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4話 『_____はメンバーに”監禁”されていますッッッ♡♡』
ゆあんくん「」
じゃぱぱ「」
のあ「」
たっつん「」
ジヴァ「」
どぬく「」
うり「」
えと「」
ヒロ「」
なおきり「」
もふ「」
〜sᴛᴀʀᴛ〜
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泣き終わったあと
ゆあんくん「ねぇ、じゃぱぱは俺のことどう思ってる?、、、」
じゃぱぱ「、、、優しくて真面目で可愛い弟みたいって思ってるよ?」
ゆあんくん「かわッッッ!!////」
じゃぱぱ「照れた!w」
ゆあんくん「、、、////」
じゃぱぱ「、、、、ゆあんくんが死んだら俺もみんなも悲しむよ?、リスナーもいるしね」
ゆあんくん「、、、、、」
じゃぱぱ「ゆあんくんが死ぬんだったら俺も死ぬ、」
ゆあんくん「!!」
じゃぱぱ「死んでほしくないって思うなら、一緒に生きよ?ね??」
ゆあ んくん「、、、、、」
じゃぱぱ「辛くなったら俺のところにおいで、なんでもしてあげる、」
ゆあんくん「ぅん、、、、」
じゃぱぱ「大丈夫、俺が、”俺ら”がなんとかしてあげる」
ゆあんくん「うんッッッ!」
じゃぱぱ「今日の学校どうする?」
ゆあんくん「今日は行こかな、、、、」
じゃぱぱ「わかった、学校まで送るよ」
ゆあんくん「ぅん、ありがと」
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学校
じゃぱぱ「着いたよ、」
ゆあんくん「ありがと、、、」
「い、行ってきます、、、」
じゃぱぱ「あ、ゆあんくん!これ持っていって!」
ゆあんくん「なにこれ、」
じゃぱぱ「ん?”盗聴器”だよ??」
ゆあんくん「、、、、(察」
じゃぱぱ「、、、w、早く行ってきな、」
ゆあんくん「行ってきます、、」
じゃぱぱ「いってらっしゃい!」
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♡end♡
♡:100