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何がしたかったのか未来の僕にも分からない((
わーい、なんか…何がしたかったんだろうっていう作品を作ってしまった
何も深い意味も無いため思いつき
…考察のしようがなさすぎて泣きます()
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猿山「ッ、(クソッ)」
目の前には赤い血だまりと水の水滴がポタポタと
これが自分でやったんだと思うと本当に吐き気がしてくる
そのはずなのに。
猿山「おまえら~、待て~?」
今、全く思い通りに体が動かない。
どうあがいても微動だにしてくれない
何でだよッッ、何でこんな残酷なことしなきゃいけねぇんだよッ、、
また生徒が血飛沫を撒き散らして死んでゆく。
それは自分がこんなにも役立たずでいらない存在と言ってるかのよう。
だんだんとネガティブになっていってしまっている気がする、
まぁ、そりゃそうか…自分で愛する生徒を傷付け、苦しめ、殺してるのだから
でもしたい訳ではない……やっぱり運命ってやつなのかと感じる
それでも、それでも___…助かりたいと思う自分が居た。
最低でクズな人間が思うことだって知ってる
いや、人でもないか、w
けど、気持ちには逆らえないのだ
だから、だから…お願いだッ、誰か!!
??「危ないんですけど」
猿山「…は、?」
「危ないんですけど」
そういうと彼は ゙は、?゙ と声を漏らす
ま、だろうな~
今有り得ないことが起きてるんだから
何が起きてるって、?
私が先生の振るう草刈り鎌を素手で、しかも片手で受け止めているってところかな
普通の人間じゃできないんだから
「んふふ、残念」
楽しそうに言う私。
猿山「誰だァ、?」
少し驚きを隠せないままさっきのテンションに戻している、辛くないかな、w
でも私優しいからなんも言わな~い♪
「ゆきちゃんだよ、?」
そういうと目を見開く
だって死んだっててた愛する生徒のひとりが生きてたんだから。
しかも、お気に入りの…、。
動揺する先生をおき、水晶玉を無数に出す
さて、始めようじゃないか
「楽しい時間を、ね?」
「らだ男先生~?♡」