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こんにちは🔅
rtttになります!
🔞あります!
伏字ございません!
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇♀️
それではどうぞ👋
~テツ視点~
最近、俺はおかしい。
何がおかしいのかって、そう、乳首である。
最近服の擦れとか寝返りとかでもくすぐったさ?、というかそういう気分になってしまう。日常生活に支障が出始めているので今は仕方なく絆創膏をはって日々を送っている。
おそらく、ではなく、180%俺の恋人のリト君のせいだろう。
彼は行為中に俺の乳首を触ってくるから。
でもリト君に開発されたせいで乳首に絆創膏を貼ってるとバレたらいじられるに違いないから上手いこと隠していた、のだが、まさに今、俺は大ピンチなのである。
rt「なぁーーテツーー?」
rt「シよーぜーー?」
そう、ソファに座ってゲームをしている僕をバックハグする形でリト君が座っているのだ…!
今日はリト君のお家に遊びに来る前に任務やらなんやらがあるから、乳首に絆創膏を張っていたのをすっかり忘れていた。
tt「ちょっと…リト君ほんとにやめて…」
rt「えーー、なんでだよー!」
tt「今ゲームしてるでしょうが!?ちょっと待ってよ!!」
rt「えーーー…」
諦めてくれたかな?と思った俺がバカだった
rt「じゃ、ゲーム続けてもらっていいぜー、俺は俺で好きにさせてもらうから」
そう言ってリトくんは俺の服に手を突っ込んできた。
tt「あっ…?!ほ、ほんとにだめだって!」
初めはお腹の辺りをつつ…となぞるように触られ、くすぐったいだけだったけど、急にお腹をグッと押された
tt「んぅっ!?」
な、なに…?コントローラーを持つ手に力が入らない。
グッグッグッグッ
tt「っあ…なんか変、だから、やめ…///」
一定のリズムで押されて、今まで感じたことの無い気持ちよさがじわじわと襲ってくる。
rt「いつもこの辺に俺のがあるから、外から押されちゃっても感じちゃうんだろ?w」
tt「ぅ…ちがうし…!///」
rt「強がんなってwほら、 もっと可愛がってやるからさ♡」
tt「う…あ…」
段々と手が乳首に近づいていく。
やばいやばいやばい…!!! 俺は体を捩らせてどうにか気づかれないようにしようとした。
rt「こぉら、動いたらゲーム集中出来ねーだろ?w」
リト君が足で俺の体を押さえつける。
おわった…
かりっ
rt「ん…??」
tt「っ、あっ…///」
違和感の正体を確かめるように俺の乳首の周りを撫でてくる
tt「ん…ふぁ…」
rt「絆創膏…?」
tt「ッッッ!!!!ちが…」
rt「何が違うの?」
tt「ひぁぁぁっっっ?!」
絆創膏の上から乳首をつねられる
背中を反らしてどうにか快楽を逃そうとする
rt「だーかーら、逃げんなって!」
リト君が俺の体を持ち上げ、向かい合わせの姿勢になる、あぁ、さよならゲームちゃん…
服をめくって、絆創膏が貼られた俺の乳首をまじまじと見つめるリト君。
恥ずかしい…
tt「も、やめ…」
rt「はぁー、お前えろすぎだろ、悪いけど止めらんねーわ」
そのままリト君は俺の乳首を絆創膏の上からひたすらかりかりしてくる
かりかりかりかり
tt「…ふぁ…むぃ…」
かりかりかりかりかりかり
tt「う…りとく…やだぁ」
かりかりかりかりかりかりかりかり
tt「や”ぁ”っ”っ”、り”と”く”♡♡」
俺の乳首はもうすっかり起き上がってしまっていて、絆創膏を押し上げているのだろう
剥がれかけの絆創膏が肌と擦れるのすら気持ちよく感じてしまう
ずっとかりかりされ続けて脳がとろけてしまいそうだ…
でもちょっと足りないな、なんて思っていた時
きゅっ
tt「に”ゃ!?あ”ぁ”~~~っっっ!?!」
急な強い刺激で体が大きく跳ねる
え、俺、今イっちゃったの…?
肩で息をする俺を見るリト君の目が、まるで玩具を見つけた子供みたいにキラキラしてて背筋が凍る
rt「テツ、お前ほんとにかわいいなぁ♡♡」
rt「俺のちんちんいれなくてもイけるような淫乱乳首になっちゃったんだぁ♡」
tt「っあ、ちがぁっっ♡」
rt「何が違うの?」
tt「ちがうもんっ、おれ、ちくびなんかかんじてないもん♡♡」
rt「ふ、そっかぁ、」
ぴた
それまで俺の乳首をいじめていたリト君の手が止まる
体の奥がむずむずして、はやくはやくと快楽を求めてしまう
tt「や、なんでぇ♡♡」
rt「だってテツは乳首感じねぇんだろ?じゃあいじっても意味ないからさ!w」
そう言ってしまった手前、俺もムキになってしまって必死になって耐えていた、はずだった
rt「あれ?テツさぁ、腰揺れてんぞ?」
tt「んぇ…?? 」
自分の下半身を見ると腰が彼を求めてカクカクと揺れていた
そのせいで当てられたままのリト君の手と乳首が擦れてしまっていることにも気づいた
tt「あ、やぁっ!?とめて!やだやだやぁぁぁ?!?!」
rt「いやww俺動いてないしwww」
rt「お前が勝手に動いてるんだよ♡」
とめなくちゃ、とめなくちゃ、と頭ではわかっているのに腰が止まらない
腰だけでなく上半身も動かしてりとくんの手に俺の乳首を擦り付ける
はずかしいけど気持ちよすぎて止められない
ずりっずりっ
tt「やだぁ♡♡やだぁ♡♡イッちゃう♡」
rt「やっぱり乳首で感じてんじゃん!w」
tt「やぁん♡♡ちがぁ♡♡」
rt「この変態♡♡」
ビクビクビクッ
tt「~~~~~ッッッ♡♡」
tt「はっ…はっ…はぁ…///」
力が抜けてリト君に体を預ける
rt「テツ~?♡俺の手使ってチクニーしてイっちゃった気分はどう?」
リト君がにやにやとして俺を見てくる
tt「っう~~…///だからバレたくなかったのにぃ…」
rt「てか絆創膏貼ってたのってそういうこと?」
tt「言わなくっても分かるでしょ…/// 」
rt「えー、わかんねーからテツが教えてよw」
ピンッ
tt「や”あ”ッッッ♡♡もうちくびやぁ!♡ 」
rt「じゃあ教えてよ、なんで絆創膏なんか貼ってたの?」
tt「うぅ…」
すり…すり…すり…
rt「言わなかったらずーっとこのままだぞ?♡」
ずっと弱い刺激を与えられ続けてイったばっかの体は更なる刺激を求めてぴくぴくと震えてしまう
ゆったら、もっといっぱいしてくれる…?
tt「っあ、お、おれはぁ♡りとくんにおっぱいいっぱいよしよしされてちくびでかんじちゃうへんたいになっちゃったからです♡♡」
rt「ふはっ、えろすぎんだろ、」
rt「テツ、よーくできました♡ご褒美やるからちょっと待ってなぁ♡」
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閲覧ありがとうございました!
こちらは第2話に続きます!
受けが強がるけど結局快楽に勝てなくて攻めにおねだりするのが大好物です。対戦宜しくお願いします👊
ではまた次回👋