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今回ストーリーもクソもないですがどうぞ(?)
⚠️中也が病む
⚠️マジでなんでもいい方向け(?)
⚠️過呼吸などの体調不良
殴り書きです
みんなが思ってる以上に、俺はゲームが好きだった。ポートマフィアの俺が云うのもなんだが、、、ゲームの中じゃ、責められることも誤解されることもなかったし、やり直しが聞いた。辞めたければいつでも辞めれたし、何時でも好きな自分になることが出来た。
俺の人生も、ゲームみたいに途中からの人生からだ。だが、俺の人生はコンセントなんてないし、攻められないなんてことは無いし、
探偵社になった俺になることもできねぇ。
俺は、。
自分の全てが嫌いだ。
俺の性格もデータに変えることが出来たなら、、直ぐに削除だって、コンセントさえ抜いてしまおうかとさえおもう。
俺が好きなゲームは、意外にもストーリー系だった。
次々に進んでいく自分自身と身の回りがとても面白かった。
俺の人生は、、自分自身が幹部になって、。身の回りから愛されているはずの人生だ。
黒社会のポートマフィア。
楽しいなんてことは無かったけど、それなりに信頼を得て地位を得た。俺にはそれが嬉しかった。まるでゲームみたいにすすんだから。
羊という素朴な組織から離されて。ポートマフィアで沢山の物を得て失った。それでも周りの人はどんどん俺を認知し始めて、ついに幹部。
まるでゲームみたいじゃねぇか?
それからか、俺は考え事が増えすぎた。
部下「あ!おいお前!」
部下2「おう!どうした?」
部下「ー!!!」
中也「ッビク、、は、ッ、」
全員が俺について話しているんじゃないかと思っていたら、会話をしているというのを無駄に意識してしまって、話に敏感になった。
首領「意外と重いんだね」
中也「ッ///」
なんてことが過去にあったな。もうこれ以上体重が増えたら、陰口が今度こそ増えていくきがした。
俺は毎日吐き気が襲い、なかなか食事に手をつけることが出来なくなった。
中也「は、ッまだこんなに資料あんのかよッ、」
中也「一寸、休憩、、ッ、」
中也「いや、、やらないと、、今やらなくていつやるんだよ、。明後日締め切りじゃねぇか、。」
その日から寝ること自体が嫌になった。寝て何になるんだよ、と考え出してから、俺は3日で2時間の睡眠が限界だった。
ある日。
部下「|*・ω・)و゙ コンコン失礼します。中原幹部。資料の確認をして頂きたく、。」
中也「嗚呼、。入れ。」
部下「では、こちらにサインをお願いします。」
中也「おう!、ッ、、?」
俺が傍にあるペンをとって何時ものようにサインをしようとした時。
上手く手が動かなかった。
正確には、。手が震えてペンに手を伸ばすことが出来ない。
中也「あ、あー、後で渡しに行くから、今はこれ、部下2に渡してくれるか?」
部下「畏まりました。失礼しました。」
何とかその場から離れてもらったのはいいが、。、どうしたらサインを書けるだろう。
中也「ッあ、なんで、ッ、」
考えていたら頭がキーンとなった。
中也「ッ、!」
俺は外の空気を吸おうと、窓を開けに立った。
正確には、立とうとした、だが。
中也「グラァ、、ッは?」
尻もちを着く音が執務室に響く。
一瞬状況の理解ができなかった。
中也「目の前が、真っ暗に、。」
今は何時も通り見えている。
、、、しかし今は空気を吸いに行かないと。
俺は机を支えにして何とか立った。数秒の間グラグラしていたが何とか収まったようだ。
中也「ッ、はぁ、、詰め込みすぎたか、?」
そうは言いつつ、資料はまだ残っているし、俺が休むと組織の戦力の何割かを失う。、首領にそう言われたからだ。
首領「太宰くんが抜けて大変だとは思うけど、中也君は組織の大事な戦力であり、部下への対応もとてもいい。中也君が居なくなると組織の戦力は何割も失うだろうねぇ、。」
と。つまり首領は俺に少しは信頼を置いてくれているということだ。期待には答えなければ。
俺は空気をすい、無理に水分を流し込んで資料に取り掛かった。
ある朝。
中也「、、、また今日が来ちまった。」
迎えたくもない一日を迎えて一睡もしないまま仕事に行く倦怠感を覚えながら準備に取り掛かる。
それから一通りを終わらし、玄関から出ようとしたとき
中也「はッ、」
急に息が苦しくなった。詰まるような空気のなか、俺は玄関に蹲るように倒れた。
中也「ヒュ、、はーッ、ハヒュッ、あ、ッ、」
もはや何も頭に入らなかった。今はとにかく苦しかった。仕事でまたあんなことがあったらなんて考えたら、行くことが出来なかった、。
中也「ッく、そ、カヒュッ、ハッ、、」
そのまま意識を手放した。
私は太宰治!今日も元気に遅刻をしているの!
いっけなーい★遅刻遅刻ー!!!★
、、、スン
の前に。私は行かなければならないところに向かう。
蛞蝓の家。
何故私が今行ってるかって?
