フィン君愛されです。
キャラ崩壊わんちゃん有り
学校にて…
ロイ「やぁ、フィン君」
フィン「キャ、キャベル君、、」
フィン(あんなことがあったのにもう開き直ったのか?)
ロイ「、、、」スッ
ロイドが手を伸ばす。
フィン「ヒッ、、!」
ロイ「、、、」
フィン「な、なんですか?」ビクビク
ロイ(イラ、)
ロイ「怖いかい?」
フィン「え?」
ロイ「怖いのかって聞いたんだけど」
フィン「、、怖くない、、です。」
ロイ「ふーん。マッシュ君がいるから?」
フィン「は、はい」
ロイ「ずいぶん信頼してるんだね。でも安心して、もう君には暴力は振るわない」
フィン「え?」
ロイ「なんだい、不満かい?君もしかしてM?」
フィン「ち、違います!!」
ロイ「そんなことより、今日放課後君の部屋へ行ってもいいかい?」
フィン「な、なんで?」
ロイ「、、なんとなく?」
フィン(今日はマッシュ君シュークリーム作るから遅いし、、怖いな)
フィン「い、いや、あの」
ロイ「うん、いいね?」
フィン「え??」
ロイ「いいね?」
フィン「は、はい、、」
そして放課後
ガチャ、、
ロイ「やぁ」
フィン「こんにちは、、」
ロイ「実は君に話したいことがあってね」
フィン「はなし?」
ロイ「そう、、話さ、、、!」
ドン!
フィンがロイドに押し倒された。
フィン「え??なに?!」
ロイ「実は君に興味が湧いててね、2人きりになりたかったんだ。」
フィン「は、?」
フィン(な、なんなの?怖いよぉ)
スルッ
フィンの足にロイドが触る
フィン「ひぁ、! 」
ロイ「そんな声出さないでくれよ。興奮するじゃないか」
そう言いながらフィンの服を脱がせる
フィン「やめ、恥ずかしい!」
ロイ「マッシュ君には毎日見せてるんだろ?」
フィン「そんなわけ、、、! 」
ロイドの手はどんどん進み、ついに一本の指がフィンの中に入っていく。
フィン「んぁ、、」
思わずロイドの服を握る
ロイドがその手を握る
フィン「ふっ、、んゃ、」
ロイ「、、、気持ち良いのかい?」
フィン「んんぅ」首を横に振る
ロイ「嘘つき、、」
ロイドの指が2本に増える
フィン「ふぁ!?あ、、ん、 」ビクッ
ロイ「痛かったら言いなよ」
フィン(無理矢理してるくせに何でこんなに優しいの??ダメだ、、気持ち良すぎる)
フィン「も、、ダメ、 」
ロイ「ダメじゃないだろ」
フィン「ダメだよぉ、、んぅ」
チュっ
フィン「、、、え?」
ロイ「びっくりしたかい?」
フィン(今、キャベルくんに、、キスされた!?あ、でも、、気持ち良い、、)
フィン「、、と」
ロイ「うん?」
フィン「もっとちゅーして、、」
ロイ(ドキッ)
ロイ「そんなこと言われると僕も限界なんだけど」
フィン「んん、でも、、気持ちいいの、、」
ロイ「はぁ、、かわい 」
チュッ
ロイ「ここにおいで」
ロイドの足の間に入る
指の速度が速くなる
ロイ「大丈夫かい?キツくなったら言うんだよ?」
フィン「うんぅ、、大丈夫、、っ!」
ロイ「フィン君、、フィン、、ッ」
フィン「んぁ!はぁ、、 」ビクビク
終わった、、
ロイ「大丈夫?」
フィン「キャベル君、、何でここ使わなかったの?キツかったでしょ?」
そう言ってフィンはロイドの局部を触る
ロイ「ん、、?君の体に無茶させたくなくて」
フィン「ていうか、何でこんなこと、 」
ロイ「言っただろ?君に興味が湧いた」
フィン「僕の体に?」
ロイ「君にさ、」
フィン「え??それって」
ロイ「好きだよ」
フィン「んぇ!?」
ロイ「この前のこと本当に反省してるんだ」
フィン「反省してるなら今回も無理矢理は良くなかったんじゃ?」
ロイ「あ、」
バン!
