co×kyo r-18
・SMプレイ
・放置プレイ
・濁点喘ぎ
・同棲中
ky「コンちゃん忙しいんかな〜…」
最近恋人のコンちゃんとあまり話せていない。いつも残業で帰ってくるコンちゃんを待とうとしても毎回玄関で寝てしまって朝起きるとベットにいる。
多分毎日コンちゃんが俺を運んで朝は俺より早く出ていく。朝ごはんも作ってくれる。
ky「サイコーの彼氏やけど、」
やはり少しさみしい。
コンちゃんは明日が休みになったらしく俺も有給でコンちゃんに内緒で休みを取った。
ky「(今日は絶対起きる……!)」
玄関で待っていると襲ってくる睡魔。
俺も仕事はして家事もしたから少し疲れているようだ。
ky「コン……ちゃ、、」
ky「……んぅ、」
co「あら、起こしちゃった?」
ky「あー!コンちゃんや……」
co「コンちゃんダヨ〜?」
ky「コンちゃん〜…!」
コンちゃんの唇に軽いキスをした。
コンちゃんは驚いたような顔をした後少し眉間にしわを寄せた。
ky「……や?」
co「俺はいいけど…きょーさんは明日仕事でしょ?」
ky「コンちゃんとえっちしたいから有給取った!♡」
co「!…じゃあ襲っちゃおうかな。」
コンちゃんは俺が休みだとわかった瞬間ベットに押し倒した。
co「はい、きょーさん。ベロ出して?」
ky「ぁ、」
コンちゃんは俺の両耳を塞いで深いキスをした。歯茎と上顎をなぞり俺の舌を吸ったり甘噛みしたり。
耳を塞がれた分キスに集中してしまい
コンちゃんは器用に膝で俺の股下をグリグリと押した。
ky「んぅ、ぁッ……ふっ、ん♡」
co「〜♪」
息が苦しくなってコンちゃんの胸を軽く叩いたがやめてくれる気配はない。
息が出来なくて視界がぼやけた頃にコンちゃんは俺の口から離れた。
ky「は…ッ♡ぁはっ♡」
co「酸欠のきょーさんも可愛いよ♡」
ky「コン、ちゃ……ッ♡」
co「あ、そーだきょーさん」
ky「……?♡」
コンちゃんは俺を座らせ背中の方から腕を回して携帯の写真フォルダを見せた。
co「みてみて、前回のきょーさんだよ」
そこに写っていたのはコンちゃんの精子でぐちゃぐちゃになり焦点の合っていない俺が写っていた。
co「きょーさんってば俺の前ではこんなに乱れちゃってさ♡ほんっとエッチで可愛いよね♡」
ky「ぁ…ぅ」
恥ずかしすぎて何も言えなかった。
消してって言っても消してくれないんだろうなぁぁ
co「ほら、きょーさん。自分の写真で抜いて?」
ky「ッ、?!」
co「大丈夫、だいじょーぶ。俺も手伝ってあげるから。ね?」
ky「うぅ…」
co「自分で脱いで?きょーさん」
今日は少しコンちゃんが意地悪だ。
チャックを下ろしてズボンと下着を脱いだ。
co「俺がきょーさんの弱いところ触ってあげるから抜いてみな」
ky「んんッ…ぅ♡」
コンちゃんは俺の胸をいやらしくかつ優しい手つきで触りだした。
俺は促されるまま自分のモノを上下に擦る。
co「仕事場の人はきょーさんのことはどう思ってるんだろうねぇ?♡」
ky「っふ、ぁッ♡」
co「恋人の前ではこんなにエッチな顔して奥突いて貰うのが好きなんて思ってもないだろうね♡」
ky「ゃぁ”…ッ♡ぃっぢゃッ…!♡」
co「だーめ♡」
コンちゃんは俺の根元をガッチリと掴み俺がイクのを止めた。
ky「ぁ”ッ、ぅっ…ッ♡」
cn「イきたい?」
ky「いぎたぃ…ッ♡ぃがせ、てッ♡」
co「もーちょっと我慢ね。すぐトんじゃつまんないでしょ?」
そう言ってコンちゃんはそこらへんにあった紐で俺の根元を結んだ。
ky「ぅ”う〜……ッ♡」
co「一旦我慢して、きょーさん。俺の咥えて?♡」
ky「あぅ…ッ♡ンッ、♡」
コンちゃんの大きいモノを咥えて前後に動く。速く動いたら顎が外れそうで少し怖い。
co「きょーさん、息してね?♡」
ky「んぅ?」
コンちゃんは俺の後頭部に手を置いて勢いよく押し込んだ。
ky「ん”ッッ、っぉ”ッ……!?」
co「くるしーね?♡」
ky「ッぉ”、♡…っん”っぶ♡」
