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ロボロさん!!!味覚戻って良かったね!!!
rb視点
rb「ん……ここは……」
rb「ッ!頭が……痛い……」
rb「だ……誰か……助けて……」
sn「rb!?」
sn「急に起き上がらない方がいいよ」
sn「ゆっくり、起き上がろう」
rb「俺はここで何をしてたんや?……」
sn「rbは3日ほど寝てたんだ。」
rb「え……?」
sn「ストレス、睡眠不足とかから来たんじゃないかな?」
rb「そう……なんや……」
sn「ちょっと待って。」
と言うと彼はインカムに向かって
と言った。
そうしたらインカムから伝わる大声がこっちまで来た。
rb「zm……」
そうすると暖かい体で抱きしめてくれた。
zm「良かった……rb…グスッ…心配したんやで?ポロポロ」
rb「zm…ごめんな…」
zm「ええよ……ポロポロ rbが起きてくれただけで俺は嬉しい…グスッ」
sho「rb!お前体大丈夫なん?」
rb「まだ痛むけど大分スッキリしとるわ」
sn「もう少し医務室に居てもらう事になるかな?」
rb「わかったわ…」
ut「rb〜お見舞いに来たで〜」
rb「大先生……来てくれたんやね」
ut「まぁ〜な。」
ut「rb……気づけなくてすまんな」
rb「???何がや?」
ut「何か、様子悪そうにしてたの見たんや……」
ut「だけど、普通に戻ったから大丈夫なんかな?って思ってそのまま放置してしまった。」
ut「本当にごめん。」
rb「別に気にしてへんからええよ。」
rb「今こうやって元気なんやし?」
rb「気にせんといて?」
ut「ありがとう……」
rb「はぁ〜……」
rb「やっとちゃんと動けるわ〜……」
kn「rb!大丈夫やった?」
rb「まぁ、大丈夫やで?」
ci「rbさん〜!大先生がご飯連れてってくれるらしいですよ〜!」
ut「はぁ!?ci!?」
rb「楽しみにしとくわ!」
ut「まぁ、rbが回復した祝いでええわ!」
ut「まぁ、シッマにも払ってもらわないと無理なんやけどな、」
kn「何で、俺巻き込むん!?」
kn「まぁ、ええわ」
ut「流石!部長!太っ腹ですわ〜!」
今日は笑い声が耐えない日でした。
rb「ŧ‹”ŧ‹”……」
rb「味覚戻ったわ……(ボソッ」
rb「良かった……(ボソッ」
これで終わりになります!
最後無理やり過ぎて申し訳ないです!
見てくれてありがとうございました!