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【登場人物 】
dzr社様
🦍🍆🍌🐷☃️様
krhrp-t様
🦖⚡🍪🍗 🍫🐑🎸🦊🐸👓❄️🌷様
【年齢設定】
左から兄、姉
dzr社様
🍌🍆🦍🐷☃️
krhrp-t様
🌷🐸🦖🍪🐑⚡️👓🍫🎸🦊🍗❄️
【言動】
「 」登場人物の言葉
( )心の中
{ }動き
【主人公】
dzr社様の🍌様
🌷「どう、ゆう、こ、と?」
🍆「えっと、それは…」
🍌「すみません、話せるようになったら話します」
🍫「…まぁ、しゃーない!」
🎸「話せるようになったら話してな」
🦍「…!はい!」
🍌「あと、この家の事…知りたいんですが…」
👓「あ〜…」
❄️「…!るなは天才ので気づきました!」
🍗「なになに!るな!」
❄️「家の中を探索…!つまり、ルームツアーをすればいいのです!」
🍫「うぉ!るな天才じゃん✨」
👓「それ、当たり前だよね?」
🦊「まぁいいじゃんもふくん!」
🐑「笑じゃぁルームツアーを初めよっか」
🦖「この黄色の服の人について行くといいよ!」{たっつんを指で指す}
⚡️「おい、じゃぴ余計な事言うな!とゆうかじゃぴも行くで!」
🦖「え〜やだよ〜メンドクサイシ」
🍪「こら、じゃぱぱさん…貴方も行ってください 」
🦖{汗}「よ、よーし皆行くぞー」
☃️「あははw!お兄さん達面白いね!」
🎸「そうだろうそうだろう」
👓「ほら行くよ!みんなついてきて!」
🐷「へーい!」
🍫「みんな!まずここがリビング!だいたいここで過ごしてるよ!」
🍆「ほうほう!」
・
・
・
・
🦍「ふぅ〜疲れた〜!」
🍆「この家以外にでっかいんだな!」
☃️「ほんとそれ!マイゴーになりそう!」
🐷「フラグたてとかんほうがいいで、おらふくん…」
🦊「そんな迷うの?」
☃️「迷う」
🐷「おらふくんがどこかに行くたびに迷子になるからおんりーお兄ちゃんは苦労してるぜ」
☃️「申し訳ない…」
🍪「あ、おかえりなさい。もう終わったんですか?」
🐑「一通りみて回ったよw」
🍪「あら、それは大変でしたねwお疲れ様です(*^^*)とゆうかもう夜ご飯にするんですけどおんりーくんは?」
🦍「おんりーお兄ちゃんなら部屋にいるよ」
🦖「ナーゼ( ˙꒳˙ )???」
🍆「外の景色でも見てんじゃね?」
🍗「なんで外の景色見てんの?」
🐷「それは俺達でも分かりませんねぇ」
⚡️「ふーん…じゃぁ呼びに行こうで!」
❄️「るなが行ってきます!」
⚡️「あ、じゃぴと俺も行くわ!」
🦖「え、俺も?!」
⚡️「おう、そうやで」
❄️「早く来てください!置いていきますよ!」
⚡️「あ、分かった!ほらじゃぴ行くぞ!」
🦖「へーい!」
🐸「何処にいくの? 」
🍪「あ、シヴァさん、おんりーくんを呼びに行ったんですよ」
🐸「へぇ〜、とゆうか皆運ぶの手伝って!」
🦊「はーい!」
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❄️「ここがおんりーくん達の部屋ですね!」
❄️{コンコン}「失礼します!」
ガチャ
⚡️「…!」
そこにはりんとして咲き誇る1つのお花みたいに綺麗なおんりーくんがいた。そしてぼんくんが言ってたみたいに窓の向こう側の景色を見ていた。でもその目は何かを見透かしているような目だった。
🍌{気づく}「あ、どうかしました?」
🦖「夜ご飯が出来たから、呼びに来たんだ!」
🍌「そうですか。では下に行きましょうか。呼びに来てくれてありがとうございます。」
❄️「全然です!ほらほら行きましょ!」
🍌「はい!」
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❄️「ただいまでーす!」
🌷「おかえりなさい!早く座って!」
🦖「なお兄はせっかちだな!」
🌷「むっ!そんな事ありませんよ! 」
🦖「そんなことあるから言ってるんだよ!」
🌷「なに〜!」
🐸「こらこら!早く食べるよ!」
🦖「チェ!はーい!」
🐸「じゃあせーの…」
いただきます!
🍌{パクッ}「ん!美味しい!」
☃️「こんな美味しい料理初めてぇ!」
🍪「フフッ良かったです!」
🍆「うまぁ!」
🍗「でしょ!のあさんの料理は美味しいからな!」
🦍「シヴァさんが作ってくれた料理も美味しいですよ!」
🐷「え、そうなんすかっ!{パクッ}ほんとだ!美味しい!」
🐸「それは良かった良かった!」
🎸「シヴァさんの料理も上手いからな〜!」
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🍌「ご馳走様でした」
🍌「とっても美味しかったです!」
🍪「食べてもらえてなによりです!」
☃️「もう食べれない…」
🐷「食べすぎたよおらふくんw」
🍆「wwMenの言う通りだな!」
🦖「俺風呂入ってこよっかな〜!」
🦊「あ〜!僕も入る〜!」
☃️「僕も僕も!」
🐸「じゃぁみんなで入ろうぜ!」
女子組「あ、私/るなは遠慮します」
🍌「俺も遠慮していいですか?」
🐑「女子組は分かるけど、おんりーくんも一緒に入らない?」
🍌「はい…すみません 」
👓「全然!気にしないで!」
🍌「ありがとうございます…全員が入った後に風呂入るんで…」
🌷「わ、分かった…」
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部屋
🍌「まただ…いつまでも怖がっててはだめなのに」
🍌「守らないと…家族を…兄弟を」
🍌{窓から景色を見る}「これでいいのかな…__…」
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🍪「あ、おんりーくん、私達も風呂入ったんで入っていいですよ!」
🍌「ありがとうございます。」
⚡️「少し元気ないなぁ…大丈夫なんか?」
☃️(おんにい無理してへんよな…怖いな…自分のせいでまた人をなくすのは…)
🐷(おらふくんまた自分を責めてるな…)
🐷「おらふくんのせいじゃなくて俺達皆のせいだよ(小声」
☃️「…!めんにいありがと」
🐷{コクッ}
🍆「俺達は先に部屋に行ってますね!」
👓「分かった」
🍑「おやすみ!」
🦍「…!はい!」
🦍🍆⛄️🐷「おやすみなさい!」
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🦊「大丈夫かな…あの子達」
🦖「大丈夫でしょ!多分な…」
{ガチャ}
🍌「あの…」
🐑「あ、おんりーくん、お湯の湯加減どうだった?」
🍌「とっても気持ちよかったです、あの…あいつらは…」
⚡️「もう部屋に行っとったで」
🍌「あ、ありがとうございます!じゃぁ俺ももう上行きますね!」
🦊「うん分かった!」
🍌「はい!ではおやすみなさい」
🍑「…!おやすみ!おんりーチャン/くん!」
次回へ続く