みなさんこんちわ!
これから話出すときにもう予告とかぁ〜しま〜せん!
※決して、話を出したくないワケではありません。
ということで、久ぶりに話出そーと思います!
ではドゾ!
「♪〜」
僕は香音っていう。
友達は…..1人しかいません…..ハハッ
「学校チコクスルゥゥゥ!!!!!」
「ウウォォォォォォォ!!!!!!!!!」
ヒュゥゥゥゥン….
「トウチャァァク」
流奈「あっ、香音オハヨー」
香音(ん…….)
香音「エッアッオッハー…..」
流奈「どうしたの?」
香音「イッイヤァ…..チョットカンガエゴトヲ……」
今一緒にしゃべっている子は、僕の友達。
まぁ、流奈しか友達いなんだけどね…..
香音「ン…..」
流奈「どーした?今日なんかオカシイよ?」
香音「いやーなんか今日オカシイ気がするんだよねー」
流奈「いやそれ香音じゃなくて?」
香音「ゼッタイチガウ。」
香音「僕じゃなくて、この世界がオカシイ気がするんだよー」
流奈「なに言ってるの??頭おかしくなった??」
香音「いやぁだって、最近学校全員の人らおかしくない?先生も」
流奈「言われてみれば…..確かにそうかも」
香音「そう。だから、オカシイんじゃな―――」
ヒュゥゥゥゥゥ!!!!!!
香音「なに!?」
流奈「知らないって!」
香音「アレ….もしかしてだけど…..」
流奈「それって…..まさか…..」
香音&流奈「ブラックホールゥゥ!!??」
香音「ヤバ!吸い込まれる!!」
流奈「てかココ屋上だから気づいてもらえなくない!?」
香音「マジか!?」
香音「ヤバイヤバイヤバイ!!!!!」
流奈「アァァァァァァァァァ!!!!!」
ヒュゥゥゥゥゥ……
こうして二人は、ブラックホールに吸い込まれてしまった。
その行方はどうなっているのか…..それは―――
🍍「次回のお楽しみ!」
ナレ「それ私のセリフ!!!」
🍍「ということで!サヨナポ〜🍍!!!」
ナレ「それも私のセリフ!全部取らないでぇ!!!」
🍍「いやこれはお前のセリフじゃない」
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