テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件

天才か何かですか??楽しみに待ってます~
長めです。
「おっ風呂〜!!」
りもこんがノリノリなんだけど(笑 ちょっと可愛い。
「服探してくるから、ちょっと待っててな、」
「はーい!!」
「わかった…」
「ん、」
それぞれだな~、遊ぶ時はあんなにハモってたのに。
まあいいや。早くいこ。汗かいたままだと風邪引くっていうしな。
「えっと〜…ここら辺だったか?」
服を入れているタンスから、いろんな服を引っ張り出す。
「あ!あった!!!」
四着…お風呂から上がった後はどうにかなりそうだな。
でもな~…服買ってもいいけど、子供化がとけた時に使わないくなっちまうからな~。
まあ、今はどうでもいいか!なんとかなる、なんとかなる!
「あ、きた」
しゅうとがこっちを見る。
「服、あったの?」
かざねが首を傾げる。いつものかざねならあんましなさそう…。
「あぁ、あったよ!」
俺は、服を見せる。
こんな感じのやつです↑
画質悪くてごめんなさい!!
「どうかな?」
「俺これがいい!!」
まずは初めにとったのは、りもこんだった。一番左のパーカーを指差す。
「俺、真ん中。」
かざねは、ジャージ。
「じゃあ俺、これでいい。」
余った右の服を手に取るしゅうと。
「よし、じゃあその服持って、風呂へ…ゴー!!」
「「「ゴォーー!!!」」」
おぉ…。
「はい、じゃー、服脱いで!」
今思ったけど、この家の風呂そんなデカくねぇよ?!
ぎゅうぎゅうになるやん。考えてなかったなー…。
まあいっか。大丈夫、大丈夫!!
「脱がないの?」
「え?」
「い、いや…、ぼーっとしてたから…」
「あ、大丈夫!ありがとな、しゅうと。」
俺が頭を撫でると、しゅうとは幸せそうな顔をする。一生撫でてたい。さすが癒し担当ー!!
「……(むっ」
チラリとかざねを見ると、こっちを睨んでいた。
「あ…、ごめん…ね?」
俺はすぐさま、しゅうとの頭から手を離す。
「俺も…撫でて、!」
そっちかい!と声に出そうになる。
「いいぞ、いいぞ〜」
上がった口角が下がらない。それくらい幸せだった。
「ねぇー、早く風呂入ろーよ!!」
りもこんの言葉にハッとする。そうだった。今から風呂なんだった。
「ごめんな〜!!ほら、2人とも、入ろ!」
「「うん」」
ハモった。多いな、さっきから。
はじめは、州都から洗うことにした。
かざねとりもこんは、しゅうとが一番小さいからって言って、譲っていた。
「洗うよ〜?」
「……」
「…怖い?」
しゅうとがコクっと頷く。よく見ると、少し手が震えてる。
子供だな〜。泡が目に入るといないもんな。水とか、子供の時めっちゃ怖いって人もいるしな、
「じゃあ、上向いて?」
「……ん…、」
まっすぐ上を向くしゅうとのおでこに手を優しく置く。
そして、髪だけに水がかかるように少ない水量でお湯を出す。
しゅうとの体にお湯が当たると、ビクッと大きく震えたが、少しずつ安心してきた。
「目瞑っといてな〜?」
「うん、」
しゅうとの髪の毛サラサラだな…。毎日手入れとかしてるのか?今度聴いてみよ!
