うん
気がついたら♡10000になってた
ありがとうございます!!!(T_T)(T_T)
3時間後
syuの家
syu「......」
prrrrrrr...
prrrrrrrr...
ピッ
syu「...もしもし」
FUA『..あ!♡syuくんじゃん✨️』
FUA『かけてくれたんだね、嬉しいよ♫』
syu「..ふ、FUA様...?//」
電話番号、ほんとだったんだ...
syu「...FUA、様」
FUA『なぁに?syuくん』
syu「お、教えてよかったんですか?」
syu「ネットに拡散されるとか、思わなかったんですか...?」
FUA『ん〜?』
FUA『syuくんは、そんなことしないでしょ?』
FUA『とっても優しい顔してたもんね♡』
syu「...ッッッ///」
今更だけども..
推しにこんなこと言われるとは思わなかったなぁ..//
FUA『あ!今照れたでしょ?』
FUA『可愛いね〜syu♡』
FUA『やっぱり俺達結婚しようか?♡』
syu「!?!?...し、ま、せん!!!///」
FUA『照れ屋さんだね、syu♡』
FUA『そういうところも可愛いなぁ♡』
syu「ぅ、るさ、い...ですッッ!!///」
ああああッッ
なんとなくでかけただけなのに、
なんでこんなにドキドキしてるんだよ...///
ま、推しとリアル電話なんて、ドキドキするのも当然だ、よな?
決して、そういう感情になってるわけじゃ...
FUA『syuくん』
syu「ぁっ!はい!」
FUA『次の日曜日、空いてる?』
syu「え」
syu「何も無いですけど...」
FUA『一緒にお出かけしようよ♪』
syu「...」
syu「え!?//」
FUA『いきなり結婚は流石に混乱するだろうし』
今更ですか...💦
いや!そこも可愛い!!やっぱり推し最高!!(((
FUA『友達から始めようよ、syu♡』
syu「い、いやいや!!!💦」
syu「FUA様と一緒に行くなんて、滅相もな...」
FUA『...fu』
syu「え」
fu『俺の本名は、fuだよ』
fu『FUAと行くのが嫌なんでしょ?』
fu『でも、プライベートのfuとなら、行ってもいいってことでしょ?』
fu『FUAは確かに、超絶イケメン人気配信者だけど』
fu『fuはただの20代の男性一般人だし』
fu『...ね?行こうよ、syu』
syu「...ッッ」
言い返せない.ッッ
syu「まぁ...友達なら、い、いですよ」
fu『ほんとぉ!?』
fu『やったーーーー!!♪♡』
fu『じゃ、早速だし、LINEも交換しよ?』
syu「な、!?///」
syu「見ず知らずの俺にそんな個人情報晒していいんですか!?」
fu『さっきも言ったでしょ?』
fu『syuはそんなことしないでしょ?』
fu『それに、もし拡散されようとも』
fu『俺は、どうしてもsyuと結婚したいから。』
syu「..ッッッ゛!♡♡///」
胸の奥ぞこで、ずっきゅんッ♡と音がしたと感じたのは、
気の所為なのだろうか
コメント
12件
部活終わりにみたら疲れ吹き飛んでった… すーちゃんほんと天才✨️✨️ この物語ほんとに大好き♥️