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”カプ”リコオイシイよね〜♡ཫ
カプリコ美味しいよねねねね
Lと月くん 相手のことをしっかりわかっててめっちゃ好き
DEATH NOTE-腐-L月-
カプリコでレアなやつ出て自慢しまくってるみゅートです
突然ですが兄に垢バレしました…
だけです気にせず続き書きます!
それとリクエストくれた方々すみません書くの遅くなるかもしれません…!!
ちゃんと書きます…
今回R-18多分少なめかもしれません!
そして下手です!
他の上手い方々のように「♡」や「//」などは一切使っておりません!!
L月が地雷な方は見るのをお勧め致しません!
誤字,キャラ崩壊?,変なところは見逃して欲しいです!
なんでも許せる方々にも見て欲しいです!
ではどうぞ!!
,※R-18,L月,腐向け
L「ライトくん、起きてください。」
月「んぅ…、」
L「松田さんきちゃいますよー」
月「……ふ、ぅ…」
L「…可愛い寝顔を見れるのはいいんですが」
L「松田さんが来てこの状況を見られたらどうするんですか。」
月「…んん、…う」
L「ライトく〜ん、…起きてくださ〜い、」
月「んむ、……」
(ノック)
L「あ…」
(松田「竜崎ー!きましたよー!」
L「まずいです…ライトくん、起きてください。それと服着てください。」
(松田「竜崎ー?開けますよー」
L「待ってください。」
(松田「は、はい…?」
L「ライトくん。」
月「ん、んんーっ…!」
月「…う……あぇ…?」
L「……」
L「松田さん来てるので服着て起きてください。」
月「あ、あぁ…」
松田「……まだかな、」
L「もういいですよ。どうぞ。」
(松田「あ、はい!」
(ガチャ)
松田「はい、竜崎!データと…」
松田「局長からの差し入れです!」
月「……父さんから…」
L「差し入れ…ですか。」
松田「はい!2人で食べてと言ってました!」
L「ありがとうございます。」
松田「いえ!では僕はこれで…!」
L「…クッキーですか。」
月「美味そうだな。」
L「夜神さんに感謝ですね。」
月「あぁ。…まあ僕はいいかな。」
L「えっ、いらないんですか」
月「うん。竜崎に全部やるよ。」
L「……わかりました。」
L「♪」
月(…嬉しそうだな)
L「ライトくん。」
月「ん。」
L「はい。あーん」
月「……いらないって言っただろ、」
L「少しくらいは食べた方が夜神さんのためになりますよ。」
月「それはそうだけど…」
L「一口だけでも食べたらどうですか。」
月「…わかったよ。」
L「じゃあはい。あーん」
月「……あー、」
月「ん…っ」
月「……甘すぎる。」
L「私には甘さが足りないくらいですけど」
月「よく食い切れるな…」
L「もういらないんですか。」
月「いらない…」
月「ぅ、口の中にまだ甘さが…」
L「……」
(キス)
月「ん゙むっ!」
月「ぅ…ンッ…n”ん゙ァゔッ…ふ」
月「り゙ゅッ…nゥ、ざ…ひ、ッウん、」
L「…」
月「ンぅ、うッ…ん゙んっ、nn”っ…ゔぁ」
月「っはふ…、はぁ…ッ、ふ、ぁ」
L「…あんま甘くないです。」
月「は……っはあ?」
L「まあ、ベッドの上でのライトくんの方が何十倍もあま」
月「やめろ!!」
L「ライトくん。お腹すきました…」
月「さっきクッキー食べてただろ。」
L「それは別腹です。」
月「そんなの知らないよ。」
L「どこか飲食店にでも行きませんか」
月「飲食店か…別にいいけど、」
L「行きましょう」
L「支度してください。」
月「はいはい」
月「竜崎。終わったぞ。」
L「わかりました。」
月「で、どこの飲食店に行くんだ。」
L「そうですね。駅前に新しくできた所があるらしいのでそこに行きませんか。」
月「ん。わかった。」
L「この辺…ですかね。」
月「あ、…あれじゃないのか?」
