永「んえ? 」
カーテンの隙間から、 照らされた心地の良い日差しで目が覚める
起き上がろうとした時体の違和感を感じる
俺 裸、、? 腰に腕の感触がある、、
視線を恐る恐る左に向けると、
颯「おはよう永玖ちゃん♡」
永「うえっ?! はやと!!」
そこには真っ裸でいい体を晒し、右手で腕枕をしてくれて、左手で俺の腰を優しく叩くイケメンが居た。
そうだ、。 俺もう体を、、凄いこと言っちゃったし!
颯「昨日の永玖ちゃん可愛かったねー笑
俺から離れないでって!
ギュッと来ちゃった」
永「掘り返すな!まじ恥ずい」
颯「やば笑 耳まで真っ赤だよ?」
そういって、俺の耳に優しく触れる颯斗
そんなボディタッチすんなよ、、!
好きになっちゃうだろ!
颯「ん笑 やっぱり俺の事好きでしょ?」
永「なっ!急すぎ、、」
颯「正直に〜 俺は永玖のこと好き」
永「っ! そ、そう 、、なの?」
颯「うん 世界で1番好き
だから、付き合って下さい」
永「、、、、、、 俺も、大好きだ」
それを聞いた颯斗は目をキラキラさせ、俺に抱きつく
颯「やっっったぁぁぁ!!!!」
永「ちょっ!声でかいって!」
永「こんな薄い壁のラブホで、声を聞かれたらクレームくるよー!笑」
颯「気にしすぎ笑 よろしくね!
永玖ちゃん」
永「ちゃんずけはやめろ!
、、、 よろしくな 颯斗」
颯「んふふ笑 ちゅっ♡」
永「んぅぅぅ!? んむぅ♡♡」
永「パアッ! き、急にははんそくっ!!」
颯「良いでしょ?記念日なんだから
あ、後キスだけで感じてたね笑」
永「か、感じてねぇっ!!!!」
颯「これからいっぱい思い出作ろーね! 」
永「当たり前ー!!」
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