激しくピストンを繰り返されまるでオナホのようにいつものコンちゃんとは思えないほど乱暴に揺らした。
co「きょーさん、出すよ…ッ」
ky「ん”んん”〜!♡♡♡」
co「きょーさん口を開いてこっち向いて?」
コンちゃんは俺にカメラを向けた。
撮られたくは無かったが頭がもうよく回らずコンちゃんを見ていることしか出来なかった。
【パシャ】
co「ん、かわいーね♡」
【ゴクンッ】
ky「っはぁ…、♡」
co「俺の精子好きな人〜?」
ky「はぁ…ぃ♡」
co「じゃあ俺の精子が好きなきょーさんは俺にどうしてほしいのかな?」
ky「ぉれ…っの……ナカに入れて下さいッ」
co「ん〜?分かんないな、?”何を”入れて欲しいの?」
ky「ぅぅ…っ、コンちゃんの、おちん、ぽ……でっ、俺のナカ…をぐちゃぐちゃに…してください…っ♡」
co「よく出来ました♡」
そういうとコンちゃんは一気に俺の一番奥へと挿れた。
ky「ぉ”ッ!?♡ぅ”、♡」
co「きょーさんは奥が好きな変態だねぇ♡」
ky「ちが…ッ♡、コンちゃ、ッ♡コレ…っ外してッ♡」
co「えー?やだよ♡ほらもうちょっと我慢♡」
ky「ん”っあ”ッ♡、いゃ”ッ!♡変なッ♡イぎがたっ…する……ッ♡」
co「死にはしないよ〜」
ky「ん”ぁ”っ♡ぉ”ッ♡」
co「イっちゃえ♡」
ky「ぁ”ぁあ”ッ♡♡ぉ”ッッ♡」
co「きょーさん中イキしちゃったね♡」
ky「…ぉ”っ♡……ぁ、♡」
co「休憩したいよね?ちょっと待ってあげる」
コンちゃんはゆっくりと俺のナカから抜いて俺の頭を撫でた。
co「ここまでしたけどまだ俺イってないしスーツのまんまだからお風呂はいってくるね♡」
コンちゃんは俺の両手両足を拘束した。
ky「ぁ…ぇ?コン、ちゃ」
co「それじゃっ♡待っててね♡」
コンちゃんは俺の胸にローターを二つずつとナカに一つ入れてその上からバイブを押し込んだ。
co「スイッチONっ♡」
ky「ぁ”ぁあ”ッッ?!♡ゃッ!♡すぐっ…!イぐっ♡」
co「じゃあ出来るだけ早く来るから待っててねきょーさん♡」
【バタン】
co「さて……30分以上は掛けたいなぁ」
ゆっくりと服を脱いでシャワーを浴びる。いつもは入らないけどきょーさんのために今日はお湯にも浸かろう、
肩まで浸かって深く息を吐き出す。
co「きょーさん可愛かったなぁ、今も喘いでんのかなぁ」
携帯を録音状態にして部屋に置いてきたから仕事に疲れたらまた聞くとしよう、
お風呂から上がって次の日の朝食の下準備。
終わる頃にはきょーさんを部屋に置いてから1時間が経とうとしていた。
co「そろそろ行ってみようかな?」
部屋を開けると先程よりもぐちゃぐちゃになり言葉にならない声を出しているきょーさんがいた。
ky「ぁ”〜〜!!♡ぉ”っっ♡ぅ”ぁ♡」
co「ただいまぁ〜!♡」
ky「ゴンッぢゃぁッ♡はずッ、し♡」
機械を止めて外す。
どれほどイったのかはわからないが根元を縛っていたからずっと中イキしていたんだろう。
ky「こんぢゃ…ッ♡だしだい……っイかせてッ♡」
co「じゃあきょーさん、ピース」
ky「んぅぇ、?♡ぴぃ…ふ♡」
【パシャ】
イキすぎて呂律も力も入らないようでピースは少し曲がっていた。
ky「こん、っちゃん…ッ♡外して♡」
co「いいよ〜」
紐を外すときょーさんは俺の首に腕を回した。
ky「コンちゃん…っ♡のでイキたい♡」
co「よく言えました♡」
きょーさんの両足を持って駅弁のポーズで一気に奥まで押し込んだ。
ky「ぉ”ッッ♡♡////?!」
co「挿れただけでイったの?」
ky「ぉ”ぐぅッ♡ぃ”ッッ♡」
co「あはは♡気持ちい?」
ky「ぉ”がじく……っなぁ”っ♡」
co「締め付けやば……っ♡」
ky「ぁ”ッッ、♡ぃぁ”っ♡」
co「一番奥に出すから全部受け止めてね?♡」
ky「出してッ♡//おぐにっ♡コンちゃんの、せーしほしぃ♡//」
co「……ッッ!!」
ky「ぉ”っ……ッ♡」
