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Hello every one!
お久しぶりですね!29jyaga餅です!
色々書いてる途中ですがね、違うのを書こうと思ったんですよ!
(初見さんへ 今まで書いていたのは鹿児島受けの何かだよ)
プロフィールでカンヒュも好きだと書いてる通りカンヒュも好きなんです❤️
なので日帝さん受けを書こうと思います!
それではlet’s go
注意⚠️
日帝さん受け(11歳)←可哀想
主の性癖(悪趣味)
奴隷、血、性的表現あり
ジャラジャラ
錆びた鎖が音を立てる。それを繋げられている相手に表情はほとんどなく、ただ死にたいと言う願望しかない。『いつ出れる?』そんな考えはアキレス腱を切られる前に無くしたほうが良かったのかもしれない。
『ようガキ、起きてたのかよ』
ケラケラと笑うあいつが来た。あいつは人のことをゴミのような目で見る、こちらを奴隷として見る。あんな奴とっととくたばっちまえばいいのに。
『おらっ、お前は俺の奴隷なんだから俺の言うことを聞けよ!』
あいつの手がこちらに届いてくる。髪を掴まれた。そのまま自分のベルトを外してズボンを脱ぎ、鎖のつながる彼を自分のモノに近づける。
『ほら、咥えろよ。お前はこう言うことでしか働けないガキなんだからよっ!』
震える彼を自分のモノに勢いよく突っ込んだ。
『っ…』
彼は嫌だった。けれど口を離したらまたあいつに何かされる。だからあいつのものを咥えた。
ジュポジュポと卑猥な音が鳴る。あいつはケラケラと楽しそうに笑う。気色が悪い。それをあいつは分かっている。彼があいつに対しての嫌悪も、死にたいと言う願望も。分かっているからこそ、死の選択も、この行為が続くかどうかも、それを自分が左右できると言うことに嬉しさを覚えてるのだろう。浸っているのだろう。
『ほら、飲めよ』
そう言って彼の口の中に白濁の液を出す。イガイガとした感触を飲み込む彼の目からは涙が流れていた。
『今日はこれで勘弁してやる』
勘弁してやるも何もないだろう。彼が寝たのもあいつが半日間ずっと犯していたからだ。彼が声を出さないのも動こうとしないのもその理由だと言うのに。
まだ口内にもイガイガとした感触が残っている。あいつが出た後すぐに彼は痛む腰を抑えて水道まで行き、口をすすいだ。どんだけ洗っても気色の悪い感触は残っている。彼にとってそれは嫌なものだった。
ある日の正午。あいつはいつもこの時間には来て、行為をしたり暴力を振るったりしているはず。だか今日だけは違う。あいつが来ない。彼にとってそれは幸せの前触れのように感じた。それが本当にそうなのかなんて分からない。でもあいつが来ないだけでも相当嬉しいのだ。そういえば、朝からずっとドンドンと音がしている。何かが爆発するようなとても大きな音。
なぜそんな音が鳴っている?彼には分からない。わかるはずもない。彼がいるところから地上なんて見えるはずもない。地下の牢獄にいるのだから。
音はどんどん大きくなり、違う音も聞こえてくる。何かを撃つような。そんな音が。ずっと響いている。
タッタッタッタッ
足音がする。なんかこう、走るような、降りてくるようなそんな音が聞こえる。どんどんと近づいてくる。彼は自分の母親から最後に貰った黒いうさぎのぬいぐるみを抱きしめる力を強めた。何かが来る。彼は恐怖で動けなかった。
アメリカside
殺し屋のアメリカはとある依頼を受けた。
アメリカの本拠地から10キロ程度東に離れた街の近くに大きな山があり、その山にある赤い屋根の三階建ての広い家の家主を殺して欲しいと。匿名の手紙だった。家ごと燃やしてもいいらしい。だから爆発させて家主も射殺した。その時そいつが本棚をいじっているのを見た。何かあるのではないか、家主を殺した後、その本棚に近づき、家主がいじっていたところをアメリカもいじってみた。すると、ガチャリと音がなり、近くの壁が開いた。アメリカは興味本位でその中に足早で入った。何もなかった場合、何も得れないまま捕まる危険だってあるから。
駆け足で降りた先には、錆びた鉄格子の中にいる少年を見つけた。少年は黒いうさぎのぬいぐるみを抱きしめている。
『なぁお前名前はなんだ。 なんでここにいる?』
そう聞いても返事が返ってこない。アメリカは子供が嫌いだった。子供は自分の思い通りにならないとすぐに泣いて、すぐにワーワーと叫んで暴れる。そんな子供をなんども見ている。だから嫌いだ。だからあの少年に対しても嫌だという感情を覚えた。
『日帝。私は、ダメな子だからここにいるの』
そう答えたのはあの少年だった。ダメな子?
そう聞いて意味のない自分の昔の頃を思い出した。
確か、母親が薬物を使用して捕まって、父親は元から自分のことをよく殴って、それで……
それで養子縁組に入って知らないやつに引き取られて、そこで確か自分も”ダメな子”って言われたっけ…
“ダメな子”あの少年の口から聞いた言葉も姿も自分の昔と重なった。
だからあの子を嫌いになることができなかった。その上助けたいという欲まで浮かんで来た。でもそんなこと殺し屋の自分にできるはずもない。助けたらあの子まで悪者になってしまう。そう分かっていても、放っておくことができなかった。
鉄格子を無理やり壊した。血が出るのもお構いなしに。その子は…日帝は心配そうにこちらを見ていた。
やっと壊れた鉄格子の間を通って日帝の元まで近づいた。日帝は怖がりもせず、ただこちらを心配していた。
『おいで。もう大丈夫だよ。』
そう言って、日帝の前に行き自分の手を広げた。日帝は驚きながらも嬉しそうにしていた。でも動いてこない。流石に嫌だったのかもしれない。
『急に来て、おいでなんて怖いよね』
そう笑いかけたら、日帝はいたがりながら俺の元まで近づいた。そこでようやく理解した。アキレス腱が切れている。なんでそのことに気づいてあげなかったのか。自分を責めた。
暗い顔をする俺に日帝は心配そうに抱きしめてきた。
すぐに我に帰り、抱きしめてくれた日帝をそのまま姫抱き(お姫様抱っこ)にして急いで自分の家まで連れて返った。
見てくれてありがとう!
まだ続くからね!
じゃあバイバイ👋
コメント
2件
血の表現があるって書いてるけど血出なかったよ
第1話、読み終えたよ…。 もう、最初から重くて苦しくて、でも目が離せなかった。日帝くんの置かれてる状況、あの何もかも諦めたような感じとか、アメリカが地下で見つけた時の一瞬の空気、すごく伝わってきた。 アメリカが自分の過去と重ねて「助けたい」って動いたところ、グッときたよ。アキレス腱に気づいた時の自己嫌悪とか、抱きしめられた時の戸惑いとか、細かい心情がリアルだった。 続きがすごく気になる…!大事に読ませてもらうね。