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さあ、私の好きな異世界もの風です。
主にオリキャラとオリエンス、ディティカ全員出てきます。
〈主人公紹介〉
名前 ヘパイストス・ルナード
性別 男
年齢 15
属性 全属性
使い魔 竜、フェンリル、鳳凰
紹介が終わったので物語に入ります!
どうぞ、いってらっしゃい!
はじめまして、俺の名はヘパイストス・ルナード
ヘパイストスは鍛冶の神、技術の神からきている。
俺は世界で珍しい全属性の使い手で伝説級の使い魔を従えているからよく追いかけ回されてる。
もう疲れた。
ある日俺は思いついた
『異世界に行けばいい』
って、そこから俺は逃げながらも異世界に行く方法を考えて魔法を作った。
「やっ、やっとできた、、、」
俺の目の前にある扉が異世界に行く方法
『転移門』
「長かったなぁ、ここまで」
「逃げては見つかってを繰り返して」
「まぁ、その生活も終わりか、じゃあな」
そういった俺は玄関に『俺はもうこの世界には居ない、諦めろ』という紙を残し、家に結界を張ってから異世界に行った。
不思議な感覚を味わったあと、異世界に来た俺は驚愕した。
「な、なんだこの世界は?」
そう、そこにはよくわからない鉄の塊や、高い建物がたくさんあったのだ
「すごいなこの世界は、、、」
「あの鉄の塊は魔法で動いてないのか」
「あの板は何だ」
「あっちは何だ?」
「鑑定しがいがあるな」
と、俺は索敵魔法を展開しながら、いろんなものを鑑定していった
「あれはクルマで、あれはスマホというのか」
「飽きないな本当に」
と、歩いていると
ビーッビーッビーッ!
とけたたましい音がなったと同時に索敵魔法に明らかに殺意を持った何かが引っかかった
「なんだこの気配」
そう思いながらも、魔法を発動し気配がしたほうで向かった
向かった先には巨大なナニカがいた
ニヤニヤしながら弱きものを葬るナニカが
「この世界にもこのようなやつがいるとはな」
魔法を解除し、倒そうと決めたとき、
??? ヒーローが到着したで!
??? 俺たちが来たからには安心しな!
という声が聞こえた。
振り返ると、ピンク髮、オレンジ髪、黄色髪、黒髮、紫髮、青髪、緑のメッシュ髮の8人がいた
俺はそいつらを見て、
「全員弱そうだな、、、」
「さっさと倒すか」
一歩一歩と歩き始めると、
??? そこの兄ちゃん危ないぞ!!
??? 早く避難して!危ないよ!
と、オレンジ髪が話しかけてきた
誰かに心配されるのは久しぶりだったから一瞬怯んだ
だか、
「心配ご無用、俺はあんたたちより強いから」
??? はぁ?
??? どういうことや
ポカーンとした表情をしていたがきにせず
『炎、氷の魔法陣展開』
魔法陣を展開し、魔法を放った
『我が敵を撃て、氷熱』
周りの被害も抑えつつの魔法だったからか完全には倒せなかった
だから、
『我が名において姿を現せ』
『魔刀 グングニル』
鍛冶の神の名前を使っているからなのかわからないが刀鍛冶が得意な俺は刀を作りそれにグングニルという名を与えた。
走り始め、建物の壁を走り敵に近づき、敵の頭に食らわせた
「最終的に敵は倒せたから一件落着だろう」
とその場から離れようとしたとき、
「、、、どういうつもりだ、貴様」
狼のような男が俺の喉元に刀を突きつけていた
??? お前こそ何者だ
一旦ここで区切ります!
初めて描いたにしては上手にかけたのでは!?
自画自賛は一旦置いていて、さぁ、???の人たちは誰なのでしょうか?
次回をお楽しみに!