みなさん突然なんですが個人的にね?
個人的にファンマ欲しいな〜と思いまして…
でもね〜ファンマが思いつかんのよ
だからね?みなさんコメントでリクエストしてはしいの
自分の好きな感じでもchoco🍫🧸🤎に合う感じでも何でもいいよ!いいですか?!
締切は明日まで!!明日までにファンマを募集します。万が一ねひとつくらいしかファンマが来なかったら自分で考える!!
それかなしにする。よろしくお願いします!!
ではスタート!
「今日は私の誕生日やで?」←2月9日誕生日
「…なのに暇なの兵士にそんな時間ないって言うのは分かるけどさ」
「やっぱり悲しいよね。あって欲しいのよね」
「……」
「兵士である前に1人の人間なんだし…そんくらいあってほしいよね…」
「はぁ〜…誰か来ないかな〜」
ガチャ…
「ん?」
八「○○ゥ!!誕生日おめでとぉ!!」
「え?!」
八「だって今日誕生日でしょ?」
「兵士にそんな時間ないのかと思った…」
八「そんな事ないよぉ〜」
八「はい!これあげる」
「何これ?」
八「見てからのお楽しみ〜じゃね〜」
ガチャン
「なんだろ…見てみよ」
ペラペラ
「ん?」
「お誕生日おめでとう〜○○!今年で何歳になったのかな?私よりかは下だよね?まぁそんな話は置いといて、○○と出会ってから随分時が流れたね〜私はとても嬉しいヨォ!これからもよろしくねぇ〜改めて誕生日おめでとう。」
「……」
((ポロポロ
ガチャ
リ「あ?何で泣いてんだよ」
「は?!泣いてないし!!」
リ「じゃあなんだよ」
「あくびだし!」
「で、?用は何?」
リ「ほらよ」
「へ?」
「もしかして…覚えててくれたの?!」
リ「そんなにアホに見えるか、人の誕生日くらい覚えてる」
「何入ってるの?」
リ「自分で開けろ」
「チェ〜」
ペラペラ
「あ…これ、」
「前欲しいって言ってたやつじゃん!!」
「よく覚えてたね」
リ「まぁな」
「ありがとう」
リ「あ?まだ入ってるぞ気づいてんだったらさっさと見ろ」
「クソ…何で私がこんな大量な」
「資料をやらなきゃいけないんだァァァァァ!!」
リ「うるせぇなサボったのが悪いだろ」
「え?でもこの資料前もやった」
リ「お前が適当すぎてやり直しの命令が出た」
「は?!クソ…エルヴィンのやつ…」
「本人にも言ってやる!この!!」
タッタッタッ
ガチャッ
「エルヴィン!!」
エ「何だ?」
「このやり直しの資料!!私は丁寧ににやった!!」
「なんでやり直しなの!!」
エ「すまないがやり直しだ字も読めない」
「はぁ?!その時は急いでたんですぅ!」
エ「事後読めなかったら意味が無いだろ」
「はぁ?!ねぇ!後輩達になんて呼ばれてるか知ってる?!」
「ヅラヴィンだからね?!分かった?!」
エ「……」
「何その知ってるから言わないでくれみたいな目」
エ「あぁその通りだ」
エ「取り敢えず資料はやり直しだ」
「くっそぉぉ!!」
『誕生日おめでとう○○』
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