L「!……そうですね。あそこです」
L「行きましょうか。」
月「あぁ。」
L「ライトくんはもう決めました?」
月「んー…」
月「そう言う竜崎は決めたのか。」
L「はい。」
月「早いな…」
月「うーん、そうだな…」
月「じゃあ僕はサンドイッチにしようかな。」
L「いいですね。じゃあ注文しましょうか」
月「ん、」
L「すみませーん。」
月「……」
店員「お待たせいたしました。」
店員「こちらサンドイッチと…」
店員「大盛りいちごパフェになります。」
月「なっ…」
店員「ごゆっくりどうぞ。」
L「きましたね。」
月「お前…食事を食べに来たんじゃないのか」
L「私からはこれも食事ですよ。」
月「デザートじゃないか…」
月「あのな…糖分ばっかり摂ってると危ないぞ。」
L「…」
月「そもそも竜崎はちゃんとしたご飯食べてるのか?」
月「いつも甘いものばっかり食べてるだろ。」
L(始まった。)
月「本当に不健康になるぞ。」
月「たまには米くらい食べた方が_」
月「んぐっ!」
L「喋ってないで食べてください。」
月「…む、」
L「おいしかったですね。」
月「そうだな」
月「にしてもお前は本当にパフェだけでよかったのか。」
L「はい。大盛りでしたので。」
月「…そうかよ。」
L「じゃあ帰りましょうか。」
月「あぁ。」
L「…ライトくん。」
月「なんだ」
L「ひまです。」
月「……資料はできたのか。」
L「全部できました。」
L「夜神さん達の方にも送りました。」
月「そうか」
L「暇です。ライトくん。」
月「僕は暇じゃないんだ。」
L「…」
(カチッ)
月「…おい。」
L「構ってください。暇です。」
月「僕は暇じゃないって言ってるだろ。」
(ガタ)
月「…なんだよ。」
L「……」
月「……はあ、…わかったよ。」
月「お前は何がしたいんだ。」
L「そうですね……」
(ばちゅっばちッ)
月「ん゙ッ…あ゙ぅ、ぁぁぐっ…ひあ、」
月「お゙まっ、…ぁ”え、ッん゙ぅあ゙ッ…」
L「…すごい締め付けですね。」
(ばちゅんッばちゅ)
月「あ゙ゔぅッ、ンあ…あ゙ッぁふ、」
月「ま゙、まてッ…!ん゙あ、…ぁゔ」
(ばちッばちッッ)
月「ンッ…ほん゙と…趣味わる゙ッ…あ゙ぁ”っ」
(びゅるるっ)
L「ライトくんさっきからずっとイってますね。」
月「や゙ッ…ん゙ァあ゙ッふ、ぁ…んゔぁ、」
月「ま゙…、だめッ、…あ゙ッ、ぁ”」
(ばちっばちゅッ)
月「あ゙あ…っ、ん゙んぐッ、ひあ゙ッん、ァあ」
月「も゙…や゙だあ゙ッ…!…ゔ、ッぐ、」
L「泣かれると逆に興奮します…」
月「ゥん゙あ…む゙り、ッ…!ゆ゙るひて…、ッあ゙、」
月「これ゙以上…イけなッ…あ゙あ゙ッぇ、え゙ッ」
(びゅるっ びゅるる…)
L「まだまだ沢山出てきてますよ。」
L「なのにもうイけないんですか?」
月「ぅ、ゔっ…ぁ…ん゙ぇ…ぐッ、」
(びゅっ びゅるるっ)
L「……」
(ごちゅんッッッ)
月「あ゙あぁ”ッ~⁉︎…あ……あ゙ぅ…、ぇ」
L「…気持ちいいですか?」
L「気持ちいいですよね。」
月「ぅ”…あ゙、…?」
月(、…頭が……)
L「あ。まだトばないでください。」
(ごちゅッどちッ)
月「ぁ”ゔッ…あぁっ、…や、ん゙あ゙ぁ」
(ごちゅんッごちゅ)
月「ひあ゙ぁ”ッ…ぁン、あ゙…ん゙ッ…」
L「本当可愛いですね。ライトくん。」
月「ぁ”、あゔ…ん」
(びゅるるっ びゅるっ)
月「は…ぁ、ッあ゙ひっ、…ん゙ァあ゙っ」
(ごちゅッごちゅッ)
月「え゙るッ…あ゙ぁ…ッとま゙っ…ぇ、」
月「ん゙あ゙ぁ”あッ…ゔンぁ”」
月「ぁ、ッん゙ゥぅ…ッあ゙ぁあ…」
L「……」
月「あ゙ッ…ぁン…はぅ”…ッ」
L「出します。」
(びゅるるるっ)
月「ンあ゙ぁ”ぁ…ッ、はあ゙…は、…あっ」
L「…」
カプリコ美味しいですよね
もう一回あるので勉強終わったら食べますね
いただきます