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『』←主人公(夢主) のセリフ
「」←その他キャラクターのセリフ
《》←主人公(夢主)の心の中
() ←その他キャラクターの心の中
↓名前 ↓セリフ
主 「注意⚠️キャラブレや読みにくさがみられます。それでも言い方は見ていってね」
「そして、“人気漫画“とはどの漫画を指しているのかを考えてみてください」
『え、は?ここど
男性「いやぁいくらなんでも早すぎだねぇ」
女性「流石って言いたいけどね」
《え、は?》
男性「あ、担当の子!」
女性「ほんとうだ」
《担当?何言ってんだこの2人》
《あ、指輪。ペアリングかな?だと既婚者?》
男性「ざんねーん既婚者っていう程なだけで既婚者じゃないよ〜」
《え、口に出してたか?今、心読まれ》
女性「あ、覚ったの悟られた」
《さとりさとられ?意味不明すぎる…もしかして変人?》
女性「心の中は煩いのに無口だね」
男性「ちょっと?!何変人って!」
《あ、喋んなくていい。楽だ》
男性「楽しないでいただけますぅ⁉︎」
女性「この子考え事しすぎごちゃごちゃしてる。頭痛い」
男性「必要最低限、一瞬で出てきたやつだけ読むこと」
「で君の名前を決めろって言われてたんだ」
女性「あだ名あっちゃんだからあつきがいい」
《え、私の意見》
男性「子供は自分の意見で名前決められないから」
《苗字と考えて名前を決めるといいですよ》
女性「善光」
「善光涼希」
男性「名付け早いねやっぱ」
涼希《親の名前を合わせたっていう名前の由来にできるので漢字は合わせたら楽ですよ》
希美「涼と希美」
涼 「早いって」
涼希《いいじゃないですか、いい名前ですよ》
涼 「あとさぁ楽しないでちゃんと喋ろうよ」
涼希《喋んのってかコミュニケーション得意じゃないんで、こっちのが楽です》
涼 「んじゃまぁ本題」
「君は善光涼希16歳、誕生日4月1日、性別男。今日は2012年4月17日」
涼希『え、男?』
希美「お、喋ってくれた」
涼 「んで君はここの高校に通ってもらうよ。はい地図」
涼希『あ、はい…』
涼 「あと一人称も変えること!俺、か最低でも僕!」
涼希『は、はい』
1週間ほど経った日
今日は学校に行くんだ✨
なーんて思うかよ、嫌だまじな方で嫌だ
涼希『えっとここまっすぐ行って上がってく、』
母親「あっちゃん風船はいいから早く行かないと」
涼希『ん?』
子供「でも、さっきもらったから…」
母親「でも幼稚園に遅れちゃうよ?」
子供「う、う泣」
涼希『あ、あの風船、』
子供「パァア✨」
母親「本当にありがとうございます!」
子供「ありがとう!高く跳ぶお兄ちゃん!」
涼希『あ、ども…』
子供「バイバイ!」
涼希『バイバイ、👋』
《あー、むり喋れない無理やだぁ》
✉️<[ハローちゃんと喋れね♪]
涼希《んげ、いらねーまじ、》
《ふー、僕ならいける大丈夫みんな僕のことなんか見てない。興味がある人間なんかおらんよし大丈夫》
涼希《職員室に行くんだっけ?》
先生「あ!君が善光くん?」
涼希『え、はっはい…』
高橋「よかったよ。担任の高橋源次です。よろしく」
涼希『えっと、善光、涼希…です、』
高橋「んじゃあ職員室に行って教科ごとの先生方とか校長先生とかに挨拶しようか」
涼希『はい』
涼希『失礼します、』
先生「あぁ!遅れて入った!」
高橋「、善光涼希くんです」
鈴木「地理担当の鈴木です」
涼希『ども…』
武田「現代文担当の武田です。よろしくお願いします」
小野「英語担当の小野です。よろしくね」
涼希『あ、よろしくお願いします…』
以下略
高橋「じゃあ呼んだとき入って」
涼希『はい、!』
善光涼希のプロフィール
名前:善光涼希 よしみつあつき
16歳 高校1年生 前世27歳OL
身長:167.4cm 体重:59.1kg
誕生日:4月1日
好物:スルメイカ
趣味:ヨガ的なストレッチ、体操みたいなの
苦手な物、事:喋る事、動物
最近の悩み:
遊んでた時に軟体動物呼ばわりされた
一人称:俺、気が抜けると私
こんな感じ
主 「人気漫画が何かわかったかな?まだ?だったらもうちょっと進めてみよう」
高先「じゃあ呼んだとき入って」
涼希『はい、!』
《まじなんでこうなってんだよ…》
《2012年とか、私何歳だろ…13年前だから、14歳か?わっか》
高先「善光くん、入って入って」
涼希『あ、はい』
高先「ちょっと遅れてきたがこれからみんなと同じクラスで勉強する善光涼希くんだ」
涼希『、よろしく、お願いします…』
クラスメイト「よろしくな〜」
「よろしくね」
高先「席は山口、あっこのデカいやつの後ろな」
涼希『あ、うっす』
山口「よろしく善光くん。俺、山口忠」
涼希『山口くん、よろしく…』
《山口忠、?》
昼休み
涼希《逃げてきてしまった…》
《囲まれたし、逃げるしかなかったんだよ…すまん皆んな、》
《あ、なんか見覚えある人いる…橙色、地毛かな》
??「あ!朝の!」
涼希『ピャッ』
??「ほら!男の子の木に引っかかった風船取ってたじゃん!」
「すげぇジャンプしてたろ?」
「身長何センチ?」
涼希『あ、いや、その…』
山口「日向、質問攻めしてやんなよ、」
日向「よっす山口〜」
??「おい日向ボケェレシーブ練すんぞ」
涼希《あ、黒いサラサラな髪、》
『王様…ボソッ』
影山「あ”ぁ?」
涼希『ヒェッ、あ、すっすみませんっ』(半泣)
??「ちょっと、盾にしないでくんない?」
涼希『ごっごめんなさい』(半泣)
山口「あ、ツッキー!」
月島「うるさい山口」
山口「ごめんツッキー!」
涼希『、だ、誰?』
月島「月島蛍。君と同じクラスだよ」
影山「影山飛雄」
日向「俺、日向翔陽!お前は?」
涼希『善光涼希…』
日向「なぁ涼希!バレーボール好き?」
涼希『、嫌いじゃない、けど』
日向「バレー部入らない?」
涼希『え、いや…』
日向「お前俺よりちょっとでかいくらいなのにめっちゃ飛ぶよな」
涼希『あ、ありがとう…』
日向「あのな!ここのバレー部昔オレンジコートにいった代に小さな巨人がいたんだよ!」
「俺はその小さな巨人に憧れてんだ!」
「今は部員少ないけど3年生のキャプテンがレシーブ上手いし、2年生の田中さんって先輩がすげぇキワキワストレート打つんだよ!」
涼希『は、はぁ…?』
日向「だから、その!一緒にやらない?」
涼希『え、えっと』
キーンコーンカーンコーン🔔
日向「あ、やべっ予鈴なっちゃった」
「じゃあな涼希!また部活で!」
涼希『あ、うん』
《あ、うんって…言っちゃった、』
なんかね、next♡→50とかやってる人いるじゃん!しってると嬉しいけど
やってみたいなぁって思って初回はとりあえず10からお願いします🙏
一気に描きすぎたかもしれない…これはまだ続き書けそう、!
next♡→10