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初投稿となる桜餅です!
開いて頂きありがとうございます。
はやえいが大好きなので、それ多めになると思います、、
リクエストがあれば、全然書かせて頂きたいです!
この作品ですが、センシティ大該当なので、苦手な方はUターンでお願いします!
楽しんで頂けたら嬉しいです!
永玖「今日誰とできるかな〜」
俺は男が好きだ。
幼少期でも男の方がドキドキしたし、思春期には男の方で満たしていた
昔は歳とったら普通に戻るだろうも思っていたけど、全然そんな事無かった
成人して、アイドルになった今でもそれは変わらない
今もオトナ用のマッチングアプリを使って、ほとんど毎日満たしている
どんなに下手でも、薄い関係でも、その日の欲をみたしてくれたら正直なんでも良い
いつもの様にアプリで相手を探す
レッスン終わりでみんなヘロヘロなので、誰もスマホを見てこず、俺にとって絶好の相手探し時間なのだ。
謙「ねぇ!今からみんなで飲みいかない?!」
哲「良いじゃん!行こー!」
玲「さんせーい 哲汰のおごりなら行く」
直「いや、それは最年長でしょ笑」
玲「あ?奢らせるぞ!颯斗と永玖はー?」
永「ごめん!今日予定あるわ」
颯「おれもー!」
颯斗も予定あるのか珍しいな
哲汰「そうなん!また行こうな!」
永颯「うん!行こー」
俺と颯斗以外の4人はレッスンのヘロヘロは嘘のように、焼肉屋に向かっていった
颯「えーいく!一緒帰ろ?」
後ろから肩を掴み、顔を覗き込んでくる颯斗 はぁ ため息が出る程可愛い
永「うおっ!なんだよ〜笑」
永「良いよ ほら途中まで行こ?」
颯「うんっ!!」
颯斗は幼女のような笑顔で微笑む。
いつか 颯斗と一夜を共にしたい
でも、そんな憧れはいつも先に先に遠のいてゆく。
昔からだ
「俺を抱いて」 それを言うだけなのに
永「ごめん 俺ここのコンビニで用事あるから、バイバイ!」
颯「えぇ〜。コンビニくらい着いてくよ?」
そうやってまた上目遣いで覗いてくる。
永(うぅ。 あざといっ!かわいすぎる!!)
永「もぉ!ダメ!遅いから早く帰って」
颯「、、分かった またね」
永「うん またな!」
手を振りながら、街灯に消えていく颯斗を見守る
見せられるわけないだろ ゴム買うとこなんて
永「梅さんね〜」
ラブホの眩しい照明に照らされながら、相手のプロフィールを漁る
顔は隠しているが、体型も雰囲気も超俺好みであり、この時を心待ちにしていた。
俺はいつもホテルで夜を過ごす時は、顔が隠れる程のマスクとバケハ、メガネだ。
いつか哲汰みたいに職質されないか心配だが、背に腹はかえられない。
ピロン
1着の通知音も共にメッセージが送られてきた
U「もう部屋予約してるよ 〇■■室においで」
え?サービスも完璧かよ!
相手の親切さに驚きながら、ロビーにへと足を進める
どんな人なんだろう
気が利く相手は、やっぱりあれも良い具合いにめちゃくちゃにしてくれるのだろうか
期待で胸を高鳴らせながら、部屋のインターホンを押す
ピーンポーン
永「すみません!梅さんですか?永玖です」
ガチャ
永「え?」
扉が空いた瞬間に腕を捕まれ、その勢いで部屋のベッドに押し倒される
永「やだっ!」
襲われると思い、相手の手を離そうと必死に抵抗する
でも、そんな事意味かった
「永玖、だめじゃん笑
知らない人とホテル行ったら」
その声の主は聞き覚えしか無かった
永「は、、 颯斗、、?」
颯「うん!颯斗だよ?笑
いやー 面白かったねぇ笑
本当にホテルまで来ちゃうんだから」
永「な、なんでここにいるの、?」
颯「んふふ笑 なんでかな?自分で考えなよー笑」
永「考えなって、、どういう事?
あ、ごめん。こういう事しててファンの人達に申し訳ないよな、、」
確かに、ファンの期待を裏切っているんじゃないかと不安もあった
颯「ちーがーう!」
永「じ、じゃぁなんで」
なんで?颯斗が怒っている理由が本当にわからない
でも、その答えはかなり意外だった
颯「永玖俺のこと好きでしょ?
