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桃赤

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桃赤

2 - 第2話

♥

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2024年04月03日

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赤「桃にぃ..ちくび痒いの、治して、っ」

あれからというものの..赤はすっかり乳首オナニーにハマってしまい、毎日のように触ってくれと強請るようになった。「これは不可抗力だ」「赤の性欲が強すぎるだけだ..」と内心言い訳をしているが喜んで赤の乳首を触っているのもまた事実、全くもって沼から抜け出せねえなとぼんやり考えながら今日も今日とて赤の乳首をこねくり回す。ここまで来てしまったんだから俺が失うものはない、開き直りながら赤の陥没した乳首にちゅう♡っと吸い付いて乳頭を掘り出してやる。

桃「ぢゅ..ぱ♡、ちゅぷ..ぬろッ♡♡」

赤「ふぅぅ♡..桃にぃっ俺のちくび食べちゃだめぇ、ッ、!♡♡(ビクビクッ..」

気持ちよさそうに腰をへこへこ♡と振りながら媚びる赤、いつもはこうして舐めてやれば精液を吐き出すのだがそろそろ乳首から得る快楽には慣れてしまったらしい。

赤「ぁぅっ..いたぃ、んん〜っ゛♡♡..」

上手く精液を出すことが出来ない陰部にぐずりながら痛い痛いと腰を捻る赤に対し、これ以上赤の体を雌にしてしまっていいのだろうか..と唸る俺。次第に赤のぐずぐず泣く声が大きくなっていき鼓膜に響く、これじゃあ母さんが起きてしまうじゃないか。バレたら俺は母さんにどうされてしまうことか..額から嫌な汗が溢れ出してくる。



ちゅこちゅこ..♡

赤「はひ、ぅぅ♡♡、ちんちんきもちぃ..♡」

結局俺が手コキをしてやる羽目になった。次は乳首だけじゃなくてちんこも触れなんて言うようになるんだろうな..

赤「っや!、でたっ..♡♡またきちゃうよッ♡゛、桃にぃ手とめてよ、ッ♡♡..」

桃「..あ、すまん赤っ..」

無心になりながら扱きすぎて赤がイっていたにも関わらず手を動かしてしまっていたらしい、ぐったりと体をベットに預ける赤。疲れてしまってすよすよと眠る姿は先程までの痴態とは真逆だ。汗と涙でぐっしょりと濡れた赤の顔を写真に収めてその日はトイレで自慰を済ませた。


桃「虚しいなぁ..」

罪悪感を覚えているはずなのに、また明日は何をしてやろうかと考えてしまう。しょうがない..赤が可愛すぎるから悪いんだ



本当にラーメンって美味い🍜

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コメント

10

ユーザー

やっぱショタ好きすぎて心臓いたいです。。フードコートで見た事を深く後悔😘

ユーザー

はあ、もう可愛くて私鳥にでもなっちゃうとこでした、というか幽体離脱しかけました🥲🥲🥲🥲 三途の川が見えました

ユーザー

やばいっす

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