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テオside
あぁ、またこの世界。
この空間の彼女はひたすらに狂って怒っている。
俺が生きてるのが嫌なのか。
それとも幸せな俺が嫌なのか。
分からない。
ただ落ちて来いと言う彼女の言葉が。
ただ1つ確信なのは俺は幸せになっては行けないということ。
だからこそ絶たねばならなかった。
午前中にカラスバに電話をして少なからず逢える時間を貰いカフェで待っていた。
数分後、彼は来た。
カラスバ「何や、珍しいな?お前さんから連絡するなんて、で?何かあったんかい?」
テオ『…。』
カラスバside
何や?テオ顔色悪いし今にも消えそうな感じがするの……気の所為よな?
テオ『……、なぁ。静かに消えれる所、知らん?』
は?何言うてんの?
カラスバ「冗談やめぇや、何でテオが消えたがるのかも訳分からへん。それに俺に話したとして教えると思うか?」
テオ『……そっか、やっぱりダメだよな……なら自分で探す。』
ゆっくり立ち上がってフラフラするテオに
カラスバ「ッ!ちょぉ!待てやッ!今のお前さんをそのままはいサヨナラする訳ないやろッ!」
咄嗟に腕を掴んで止める。
カラスバ「テオは疲れとるだけや……、隈も酷い、なぁ。お前さんどんだけ寝てないん?」
俺がそう話せばテオはボソボソと喋りだした。
テオ『……俺のせいだから……。俺が、俺は生きちゃダメだから……。死ぬのは俺でよかった…。』
アカンわぁ、このままやとテオが壊れちまう。
カラスバ「ロズレイド、眠り粉。」
テオはそのまま倒れ込んだ。
まぁ俺の腕の中やけどな……、何や雲行き怪しいなぁ。調べなアカンわぁ。