ずっとさ、あざといアピールして待ってたのに!
勝手に我慢して!」
颯「しまいには、他のジジィとs〇xだよ?!」
永「、え? 」
颯斗が俺の秘密知ってた?
なんで?ずっとずっーと隠してきたのに
もう頭の中はぐちゃぐちゃだ。
額に冷や汗が流れ、ベットにこぼれ落ちる
颯「ねぇ、酷いよねー!
永玖の全部を受け止めて、独占してあげたいのにさー!
無理に我慢して?笑」
颯「俺の事 舐めてんの?」
永「ち、違うっ!それは、、颯斗に迷惑かなって思って!」
明らかに態度が違う颯斗に戸惑いながら、誤解を解こうとする
颯「もう無理だよ。
一旦自分の愚かさを痛感した方が良いね」
硬直した俺の耳元で颯斗が囁く
「ド淫乱くそビッチの永玖ちゃん♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ゴリュゥゥゥゥ♡♡
永「やだあっ” はぁ”っ やと”“♡
おれっ” も”ぉむりぃ” ♡♡ あ”そんでごめ”んなちゃい”」
颯「何?聞こえなーい笑
まだ3回目じゃん笑
遊んでた事は許してあげるけど、俺の気持ちも考えといてよ」
永「う”、うんっ♡ かん”がえるからっ”
ぬ”いて お”ねがいしますっ”♡♡」
颯「むり」
ゴリュ♡ゴリュュ♡♡ゴリュュ♡ゴヂュ♡
永「お”ぉ〜♡♡ や”っ♡
そ”こらめ” んぐぐ”?♡」
チュ
颯斗は俺の口をキスで塞ぎ、ベロで弄ぶ
永「んむ”ぅぅ”♡♡ んぐぅんぅ”♡ ブハッ」
颯「うるさい口だからふさいじゃった♡」
永「ふざけん”なぁ”っ」
颯「あらやだ♡そんな事言っちゃダメでしょ」
颯「お仕置だね♡」
そう言って颯斗は体制をに変え、俺の足を広げて持つ。 無理だ。どうしても伸長位だけは苦しくて出来ない
永「むりっ!俺これにがてなの!」
颯「超絶得意にしてあげるから安心して?
掘られる方だけだけどね♡♡」
永「っ?!♡」
ドジュ♡ドジュ♡ドジュ♡ドジュ
永「あ”〜♡♡ そこやら”ぁ”♡♡
俺のち〇ぽ見らいでぇ♡♡」
颯「わがまま言わない〜笑
めちゃくちゃ勃ってんじゃん笑」
颯「こんなかわいいの持ってんのに、隠したって勿体ないでしょ?
俺だけに見せてよ?♡」
颯斗の煽りで自分の穴がしまったのが分かる 言葉だけでこんなんなるかんておかしい
颯「急に締めんな♡
もっといじめたくなる」
ドジュ♡ドジュ♡ゴリュュ♡♡ゴリュ♡♡
永「あ”〜♡ きもちぃ”♡
俺から”♡はなれないでぇ♡♡」
そう言って俺は颯斗の肩を抱き、近づける
永「ねぇ♡颯斗♡♡ だいすき♡♡ 」
俺、颯斗にもっとグヂョグヂョにされたい
一通りの行為が終わり、颯斗はベッドから離れて行こうとする
颯「永玖 もう疲れたでしょ
後、ごめん。 ちょっとやりすぎたね」
颯「俺、永玖の事になるとおかしくなって」
颯斗は儚く、悲しげな表情をして謝る
やっぱり少し申し訳なさは感じていたのだろう
でも、俺はそんな事ない。すっごい嬉しかった
離れる颯斗。俺は引き止める
永「そんな事ない。俺、颯斗の気持ち知れて嬉しかったよ」
颯「え?」
永「だからさ、1人にしないで」
颯「っ?!♡」
颯斗は驚いたのか、目を大きく見開く
永「ずっと一緒にいて?
俺とぶっ壊れるくらい、えっちして愛して欲しい」
颯「お前、その言葉覚えとけよ?」
永「当たり前」
2人の夜は終わらない