扉が壊れた
マシュ「何してんの?」
フィン「マッシュ君!?」
マシュ「てか、お前、、」
ロイ「はぁ、今日はここまでか、フィン君。考えておいてね」
フィン「え?あ、うん!」
ロイドが出ていく
マシュ「何してたの?」ズイッ
マッシュが極限まで近づいてくる
フィン「な、なにも、、」
マシュ「そんな格好で?」
服は着てるが乱れている。
フィン「へ?///ひゃ///」隠す
マシュ「フィン君は、僕のだよね」
フィン「僕は誰のものでも、、」
マシュ「フィン君のせいで僕もこんなんになっちゃったよ」
フィン「え!?!」
マッシュの局部が膨らんでいる
フィン(でか!!!)
マシュ「責任取ってくれる?」
フィン「あ、いや、、」
マッシュがフィンをベッドに押し倒す
フィン「や、やだ!」
押すがビクともしない。そりゃそうだ。
グリッ
マッシュ君が自分のソレをフィンに押し付ける
フィン「ふぁ、、んぅ」ビクッ
マシュ「フィン君って敏感?」
フィン「ちが!」ゴリっ「んぁ!!」
マシュ「やっぱり、、可愛いね」
そう言って何度もフィンに押し付ける
マシュ「フィン君が気持ちよさそうで嬉しいよ」
マッシュがズボンを脱ぎ出す
フィン「え?/// 」
マシュ「フィン君、、触って」グイッ
腕を引っ張り自身のソレを触らせる
フィン「ふぁ、、!?おっき」
マシュ「、、、っ」
フィン「大きくなっていってる、、」
マシュ「もう無理」
マッシュがフィンの上に乗る
フィン「!?」
マシュ「最後までするから」
フィン(な、なにを!?)
マッシュがフィンを脱がせる
指が入る
フィン「わ、、やだ」
マシュ「ねぇ、柔らかいんだけど 」
フィン「さ、さっきキャベルくんが、、」
マシュ「は、、、?やっぱりやらしいことしてたんだ」
フィン「ひっ、、」
マシュ「まぁ、キャベツ君は後で始末しよう。」
マシュ「てか、入りやすくしてくれて感謝だね」
マッシュのソレがフィンの中に入ろうとする
フィン「や、やぁ、んん」ビクビク
マシュ「可愛いよ、、フィン君」
ドト「おい」
ラン「何しようとしてんだ」
フィン「!?」
フィン「あ、、たすけ、、 」ビクッ
ドト&ラン(えっろ、、)
マシュ「途中まで入ってる。邪魔しないで」
フィン「マッシュ君、、うご、か、ない、で、んぅぁ、」
マシュ「鼻血が出そう」
ドト「てかおめぇ、抜け駆けすんなって言ったよな!2回しぬか?」
ラン「する時はみんな一緒の時だろ」
フィン「んぇ?」
マシュ「いやー、フィン君があまりにエロ可愛くて」
フィン「???」
ドト「まぁ揃ったしみんなでやるか」
ラン「そうだな」
2人とも脱ぎ出す
何もしてないのに局部が膨らんでいる
フィン「や、嫌、、無理、、」
数時間後…
ラン「フィン、、っ」
フィン「あぁ、、!ふっ、、んぅ、」
ラン「可愛い、、気持ちよさそうだな」
フィン「も、、だめ、、」ビクッ
3人相手だったからめちゃくちゃ疲れた、、
ドト「大丈夫か?」グイッ
腰を抱いてくれる
フィン「う、うん。、、あの、何で3人とも僕のこと、、」
マシュ&ドト&ラン「好きだから」
フィン「え?」
ドト「お前、可愛いんだよ!」
ラン「同感だ。可愛すぎて心配になる」
マッシュ「それな」
フィン「じゃ、じゃあ、僕のこと嫌いで嫌がらせってわけじゃ」
ドト「何でその思考に辿り着くんだよ!」
マシュ「まったくである」
フィン「、、、ふへ」ニコニコ
3人「ん〝!?!?」
フィン「なんか嬉しいな、、3人とも僕のこと、、ふふ」
3人(バタン)
フィン「え!?ちょ、みんなー!??」
こっから先付き合ってるレイフィン 短い
フィン「兄様、、」
レイ「なんだ」
フィン「兄様好きです」
レイ「あぁ、、」
フィン「愛してます!」
レイ「そうか」
フィン「あの、兄様は!?」
レイ「お前と同じ気持ちだ」
フィン「、、、」イラ、、
フィン「じゃあ僕が兄様を嫌いだったら何て言うんですか?」
レイ「うん?」
フィン「ちゃんと言葉にしないと伝わらないこともあるのに」
レイ「、、すまん」
フィン「で、、?」
レイ「フィン、、好きだ///」
フィン「よし、、///!」
フィン「僕も大好きですよ」
キュン死
コメント
3件
やべぇキャベフィンが好きすぎる! また作ってください!!