きょーさんはメスイキしたらしくビクビクと腰を跳ねさせながら上の方を見ていた。
co「きょーさんっ♡」
その顔にひどく興奮した俺はきょーさんを寝かせ顔の近くで自分のモノを擦り始めた。
co「ん”っ……、」
ky「ぁう♡」
顔にかけられたきょーさんは目に入らないように目をつぶった。
co「あは♡絶景♡」
もう一度ピースを要求すると快くきょーさんはしてくれた。
ky「コン、ちゃ……ッ♡」
co「疲れたでしょ、お風呂入れてあげるよ」
ky「ん〜……」
きょーさんを抱っこしてお風呂へとそのまま連れて行く。
きょーさんは洗われるがままに座っていた。
co「きょーさん、壁に手ついて?」
ky「ん、」
co「お腹痛くなっちゃうから掻き出すよ?」
ky「ん、わかった」
こっそり前立腺とか押してみたり奥を一定のペースで押してみたりするときょーさんは口を押さえながらも声が漏れていた。
ky「んっ…ッ♡っふ♡」
co「きょーさんもしかして感じてる?」
ky「って…コンッちゃ…ッが♡」
co「俺が?」
ky「えっち、なッ♡触り方…ッ♡」
co「そんなつもりないんだけどなぁ」
前立腺を押し続けると「それだよ!」と言わんばかりにきょーさんは声を漏らしていた。
co「じゃあ俺がきょーさんがイかないように押さえててあげるね」
ky「っえッ♡?らめ…ッ♡」
根元を掴まれたことできょーさんはイクことが出来ずモジモジしているようだった。
……可愛い、
ky「やぁッ♡…コン、ちゃ♡」
co「どーして欲しいの?俺は別にそんなつもりないんだけどなぁ」
ky「ぅ”ぅぅ〜…!」
co「ほら、言ってみてよ。」
ky「コンちゃ…ッ♡挿れて///」
co「いーよ♡」
次はバックの体制で勢いよく突き続けた。
ky「ぉ”ぁぁ”っ♡すぎ♡ぉぐっ♡」
co「きょーさんは変態さんだから奥をぐちゃぐちゃにされるのが好きなんだよねぇ?」
ky「ぁ”う♡ぁ”っ♡ぃ”ッッ♡//」
co「イキそうなの?」
ky「ぃぐッ♡いっぢゃッ♡///」
co「イけよ♡」
ky「ぁ”ぁあ”ッッッ♡♡」
抜くと先程のと今の精子が溢れて出てきた
co「きょーさん、今の絵すっごいエッチだよ♡」
ky「ぁう…ッ♡」
co「意地悪してごめんね?もう疲れただろうからちゃんとするね」
ky「コンちゃ、やっ♡」
co「……もう前立腺いじんないからちょっと我慢ね?」
ky「…ゃッ♡」
co「どうしたの?今日は甘えん坊だね?」
ky「……まだ、シよ?♡」
co「…!」
ky「久しぶり、だから…もっと、シたい、♡」
co「ふふ……じゃあ最後に一番奥を突いて失神させてあげるよ♡」
【ズプ…ッ♡】
co「きょーさーん、可愛いね」
ky「コン…っぢゃぁっ♡」
co「好きだよ、きょーさんっ」
告白しながら突くスピードを速くしていく。
ky「コンちゃッ♡すきっ♡すぎッ♡」
co「知ってる♡」
浴槽の蓋を閉めて屈曲の体制になり一番奥を突いていく。
ky「ぉ”ッ♡ぁ”ぁ”ッッ♡ずきッ♡」
co「奥開けて?きょーさん♡」
ky「ぁ”ッ!?♡はぃっじゃ、♡ダメッなとこっっ♡」
【グポ…ッ♡】
co「きょーさんは誰のチンポがすきなんだっけ〜?」
ky「コンちゃっ♡コンぢゃんのッ♡」
co「俺の形になって俺以外の入らなくなればいいのになぁ」
ky「へん”なの”ッ♡くるっ♡ぐるっ♡ゃ”っ♡じぬッ♡」
co「メスイキしろよ♡」
ky「ぁ”ぁあ”?!///ぅっぉ”ッッ♡」
co「派手にイったねぇ……」
アヘ顔をしながら気を失ったきょーさんのおでこに軽いキスを落とす。
co「おやすみ♡」
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(チュッ)ん!(クチュレロ)ん”ぁ、も”う”む”り”♡(ほーらー、イッちゃっていいよ?)い”や”ぁ”♡(可愛いよ♡(耳元+イケボ))ひう\\\コテ(あらら、おやすみ♡)
今回の作品も最高でした〜〜😇😭 フォロー失礼します!!