「よし!体は自分でできる?」
「できる…!」
「よし!!いいこ!頑張れ! 」
しゅうとに体を洗うヤツ(?)を渡す。
「次のひと〜」
「俺、俺、俺!!」
りもこんがはしゃぐ。
「そんなにしたら転ぶから!!」
俺がそう言って瞬間、りもこんが足を滑らした。
「おいっ!?」
咄嗟にりもこんの腕を掴む。
「んわ?!」
「ぁぶねぇー!!!」
「……んぇ…」
少し涙目になるりもこんを見て、自分のひざに乗せる。
「ん…」
「怖かったなぁ〜…」
よしよしと頭を撫でる。
「ごめっ…ん…」
泣きながら謝るりもこん。
「大丈夫だから!ね?」
「ん…、」
俺は後ろを見て、かざねを椅子に座らせた。
「まずかざね洗うか。ちょっと、降りてくれる?」
「…ヤダ。」
「…わかった。」
怖かったんだろうな、と心の底から思う。
「じゃ、かざね。洗うよ? 」
「早くして。」
「お、おう…、」
しゅうとと入りたいんだろうな。
「痒いとこない~?」
「…ない。」
言ってみたかったんだよね、これ。帰ってきた返答は短かったけど。
「よーし!洗い終わったぞ〜!ずっと、じっとしてて洗いやすかったな。」
「俺、いい子だから。 」
「いい子、いい子〜」
「体洗う。」
しゅうとから体を洗うヤツを受け取り、ボディーソープをつけて体を洗い始める。
「しゅうと、入れてあげるからこっちきて」
「わかった!」
テチテチと音を立て、こっちにくる。
「よっこらせっ!!」
しゅうとを抱き上げ、風呂の中に入れる。
「あったか…」
「んふ、」
あまりの可愛さに、声が出てしまった。
「ねぇ、俺も入れて」
かざねが両手をあげて待っている。
「ん(笑 いいぜ!」
俺はしゅうと同様に、かざねを抱き上げ風呂の中に入れた。
「俺も早く洗って、」
「はいよー」
「んへ、気持ちー!!」
「それはよかった。」
初めて子供の髪の毛洗ったから、気持ちいいと言われて内心嬉しかった。
「よし、!」
「体は自分でする!」
「いい子だなー!!」
みんなが風呂の中に入れると、思ったよりぎちぎちだった。
「俺…上がりたい… 」
しゅうとがのぼせてしまっていた。まぁ、仕方ないか。初めに入ったもんな。
「じゃあ、俺と一緒に先あがるか。」
「じゃあ俺も上がる。」
かざねも上がろうとする。
「俺、もうちょっと入っときたい…」
「わかった。」
「…1人やだ、」
なんか、りもこんだけすごい幼くなってきてないか?さっきの事件の影響か?
「しゃーねぇな。ちょっと待ってな、」
服、自分で着れるよな?
「じゃあ、かざね。しゅうとをよろしくな。」
「まかせろ」
俺は、その場を後にした。
「よっ!」
「ふうはや!」
久しぶりに名前呼ばれた気が…(笑
「りもこんさ、なんで子供になったとか覚えてない?」
「え? 」
不思議そうな顔をするりもこん。
「あ、いや、やっぱいいや。」
「そぅ?」
「そろそろ上がる?」
「えー…」
からぴちのみんなと約束してるから、早く出なきゃ迷惑なんだが…
「おでかけするよ?」
「でる!」
はえぇ…単純や。
「じゃあ、上がろっか。」
「よしっ!みんな可愛い!」
「えへっ」
みんな、俺の古着をきて、はしゃぎ回っている。
せっかく風呂入ったのに…、
「ほら、いくよー!!」
「靴は?」
真顔で訴えかけてくる。
「…ないや、」
そうだったー!!服はあるけど靴はねぇ…最悪だぁ。
「車まで抱っこします…。」
俺が、両手を広げると、みんながこっちにきてくれた。
「よし、しっかり捕まっとけよ? 」
両手にはしゅうかざ、背中にはりもこん。そして、肩には荷物の入ったリュック。
このリュックには、子供ナールも入っている。
「じゃあ、からぴちハウスへ…」
「「「「しゅっぱーつ!!」」」」
====
めちゃめちゃ長かった…。
読んでくれてありがとうございます!
この前のものも、190回見てもらってるし、333ハートも押してもらってるし…
本当に嬉しい限りでございます!途中から、適当になってしまってるのはごめんなさい…。
しかも、めっちゃ投稿頻度遅いですよね、すいません!!
毎日の学校が忙しくて~…って言うのは言い訳ですよね、
毎日投稿してるひと、マジですごい。尊敬!私もできるだけ、投稿頻度上げれるように頑張ります!
最後に質問ですが、皆さんは、1話が長いお話と短いお話、どっちがいいですか?
次回からの参考で教えて欲しいです!
では、長くなりましたが、ここまで読んでくれてありがとうございました!
次回、からぴちハウスへ!
では、待ったねー!