ぬこの日過ぎてたぁーっ!!
ぬこになってもうたうみちゃが見たい
書くっきゃねぇ
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多分ほのぼの
キャラ崩壊
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いくぜッ
久我「あれ、海瀬の兄貴まだ来てないんすか?」
一条「そうなんだよ…どうしたんだろ」
一条「ん?」
海瀬「あっ…」
久我「海瀬の兄貴、帽子被ってますね珍しい」
海瀬「…」
一条「取ってみろよー気になる」
守若「うぇ〜い」(バッサァ)
海瀬「!?」
ここにいる3人「( ꒪꒫꒪)」
海瀬「見んなよ…」(耳を隠しながら)
一条「かっ…可愛い…⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝」
守若「しっぽもあるよぉ」(ギュム)
海瀬「ひぅッ!」(ビクッ)
海瀬「!??///」
3人「え」
守若「へぇ〜( ˶ˆ꒳ˆ˵ )」(キュムギュ)
海瀬「や…ッめろッん…ッ///」
一条「やめてやれよ守若」(ハナヂがドバっとな)
一条「それより、久我が…」
久我「( ˟꒳˟ )」
守若「あれまぁ」
海瀬「…///」
一条「あ、猫って喉らへん撫でるとゴロゴロ鳴くって聞いた事あるぞ」
海瀬「まさか…」
一条「撫でさせて」
海瀬「やだ」
佐古「おはようございまーす!」
守若「おぉ〜佐古ぉ」
佐古「ワワッ守若の兄貴…」
佐古「それより、海瀬の兄貴…いや猫…?」
海瀬「どう見ても俺だろ」
佐古「そうですよね…(;’・ࠏ・`)アハハ…」
守若「なぁ佐古ぉ」
佐古「なんですか?」
守若「撫でてみたいと思わないかぁ?」
佐古「えぇ…出来ればですけど…」
海瀬「(っ ‘ᾥ’ c)」
守若「てことで撫でさせてよぉ海瀬ぇ」
海瀬「無理!」
守若「えぇ」
一条「(´・ω・`)」
高砂「あら」
高砂「何やってるのかしら」
佐古「高砂の兄貴…」
海瀬「高砂の兄貴…助けて…(´;ω;`)」
一条「なぁ、高砂撫でてみたいと思わない?」
高砂「確かにね、撫でてみたいわ( *´꒳`*)」
一条「だよね!?」
一条「な!海瀬!」
海瀬(あー…もうダメだ諦めよ)
海瀬「わかったよ…ちょっとだけな…」
5人「よっしゃぁ!/やった…??/嬉しいわ(˶’ ᵕ ‘ ˶)」(何これ)
5人「ふわふわもふもふ(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )」
海瀬(ゴロゴロ)
一条「( ˙꒳˙ )ファ」
守若「( °꒫° )?」
佐古(一応頭撫でてる)
海瀬(ゴロゴロゴロ)
高砂「あらまぁ可愛いわ(*ˊᗜˋ)」
一条「いいぞ!佐古もっとやれ!」
佐古「え?あ、はい…!」
海瀬(ゴロゴロゴロゴロ)しっぽね佐古ちゃんの腕に巻きついてる。かわよ
佐古(ぁゎゎ、しっぽが腕に巻きついてる…)
海瀬「もっと…」(ゴロゴロゴロ)
一条((ダメだぞぉ…耐えろぉ…俺ぇ…))
守若「いいなぁ(´・ω・`)」
(なんやかんやあって、佐古ちゃんに懐いてしまったうみちゃ)
イガ親父「海瀬なのか…?」
佐古「そうらしいです…」
海瀬「…」(なんかしっぽぶんぶん振ってる)
イガ親父「これじゃ…外出られないな」
佐古「はい…直す方法とかあるんですかね…」
イガ親父「まぁ…これはこれでいいかもな…」(撫)
海瀬「ッ…」(ゴロゴロゴロゴロ)(しっぽさっきよりぶんぶん振ってる)
イガ親父「ほら、あれ見ろ」
一条と守若「( Ŏ﹏Ŏ)」
佐古「( ´ ∀ ` ; )ア、アハハ…」
イガ親父「俺は仕事に戻るな」
佐古「はい!了解です」
一条「あのさぁ…海瀬って何食べんの?」
海瀬「ん?」
一条「腹減ってるっしょ」
海瀬「減ってるけど」
一条「なんか買ってきてやるよ」
海瀬「お、ありがてぇ」
一条「何食うんだ?」
海瀬「とりまカップ麺?」
一条「おっけー買ってくる」
海瀬「おう」
一条「買ってきたぞー」
一条「ん?」
守若「あ、おかえりぃ」
(なんか海瀬が守若に抱きついてるしっぽ巻き巻き)
一条「かわい」
守若「だよねぇ」
(スリスリしとるらしいです☆)
一条「やっぱり、これ直さなくてよくね…?」
守若「直さない方がいいかもぉ」
(なんか、急にデレ期w)
一条と守若「…」
(ニッコニコやけんねこうみ🫶)
守若「だめかもぉ…俺ぇ」
一条「だめだ…耐えろ…」
(ペロペロし始めました☆)
いちともり「!!!」
守若「もう…無理ぃ」
一条「俺も…」
海瀬「?」(首傾げる)
ひぇーかわよすぎ
コメント
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海瀬ー可愛いー!