゃねェ〕
中「そろそろ止まれや!俺のに手ぇ出してんじゃねェ!」
そういった男は同じツラのニンゲンを押さえつける
B〔俺の…?お前ら…付き合ってんのか…?〕
中「そうだけど…わりぃかよ…」
B〔…__か…?〕
太『当たり前でしょ?』
再び沈黙…だったはずなのに…
B〔…ぅぁ…ひでェ…俺が望んでたもの…全部この世界に取ってかれてやがるよ…ヒック
俺だってぇ…グスッ俺だってぇ…っ…〕
中「おい?なんで泣き始める!」
太『…』
B〔…うるせェ…俺は邪魔だったな…悪かった…邪魔してっ…〕
泣きながらその家を後にする、最後に振り返り 裸の2人を睨んでから…
中「なんだったんだ…あいつ…」
太『…』
中「まァいい…腹減った…飯作ってくるな」
太『…うん…』
中「あっ”、後処理…////」
太『可愛いじゃないか♡ 』
中「うるせェ!///」
真っ赤にした青年は乱暴な足取りで寝室を後にする
太『…♡』
(ごめんね中也…♡私は欲張りなんだぁ♡)
色んな意味で顔を真っ赤にした青年は陽気な足取りで寝室の窓から家を後にする
_真っ暗な夜の公園にて
B〔うぁ…グスッ…この世界は…みんな幸せなのか…ヒグッ…〕
B〔俺なんか…クソニンゲン…いちゃダメだなァ…〕
B〔今夜はホテル借りるか…〕
太『ホテルを借りるのかい?♡』
B〔はっ!?てめェ!?もう1人の俺はどうした! 〕
太『私は欲張りなの♡』
B〔どういう意味だよ…〕
太『そんなことより数メートル先に無料のお家があるよ♡そこで寝たら?お子ちゃま中也♡ 』
B〔そんな話してねェ!…でも俺今金ねぇし…近くにそんなところあんのか?〕
太『着いてきたまえ♡』
B〔…どこにホテルがあんだよ…〕
太『君の喜びそうな”家”あるじゃん♡』
包帯男は子供用の家を指さす
B〔ふっざけんな!大人入んねぇよ!〕
太『君のサイズは子供だから大丈夫でしょ笑』
B〔誰がガキだ!ふざけんな! 〕
太『…なんかラブホ見ないな家だね…』
B〔へッ…////// 〕
一人の蓬髪男が家の中にもう1人を押し倒す
太『君を1人にさせないよ♡』
B〔ふぇ…♡?〕
太『ちゃんと2人入ったね♡顔真っ赤だよ ?』
B〔はぇ…?違うもん…〕
太『どうせ向こうの私とも何回もヤったんでしょ?今から何するかわかる?お子ちゃま中也♡』
B〔やったことない…〕
太『ゑ…?』
B〔首領のこと…大好きだったがヤったことはねェ…〕
太『…処女?』
B〔コクッ あぁ…〕
空気が変わる、どこからがする雄の匂い
太『…ほんっと最高♡ゴリュ♡』
B〔なんか当たってぇ…///〕
太『当ててるんだよ?♡おっきくなっちゃった♡』
『覚悟はいいかい?♡♡♡』
_数十分後
太『キツすぎでしょ♡』
バチュンバチュン♡ゴッチュンッッ♡
B〔やめりょ~♡お腹さ”けり”ゅ♡!〕
ビクッビクビク♡
ゴチュンゴチュン♡バッチュン♡
太『あっちの私なんて忘れてこっちの私の赤ちゃん孕もうねぇ♡』
ビュルルル♡ビュクビュク♡ドフッドプッ♡
B〔ぁ”~♡♡♡♡イグゥ♡♡”“〕
ビュルルル♡♡ビュクビュク♡
B〔だざぃ♡好きぃ…もっと沢山欲しぃ♡〕
太『いいとm…』
中「…こんな公園で…浮気か…?」
太『!?中也…?なんでここにっ…』
中「晩飯の材料が足らなくてなぁ…この近く通ったらうぜェ声がもろ聞こえてやがる…」
太『これは…違うっ!』
中「何が違ぇんだよ…見てみろや」
指を指したそこには気絶して乱れた顔に白
い液がどばり。自身の穴から大量の哀が溢れている。
太『…ごめん…』
中「ほんと飽き飽きだよ…お前の浮気癖は…」
B〔んぅ…?どこだ…ここ…はぇ…?〕
中「おはようさん浮気相手、きもちかったか?」
太『やめて…私”君だけ”を愛してるんだから!』
B〔ピクッ…やっぱ遊びか…お前はどこでも変わらねぇな…〕
中「さっさと失せろ…お前の居場所はねェよ…」
B〔悪かったな…〕
悲しそうな顔で歩き出す。歩いた後に置いていかれるように透明な宝石が落ちてゆく
太『ちょっと!中也!』
