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四話
ぎこちない雰囲気になりながらも食堂へ
仙蔵「昨日あげた簪、気に入ったか?」
玖「はい、やっぱり改めて見てみると、本当に素敵な柄ですよね、私に似合うかはちょっとよくわかんないですけど笑、」
玖は自信なさげにそう笑う。
仙蔵「大丈夫さ、玖なら似合うだろう」
玖「ありがとうございます、」
玖は仙蔵にきずかれないよう、髪で顔を隠しながらはにかむ。
食堂につき、2人は椅子に座る
仙蔵「今日はなんだろうな」
玖「なんでしょうかね、」
仙蔵「とりあえず取りに行こうか、」
玖「そうですね、」
ー数分後ー
食べ終わり、仙蔵は自室に戻る
玖も生首フィギュアなどの整備があるので食器を戻して、戻ることに、
玖「美味しかったです、いつもありがとうございます」
玖は自室に戻ろうとする
食堂のおばちゃん「あ、!玖ちゃん!昨日仙蔵くんと街に行ったんだって〜?どうだい楽しかったかい?」
玖「はい、そうなんです、楽しかったですよ」
食堂のおばちゃん「あーそうかいそうかい!なら良かったよ!」
食堂のおばちゃんは私に近ずく
食堂のおばちゃん「ここだけの秘密なんだけど、仙蔵くん実は玖ちゃんのこと好きっぽいよ」(小声&耳元)
玖「え、、?!本当に、ですか?//」
玖はずっと片思いだと思っていたため、思わず目を見開いてしまう。
食堂のおばちゃん「ほんとさ〜〜〜!!」
玖(嫌々でもさすがに、ね?おばちゃんの冗談かもしれないし?そうだよね冗談に決まってる)、、
玖「ででは!失礼しましたっ、、」
玖は慌てて自室にもどろうとする
ところが移動していた仙蔵と会ってしまった
仙蔵「どうしたんだ?そんなに慌てて、」
玖「イエっ何もっっっ!」
仙蔵「おい待て、どうしたんだ」(玖の手を掴む)
玖はすぐ通り過ぎようとしたが仙蔵に手をひっぱられてしまう
仙蔵「何かあったのか?、」
玖(あ、終わったー、話さなければ)
(作者登場失礼
さすがにあの、二話いいね多すぎません かね汗
夢小説の投稿したことないのでよく分からないのですがこれって普通なんすか?
そしてとにかく作者はblが描きたくて仕方ないよ
作者登場失礼しました)