昨日の深夜、中也から連絡がきた、、って言うよりかは、事故電話的な感じなんだけど。
恐らく中也は意識が朦朧としていて、連絡先を開いたままの携帯を触って私に電話をかけた、、とかかな。
ま、その電話、普通に何も言わなかったんだけど。
中也「はッ、、んだこの量ッ、、」
とかね?
健康ゴリラの幹部がこんな深夜に仕事しているなんて珍しいそのものだけど、中也の声のトーンと息遣いからして多分だけど危ない。
だから今日は家の中を勝手に調査しに来ました★
(よいこは真似しないでね)
ガチャ
太宰「お、空いたあいた〜、、え?」
開けたらそこには中也が蹲るようにして倒れてた。
太宰「中也ッ!」
中也「はッ、ヒュー、ハヒュッ、、、ッ、」
意識は失っているようだった。
私はとりあえず中也を運ぶことした。でも森さんには運ばなかった。だって、仕事関係で苦しんでいるとなれば、森さんがいるのは不都合だ。
だから私は与謝野女医に診てもらうことを決意した。敵組織なのは許してもらおう、。
ヒョイッ
60kgだとおもって意気込んで持ち上げたその体は、ありえないくらいに細かった。
太宰「えッ!?軽ッ、、」
私が持ち上げて走れるくらいに軽かった。
、、こりゃ、何かあるな。
バン!
太宰「与謝野女医ッ!居ますかッ」
国木田「こぅら太宰、ん?」
混乱してる国木田くんをスルーして与謝野女医を呼んだ。
与謝野「おや、どうしたんだい?」
太宰「中也が倒れてたんですッ。休ませれないですかッ?」
一寸ビックリしているようだけど、与謝野女医は快く受け入れてくれた。
与謝野「じゃ、一寸失礼しようか」
中也をベッドに寝かして、与謝野女医が横にある丸ツールに座って何かをしていた。
与謝野「おや。なァ太宰?」
太宰「どうかしましたか?」
与謝野「この、中原中也、、こんなに痩せていたのかい?前に賢治と戦った時は細かったがこれ程細く見えなかったぞ」
太宰「それなんですが、、多分仕事も関係していると思うんです」
与謝野「ふむ、聞かせてもらおう、」
私は電話の事も推測まで話した。
パチッ
目が覚めると、何やら見知らぬ天井、ふわふわなベッドと毛布に包まれていた。
中也「あ?んだここは、」
そっと身体を起こした。
ズキッ
中也「ッぁ、いって、」
頭痛が響いて再び後ろに身体を任せる。
その時。
シャッ
隔たりが開いた。
中也「ッえ、だざ、い?」
太宰「やァ中也、目覚めたんだね、こんにちは、かな。」
少し驚いた表情を誤魔化すように横の丸ツールに座った。
中也「此処、何処だよ?俺仕事に行かねぇと」太宰「大丈夫。森さんには言ってあるから今日は休み。それと。ここは探偵社の医務室だ。」
困惑。
まさにその2文字だった。
中也「は?探偵社?」
太宰「あぁ、与謝野女医にも許可は頂いてるから。」
中也「そうか、??」
よく分からなかったからこの話は辞めた。
って、今日は、休み、?
中也「おい、今日休みつったか?」
太宰「ん?そうだよ?」
脳内
部下「中原幹部今日休みらしいぜ」
部下2「まじで?ズル休みかよ」
部下「昨日あんだけ元気だったんだからズル休みだろ。あの金でなんかすんだよ。」
部下2「だよなー」
中也「〜ッ!?」
太宰「中也?どした?」
中也「ヒュ、ッ、カヒュッ、はーッ、はーッ、、、ッあ”、、ゲホッゴホッ」
息が苦しい。きっと部下からの信頼が無くなって言ってしまう。俺は昨日元気だったんだから休めばきっとズル休みだって思われるに違いねぇ、ッ、
太宰「中也ッ、!与謝野女医ッ!!」
太宰が女医を呼んで数秒、女医がやってきた。
与謝野「どうしたんだい?、おや。」
見るなり状況を察したみたいだ。
中也「カヒュッ、はぁッ、い、ッ、いやだッ、、ヒュッ、」
太宰(いやだ、?仕事が生きがい?休んだら何か影響があるんだろうか、。これは本人に聞く方が合理的か、、、)
だざしてん
その後何とか与謝野女医によるサポートで落ち着いたようだ。
与謝野女医「はい。これ薬。飲む気起きないとおもうけど、飲んどいてくれ。」
中也「はぇ、いいのかよ、俺一応敵組織じゃねぇか、」
与謝野「それでも、街は救ってくれたりしているし、お世話になる部分もある。それに、、」
「苦しんでいるんならマフィアだろうが関係ないよ。」
中也「はッ、そうかよ、、笑ありがとよ。」
フッと笑いかけている中也。
太宰「さて中也。何故こんなことになったか教えてね★」
一寸煽ったけど気にしないでね
中也「おう、( ・᷄ὢ・᷅ )」
あ、この顔撮りたい
はい!
多分つづく!
殴り書きで書いた方が長い
4000文字w
いいねとコメント!お願いしますm(_ _)m
モチベが欲しい、、
では!