中「おらァここだぜ?」
B〔邪魔してすまねぇ…こっちの俺…少しでも__をありがとう…〕
(…__か… やっぱり俺にこの言葉は似合わねぇな…)
太『ちよっと!』
赤い天使が空を歩いて行くその手には届きそうにない。やがて遠くに消えるその光は
今夜の夜空で1番輝いている星になる。
太『このままじゃまずい…』
中「あ”?なんでだよ?良いじゃねェか、自由にさせてやれ」
太『それではあの子は…』
中「あ!?どういうことだよ!」
太『恐らく彼が向かった先はポートマフィア屋上…』
中「なんで分かる… 」
太『それはねぇ…”私”が”私”だから』
中「何わけわかんねぇこと抜かしてやがる…」
太『とりあえず…ポートマフィアに行こう…』
B〔そろそろ着くな…ポートマフィア屋上…〕
彼は下を見下ろし誰にも聞こえない声で言い放つ
B〔横浜は綺麗だな…どこの世界でも…〕
B〔…あれは丁稚と鏡花じゃねぇか…ほんと幸せそうじゃねぇか…〕
B〔あれは芥川…?と銀か…あいつら兄弟だったな…どこ見ても笑顔ばっかりか…〕
ほんとに横浜は綺麗だ…
B〔よし…着いた…〕
_公園
太『中也…君は先に行くんだ…異能を使いポートマフィアへ迎え…足止めしてて欲しい…』
中「しょうがねェ…先いくぜ…」
自分の手元からもう1つの星を空に送る
太『私も急ごう…』
_ポートマフィア屋上
B〔そろそろいくか~…待ってろよ…ダザイ〕
中「待てっ!」
B〔ビクッ…なぜここがわかった…〕
鉄格子に乗り身体を揺らしながら問う
中「いいからそこ降りろ…危ねぇだろ」
B〔俺は自殺するんで、ゴシュジンサマの所に帰る〕
中「いいから降りろって言ってんだよ!!! 」
その瞬間互いに殴り掛かる
中「お前は気絶させねぇと…止まらなそうだな…」
B〔俺の自殺を邪魔すんな! 〕
拳が交わるその瞬間
太『中也っ!!!』
互いの動きが静止する
中「やっと来たか…止めてやれよ…」
太『中也っ!間違ってる!一旦そこを離れt…』
誰も理解できない。全ての動きがスローモーションになる。世界が止まる、たった2秒の瞬間。
一人の中也は赤い布を宙にただよせ、一人の男を掴んで一緒に身ごと宙に投げ出す。
一方男は呆気にとられた様子でもう1人の中也に手を伸ばす
太『ッ…中也っ!!!!』
手を伸ばす
中「太宰っ!!!!」
その手を力強く受ける
ポートマフィアの最上階。男たちは空中を2人で漂う。
1本の細い腕を頼りに息をしている。
B〔馬鹿野郎!離せっ!お前らはずっと__だったろ!俺はこれが初めての__なんだ!手を離せ!最後くらいいい思い出させろ!!ポロポロ 〕
太『可哀想…君は死にたいんだね…私も死にたいよ…考えが変わった…愛する人と死にたい…長年のその願望に私は叶わないよ… 』
ごめんね…中也…
中「はっ…?」
一瞬。ただ愛する人の手を引くだけの動作
蓬髪男は細い腕を自身に引き寄せる
3人で宙を舞うたった5秒ほどの短い時間
中「こうなんのかよ…いいけどよ…」
太『はぁ…幸せすぎる…両手に花だよ…♡』
2人の男を両手で抱き寄せ蓬髪男は言った
B〔俺…1番”幸せ”だ…やっと言葉にできた…〕
最後にひとつ…願いを…
B〔チュッ♡大好きだよ…治…♡〕
中「ずりぃ…そんなんダメだ!チュッ♡
俺の方が大好きだからな…///」
太『可愛すぎる…2人とも…この子達を死なせるなんて…重罪だなぁ…ずっと…』
愛してるよ♡
その言葉と共に大宰は2人の青年にキスをする、だがその唇は一方の中也に届かなかった
B〔ぁ…〕
グチャッリ グチャッ グチャ
暗黒
幸せな世界
BEAST中也 〔お”“ェ”ッッ…〕
目覚めさせないでくれ…
シアワセナセカイ
?
はいっ!ここで終了です!
ごめんなさい…自分の解釈で書きすぎて期待に応えられないかも…
期待されてなかったわ…((
ここまで読んでくれた方ありがとうございます!
頑張って書いたのでいいね貰えるとほんと力になります😭
フォロー+👤、いいね❤、コメント💬
待ってます!
さよならー!